2018/06/20

のじゃ祭り


■アスク王国



かに(バアトル)
「という訳で、失われた【牙】ガチャと新花嫁ガチャ、ここに終了だ!」
シャロン
「まだ終わってませんよ!?」
かに(バアトル)
「吾輩的にはもう終わりなんだよ」
アルフォンス
「オーブもほぼ使い果たしたからね」
セバスチャン(漆黒の騎士)
「で、使ったオーブの分は回収できたのかニャ?」
かに(バアトル)
「あー、両方のガチャで☆5が出たには出たんだが……はっきり言って大外れだな」
アンナ
「でも☆5の英雄なんでしょ? まずは紹介してくれない?」
かに(バアトル)
「まあいいだろう。では、まずは失われた【牙】ガチャで召喚した英雄からだな。おい、出てこい」

サナキ登場


サナキ
「わたしこそがベグニオン帝国皇帝、女神の代弁者たる、神使なのじゃ! 拝謁を許す、光栄に思うが良い」
かに(バアトル)
「……という、やたら偉そうなガキを召喚しちまった訳だが」
サナキ
「ガ、ガキとはわたしのことか!? 私はベグニオン帝国第三十七代皇帝サナキであるぞ!?」
かに(バアトル)
「皇帝だろうと王様だろうとガキはガキだろ?」
サナキ
「も、もはや勘弁ならぬ! タニス! シグルーン! こやつを不敬罪で斬首にいたせ!」
かに(バアトル)
「はっはっは。残念だがソイツらはまだ召喚実装されてないんだよー。へいへーい(おでこピシピシ)」
サナキ
「ああこらやめ……やめぬかーっ!」


アンナ


「……また子供が増えたのね」
アルフォンス
「マークたちよりさらに幼い気が……」
シャロン
「(英雄図鑑読み)……ペグニオンの神使ことサナキさんは、当年とって13歳だそうです」
シャロン
「暁の異界出身で、専用武器『シムベリン』を操る、攻撃力の高い赤魔ですね」
シオン(ジョルジュ)
「ほほう。アルヴィス、男マークより高いといいのですが」
かに(バアトル)
「あー、それなら期待薄だぞ。なにせコイツ、個体値が速↑攻↓だからな」
シオン(ジョルジュ)
「それは……残念な個体値ですね」
サナキ
「残念では無い! わたしの弱点たる低速を補った素晴らしい個体値ではないか!」
かに(バアトル)
「そういう平均化したステータスは、役に立たないって相場が決まってるんだよ」
サナキ
「ぐぬぬぬぬぬ……」
アンナ
「確かに、一軍メンバーは何かしら尖ったパラメータを持ってるものね」
アルフォンス
「かにが外れって言ったのは、この個体値のことなのかい?」
かに(バアトル)
「いんや。見ての通りチビでガキで胸無しなのが外れの理由だ」
サナキ
(バチバチバチ……)

ズガァァァァァン!(シムベリン一閃)

かに(バアトル)
「熱っ! 熱っ! 熱ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?(ごろごろごろ)」
サナキ
「(背中踏み踏み)……次にチビと言ったら、ベグニオン帝国皇帝が直々にあの世に送ってやるのじゃ(目マジ)」
かに(バアトル)
「分かった分かった! ……ん? じゃあ、ガキで胸無しは言ってもいいんだな?」

ズガァァァァァン!(シムベリン一閃)

かに(バアトル)
(こんがり黒焦げ)
アルフォンス
「……なんでわざわざ(呆)」
セバスチャン(漆黒の騎士)
「それが旦那さんって男だニャ」
シャロン
「えーっと、かにさんが倒れちゃったんで、続きは私が。という訳で、次は新花嫁ガチャで召喚された英雄さんでーす♪」

花嫁サナキ登場


花嫁サナキ
「わたしこそベグニオン帝国皇帝、女神の代弁者たる……こ、この格好? き、気にするでない。ただの酔狂じゃ」
シャロン
「って……え?」
アンナ
「……あら?」
サナキ
「貴様! わたしの前でベグニオン帝国皇帝を騙るとはどういうつもりなのじゃ!?」
花嫁サナキ
「騙るとは何事じゃ! ベグニオン帝国皇帝はわたし、サナキ・キルシュ・オルティナただ一人なのじゃ!」

