前のページ /  次のページ  2010/03/13

ガンナーの憂い

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アリア「なんだが今日は意味ありげなタイトルですね」

かに「うむ。本日は日々吾輩が感じている、ガンナーの憂いについて語ろうと思う」

シオン「…先輩に憂い?」

アリア「…かにさんが憂い?」

かに「何だ貴様ら! 吾輩が憂いを感じることの何がオカシい!?」

シオン「いえいえ、感心しているんですよ。先輩にもそんな情緒があったんですねぇ」

かに「…なにかしっくりこんが、まあいいだろう」

シオン「それで、何に憂いを感じているんです?」

かに「うむ。それは、な? ガンナーでは

尻尾が切れない

ということなのだよ…」

シオン「アリア、今日の晩御飯は何ですか?」

アリア「今日はいいアプトノスの肉が入ったんです。これをこんがり焼こうかと…」

かに「ま、待て! お願い帰らないで! これはホントに切実な問題なんだよ!?」

シオン「…ふう。尻尾を切るなら斬裂弾があるじゃないですか」

アリア「後、尻尾を切れないのはハンマーも同じです!」

かに「まあ聞け。最近吾輩のお気に入りのボウガンは何だ?」

シオン「封龍銃【通(とおし)】ですね」

かに「そうだ。貫通弾特化の攻撃力、さらに最近は捕獲の見極めを付けて、最速クエストクリアを目指している」

アリア「別にいいじゃないですか。それに何か問題あるんですか?」

かに「うむ。あまりに攻撃力が高すぎてな。剣士が尻尾を切る前にクエストが終わってしまうのだ…」

シオン「…ああ成程、ようやく話が見えてきましたよ。確かに封龍銃【通(とおし)】では斬裂弾は使い物になりませんね」

アリア「でもかにさん、もう集めたい素材ないんでしょ? なら尻尾なんて切らなくても…」

かに「確かに吾輩に尻尾は不要だ。が、PTを組んだ人全てがそうとは限らん」

アリア「あ、そうか。PT戦がありましたね」

シオン「そうですね。特に上位に上がりたてのハンターであれば、尻尾から剥ぎ取る素材は喉から手が出るくらい欲しいでしょう」

かに「うむ、我輩もそうだったしな。PT内にHR30-60くらいのハンターがいるとして、尻尾が切れずにクエスト終了した時の彼らの気持ちは、痛いほどよく分かるのだ」

シオン「PT戦では、全ての部位破壊をしてから倒すのが暗黙の了解っぽいところもありますしね」

アリア「うーん、高い攻撃力が逆に足かせになるんですね?」

かに「そうだ。まあ吾輩も麻痺弾を駆使して、剣士に尻尾を狙いやすい環境を作ったりしているんだがな。直接尻尾を切れないのはもどかしいのだよ」

アリア「そっかー。結構ボウガンって何でもできるイメージがあったんですけど、意外な弱点があったんですね」

かに「これがハンマーであれば、気絶が仕事と割り切れるんだが」

シオン「そうなると、剣士達には積極的に尻尾を狙っていただきたいですね」

かに「そのとーり! ここを見てくれているハンター諸君! もし君が剣士であるならば、ガンナーと組んだ時はまず尻尾を狙って欲しい!

アリア「後、クエストの前に『尻尾よろしく』の一言も効果的かもしれませんね」

かに「そうだな。何事もコミュニケーションが大事ということなのかもしれん」




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