サナキ花嫁サナキ
(バチバチ火花)

アンナ
「……これは一体、どういうこと?」
かに(バアトル)
「(むくり)あーっとだな。先に出てきたのは赤魔だが、後から出てきたのは緑魔なんだよ」
セバスチャン(漆黒の騎士)
「しかもペガサスに乗ってるニャ」
シャロン
「ひょっとして、これが噂の花嫁サナキさん……ですか」
アルフォンス
「確かに、後から出てきたサナキは花嫁姿だね」
アンナ
「じゃあ、二人は同一人物なの?」
シャロン
「(英雄図鑑読み)……いえ、ちょっと違います。普通のサナキさんは暁の異界出身ですが、花嫁サナキさんは蒼炎の異界出身です」
かに(バアトル)
「違いが分からん」
シャロン
「暁の異界は、蒼炎の異界の三年後の世界なんです」
かに(バアトル)
「ほう? ってことは、最初のガキが13歳ってことは、後から出てきたのは10歳ってことか」
アルフォンス
「つまり、時間軸が違う同一人物、ってことかな?」
サナキ
「なんと! 道理で見目麗しくも可愛らしい女子だと思ったのじゃ!」
花嫁サナキ
「うむ! 道理で威風堂々とした威厳を感じさせる女子だと思ったのじゃ!」
アンナ
「……これも自画自賛って言うのかしら?」
アルフォンス
「さあ……?」
シオン(ジョルジュ)
「それで、小さい方のサナキ嬢の個体値は?」
花嫁サナキ
「ふっふっふ。聞いて驚け! 攻↑守↓なのじゃ! どうだ、素晴らしかろう?(鼻高々)」
シオン(ジョルジュ)
「それは素晴らしい。我が軍初の緑飛行魔、かつ攻撃得意個体とは。即戦力間違いなしですね」
アルフォンス
「外れどころか大当たりじゃないか」
かに(バアトル)
「外れも外れ、大外れだよ。セクシーダイナマイツ的にはな」
アルフォンス
「……まあ、13歳に10歳じゃね」
シャロン
「ふっふっふ。そんなかにさんに朗報ですよっ♪」
かに(バアトル)
「朗報?」
シャロン
「はい! 6/21から始まる超英雄召喚イベント、その名も『夏、来たる』の情報が出たんです!」
かに(バアトル)
「夏? ……な、夏と言えば、まさか!?」
シャロン
「その通りです! かにさんが待ちに待った、水着の超英雄ですよーっ♪」
かに(バアトル)
「ぬ、ぬぉぉぉぉぉ! ついに! ついに来たか水着の夏がっ!!!」
アルフォンス
「……かに、興奮しすぎだよ(呆)」
かに(バアトル)
「(聞いてない)吾輩は引く! ガチャを引きまくる! そしてセクシーダイナマイツな英雄を我が手に!」
セバスチャン(漆黒の騎士)
「オーブは使い切った後だけどニャ」
かに(バアトル)
「そーだったー! なんでこんなガキンチョどもを引くためにオーブを使っちまったんだ吾輩のバカタレーっ!!!」

ズガガガガァァン!(シムベリンとかニフルの氷花とか)

かに(バアトル)
(半冷半焼)
シャロン
「まあ、水着ガチャは一か月もありますから、一人くらい超英雄さんを召喚したいですね♪」
セバスチャン(漆黒の騎士)
「もっとも、水着の野郎を引くかもしれんけどニャー」





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2018/06/14

夫婦で支援は基本


■アスク王国



カアラ
「……なあバアトル」
かに(バアトル)
「ん、どーした?」
カアラ
「この『支援』とは一体なんなのだ?」
かに(バアトル)
「あーっとだな、支援を結んだキャラクター同士が近くに居ると、ステータスアップ効果を受けれるようになるんだ」
シャロン
「なんてシステム的な……。支援を結ぶと愛の力でパワーアップ! くらい言えないんですか?」
かに(バアトル)
「別に愛とは限らんだろ。男同士、女同士でだって結べるんだぞ?」
シャロン
「それはそれで需要がありそうでいいじゃないですか。カインxアベルとか、レイヴァンxルセアとか、アイクxセネリオとか」
かに(バアトル)
「そんな需要はイヤだのう……」
カアラ
「ふむ……。よしバアトル。私とお前で支援を結ぶぞ」
かに(バアトル)
「あ? いや、お前は他に新キャラが入ったらそいつと組ませようと思ってたし、吾輩はすでに支援を結んでる相手が……」
カアラ
「(刀突きつけ)……ほほう? 妻が他の男の愛の支援を受けてもいいと?」
かに(バアトル)
「シャロン嬢ー! お前のせいで変な誤解をしたぞ早く訂正ーっ!」
シャロン
「今から訂正するのも怖いんでパス1で♪」
かに(バアトル)
「裏切者ーっ!」
カアラ
「しかも貴様、すでに支援を結んでいるだと……? そうか。浮気か。死ね(大上段振りかぶり)」
かに(バアトル)
「ストーーーップ! 確かに吾輩は支援を結んでいるが、愛だの浮気だのは完全なる誤解だ!」
カアラ
「ほほう……。そこまで言うなら、支援相手は男なんだろうな?」
かに(バアトル)
「いや、そもそも支援自体に愛とか関係無いんだが……っていうか、吾輩の支援相手って誰だったっけ?」
シャロン
「えーっと、確か……」
女マーク
「はいはいはーいっ♪ 師匠の支援相手は弟子であるこの私、マークちゃんですよーっ♪」
かに(バアトル)
「……お前かよ」
女マーク
「ひ、ひどい! それが支援Sを結んだ相手に言うセリフですか!?」
かに(バアトル)
「まあいいか。ほれ見ろカアラ。こんなガキンチョ相手に愛だのなんだのってのはあり得んだろ?」
カアラ
「こんな幼女と愛の支援とは……。やはり死ね(大上段振りかぶり)」
かに(バアトル)
「エキセントリーーーック! ちょっとコレどう言ったら分かって貰えるんだろうなぁ!?」
女マーク
「……どーゆーことです?」
シャロン
「かくかくしかじかで……カアラさん、何か誤解しちゃってるみたいなの」
女マーク
「そういうことですかー」
女マーク
「大丈夫ですよカアラさん。私、師匠と支援を結んだと言っても、夜空に向かって夢を語り合ったり、こっそり手を繋いだりしただけですから♪」
かに(バアトル)
「それシステム上の演出ーっ!」
カアラ
「せいっ!」

ズパァァァ!(剣戟一閃)

かに(バアトル)
「どあぁぁぁぁぁ!?(緊急回避)」
カアラ
「幼女相手に何といかがわしいことを……。ここで斬るのが妻である私の役目と心得た。死ね(再び大上段振りかぶり)」
かに(バアトル)
「わ、分かった! お前さんと吾輩とで支援を結び直そうっ!」
カアラ
「(ころっ)最初からそう言えばいいのだ。さあ、支援を結ぶぞ」
女マーク
「……え? 私、師匠との支援が無くなっちゃうんですか!?」
カアラ
「(刀突きつけ)……夫婦の間に割り込んでみるか? うん?」
女マーク
「だだだ大丈夫です! 私もこの子と支援を結び直しますから!(腕組み)」
男マーク
「え? 僕?」
カアラ
「うむうむ。子供は子供同士、大人は大人同士。これぞ健全な愛の支援の形と言うものだ(納得顔)」
かに(バアトル)
「(ひそひそ)……そろそろ誤解を解く努力をしてみないかな、シャロン嬢?」
シャロン
「(ひそひそ)……御免なさいパス2で♪」
カアラ
「で、どうすれば支援が結ばれるのだ? 床を共にすればいいのか?」
シャロン
「と、床ぉ!?(真っ赤)」

男マーク女マーク
「……トコヲトモニ?」

かに(バアトル)
「子供の前でいかがわしいことを言うなーーーっ!!!」
かに(バアトル)
「ちょっと待ってろ! ここをこーして、あーして……」

支援


かに(バアトル)
「ほれ! これで吾輩とお前さんの間に支援が結ばれたぞ!」
カアラ
「そうなのか? まだ実感が湧かぬな」
かに(バアトル)
「まあ、まだ支援レベルCだし、そもそも戦闘中にしか支援効果は表れないからな」
カアラ
「そうか。では戦いにいくぞ!」
かに(バアトル)
「早速か!? というか、今は取り立ててイベントがある訳じゃ無し、戦う理由もだな……」
カアラ
「そんなもの、どこかの闘技場でもいいだろう。さあ、行くぞ!(首根っこ掴み)」

スタスタスタ(ずりずりずり)

かに(バアトル)
「(引きずられ)……行ってきまーす」


男マーク


「……えーっと、結局『トコヲトモニ』って何だったのかな?」
女マーク
「うーん、戦術の一種でしょうか。シャロンさんは何か知ってます?」
シャロン
「えーっと、それはね、そのね? その~……(顔真っ赤)」

男マーク女マーク
「???」





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2018/06/13

ライナス大英雄戦インファナルを攻略せよ!


■アスク王国



かに(バアトル)
「さてと。ではバアトル嫁ことカアラのスキルをセットアップせねばならん訳だが」
アルフォンス
「結局、どういう組み合わせにするんだい?」
かに(バアトル)
「色々悩んだ結果、奥義は『疾風迅雷』、Aスキルは『攻撃速さの大覚醒』、Bスキルは『攻め立て』にしようと思う」
アンナ
「高級素材ばっかりね……」
カアラ
「うむうむ。いいぞバアトル。結婚した後も、妻は大事にするものだ(満足げ)」
セバスチャン(漆黒の騎士)
「(ひそひそ)……ズバリ、脅されたニャ?」
かに(バアトル)
「(ひそひそ)……攻撃51、速さ44の赤剣ってのは、緑斧にとっては暴力だよなぁ(遠い目)」
シャロン
「ま、まあ、それはともかく、どこから手を付けます?」
かに(バアトル)
「攻め立てが一番安いんだが、攻め立て師匠ことシャニーは、最近我が軍に来てくれんな」
アンナ
「攻め立てはカアラの他にも、飛行ヒノカやニノ、カミラとかが列を作って待ってるものね」
かに(バアトル)
「まあ無いものねだりをしても仕方あるまい。あるところから行こう」
アンナ
「でも、疾風迅雷もティアモ召喚待ちだし、攻撃速さの大覚醒は今まで見たことないわよ?」
シャロン
「(英雄図鑑めくり)……攻撃速さの大覚醒は、クリスマスルフレさんしか持ってないスキルですね」
かに(バアトル)
「よりによって超英雄か。期間限定の英雄じゃ手も足も出んな」
カアラ
「むう……。どうにかならんのか?」
かに(バアトル)
「とは言われてもな、ガチャに入っていないのでは……」
シオン(ジョルジュ)
「先輩、朗報です」
かに(バアトル)
「ん? 何が朗報だって?」
シオン(ジョルジュ)
「現在行われている大英雄戦で入手できる、四牙の一角、【狂犬】ライナスが、攻撃速さの大覚醒を所持しているそうです」
かに(バアトル)
「おう、それはナイスタイミング」
カアラ
「まさに天の配剤だな」
セバスチャン(漆黒の騎士)
「というか、Aスキルが空いてるカアラ召喚の裏の大英雄戦で攻撃速さの大覚醒持ちを配るってのは、運営の意図を感じるニャ~」
カアラ
「ではバアトル。早速その大英雄戦とやらに行くぞ!(首根っこ掴み)」

スタスタスタ(ずりずりずり)

かに(バアトル)
「(引きずられ)……行ってきまーす」


アンナ


「……二人で攻略するつもりかしら?」
シオン(ジョルジュ)
「流石にそういう訳にもいかないでしょう。……イシュタル、オリヴィエ、あの二人のサポートをお願いします」
イシュタル
「了解しました」
オリヴィエ
「は、はい~……」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆




■烈火の異界



かに(バアトル)
「……という訳で、ライナス大英雄戦インファナルにやってきた訳だが」

ライナス大英雄戦インファナル1


イシュタル
「……あの、召喚士殿?」
かに(バアトル)
「ん? どーした雷神様」
イシュタル
「大英雄を仲間にするだけであれば、難易度はハードでもルナティックでもいいはずですが……。なぜインファナルなんです?」
かに(バアトル)
「はっはっは。分かってないな雷神様。そこに山があるなら、まずは一番高い山から攻略する! それが戦士の生き様なり!」
カアラ
「(パチパチ拍手)良く言ったぞバアトル。それでこそ我が夫」
オリヴィエ
「に、似た者夫婦ですね……(汗)」
イシュタル
「はぁ……。それで、どう攻略しましょうか?」
かに(バアトル)
「ん~、それなんだが……今回の大英雄戦はえらく簡単だな」
オリヴィエ
「そうなんですか?」
かに(バアトル)
「ああ。今までの大英雄戦インファナルなら、鉄壁の布陣、大量の増援、多種多様なユニット、ってのが相場なんだが」
イシュタル
「(じー)……確かに、今回の布陣には隙がありますね」
かに(バアトル)
「だろ? しかもこれで増援も無しときたもんだ。こりゃ楽勝だな」
カアラ
「それは頼もしいな。では……どこから斬る?(刀抜き)」
かに(バアトル)
「待て待て待て。先陣はいつも通り雷神様だ」
イシュタル
「了解しました。攻撃ルートは左端、ですね?」

ライナス大英雄戦インファナル2


かに(バアトル)
「そうだ。ここからなら簡単に攻撃できるし、引くことも容易だ」
イシュタル
「では、行きます。オリヴィエ、援護を!」
オリヴィエ
「は、はい! 私の踊りを見てください!」

ライナス大英雄戦インファナル3


かに(バアトル)
「という訳で、初撃で二人撃破だ。これでもう勝ちが見えたな」
カアラ
「ふむ……。で、私は誰を斬ればいい?」
かに(バアトル)
「(好戦的だなぁ……)じゃあ、吾輩がドラゴンナイトを迎撃しつつシーフを受けるから、シーフと右のマムクートを落としてくれ」
カアラ
「心得た! ふふふ、久々に何かを斬れるな。ワクワクするぞっ♪」
かに(バアトル)
「いやそれ怖いし、前回も前々回も吾輩斬られたし」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



かに(バアトル)
「という訳で、ライナス大英雄戦インファナル、初見クリアー」
カアラ
「いい戦いだったな!(すっきり笑顔)」
イシュタル
「まあ、簡単なのはいいことです。……いつもいつも高難度ばかりでは、胃に穴が開いてしまいそうですから……」
オリヴィエ
「だ、大丈夫ですか~……?」
かに(バアトル)
「で、お前がライナスか」
ライナス
「ああ、俺が【狂犬】ライナスだ。負けたからには仕方ねぇ。好きに使ってくれ」
カアラ
「よし、よく言った。では……我が刀の錆となるがいい!(刀抜き)」
ライナス
「ぬぉぉ!?」
かに(バアトル)
「ちょっと待てーーーっ!!! いきなり斬ってどーする!?」
カアラ
「む? スキル継承とはこういうものではないのか?」
かに(バアトル)
「全然違うわ! 継承のたびに斬ったはったしてたまるか!」
カアラ
「そうなのか。我が一族では、剣の奥義を継承したものは一族郎党、全て斬るという掟があったものでな」
かに(バアトル)
「……お前。その掟をバアトル家には持ち込むなよ?」
カアラ
「無論だ。可愛い娘を斬らねばならんような掟は、こちらから願い下げだ」
かに(バアトル)
「……あれ? 旦那については明言無し?」


ライナス


「……で、結局俺はどーすりゃいいんだ?」
オリヴィエ
「あ、えっと~……あそこのお姉さんに、攻撃速さの大覚醒を教えてあげて欲しいんですけど……」
ライナス
「アイツにか? ……別に構わねえが、またいきなり斬りかかったりしねえだろうな?」
イシュタル
「……ごめんなさい。それは確約できないわ」
ライナス
「できねえのかよ!? ……ったく、俺よりよっぽど狂犬っぽいじゃねえか」
イシュタル
「返す言葉もないわね……」





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