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前のページ /  次のページ  2012/04/23

かに一行、ハイ・ラガードの地に立つ!

⇒ TOP世界樹の迷宮2>かに一行、ハイ・ラガードの地に立つ!




大陸の遥か北方に広がる高地
そこには巨大な樹を街の神木と崇める
ハイ・ラガード公国があった



かに

「突然何だ? というかここは何処だ?」

アリア

「(キョロキョロ)ぜ、全然知らない場所です!」


その公国の神木は世界樹と呼ばれ
その天高く伸びる樹は空飛ぶ城へと
繋がっているという伝説があった



シオン

「私としては、先ほどから聞こえる妙な声が気になるのですが」

かに

「それもそうだな。おい貴様、何者だ!?」


…………

そんな伝説の木の中に、あるとき
謎の遺跡群と未知の動植物を内包した
巨大な自然の迷宮が見つかったのだ!



アリア

「無視です! 今無視しましたよ!?」

かに

「おのれこしゃくな!」


その地を治める大公は、その迷宮を調べ
空飛ぶ城の伝説の真偽を確かめるために
大陸全土に触れを出した



かに

「……空飛ぶ城に迷宮か。確かにこれほど心躍る文句もそうはあるまいな」
アリア
「空飛ぶ城は私もワクワクしますけど、迷宮ってそんなに心躍るものですか?」

シオン

「ごく一部の人たちには。そして言うまでも無く……」

アリア

「……かにさんはそのごく一部なんですね(ガックリ)」


しかし、どんなに多くの冒険者
集まろうと、その迷宮を踏破し
伝説を解明する者は現れなかった



かに

「うむうむ。簡単に解明できないからこその伝説よ(満足気)」

アリア

「何かかにさんのスイッチが次々と入ってる気がするぅ……」


もまたその布令に応じ
公国に向かう若き冒険者である!



アリア

「……へ? きゅ、急にそんなこと言われても困ります!」

かに

「若き冒険者! 実にいい響きだな!」

アリア

「おじさんは黙ってて下さい!」

かに

「お、おじ!? 傷ついた! 吾輩の心は深く傷ついたぞ!(泣)」


その目的は一つ、空飛ぶ城を見つけ
富と名誉をその手につかむことだ
さあ街の門を潜り進みたまえ!


シオン

「……だそうですが」

かに

「よし、じゃあ行くか(あっさり)」

アリア

「躊躇なし!? ちょっとは何か変だと思いましょうよ!」

かに

「まあ落ち着けアリア嬢。確かに状況はまったく掴めないが、1つだけはっきりしている事がある」

アリア

「……なんです?」

かに

「このままだと、我々を待つのは餓死か凍死、そのどちらかってことだ」

アリア

「た、確かに私たち、お金を全然持ってません!(ガーン)」

かに

「という訳で、我々は早急に食い扶持を稼がにゃならん。そして、ここハイ・ラガード公国にあるという世界樹の迷宮に挑む冒険者となることが、手っ取り早く金を稼ぐ最良の手段であろう」

アリア

「素直にバイトするって手もあると思うんですけど……」

かに

「男は黙って一攫千金! 未知の迷宮、その先に待つ伝説の空飛ぶ城! いやー、ハンターソウルが疼くなぁ♪」

シオン

「……これはダメですね。先輩がこうなってしまっては梃子でも動きません」

アリア

「大丈夫かなぁ……(不安)」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆




ハイ・ラガード公国


アリア

「うわー、立派な街ですねー」

かに

「ふむ。気候も町並みも全く違うのに、どこかロックラックと同じ雰囲気があるな」

シオン

「それはおそらく……」


ハイ・ラガード公国の広場に足を
踏み入れた君は、周囲に
騒がしい人の気配を感じ取る

どうやらこの街は、多くの冒険者
よって賑わっている街のようだ



シオン

「冒険者とハンターの違いはあれど、危険に挑むことを生業とする人々が集っているからでしょう」

アリア

「冒険者とハンターって、なんか似てますもんね。それで、これからどうしましょう?」

かに

「どうしましょうって言われてもなぁ。なにせ右も左も分からん訳で……」


冒険者を目指しこの街に来た君は
ギルドに向かい、冒険者として
登録をする必要がある


かに

「……だそうだ」

アリア

「……この天の声、便利ですね」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆




冒険者ギルド


シオン

「ここが冒険者ギルドのようですね」

アリア

「ごめんくださーい」

かに

「お、いい鎧発見!」

アリア

「あ、かにさんダメですよ! ……あ、ホントだ。これは中々の逸品と見ました!」
鎧の人
「……」

かに

「ふーむ。実用性だけを追い求めた品独特の美しさがにじみ出ておるな」

アリア

「しかも、ちゃんと使い込んだ痕があります。目立たないように、丁寧に補修されてますから、きっと大事に使われてるんでしょうね」

かに

「うむうむ。装備品を大事にする人間に悪いヤツはいない。この鎧の持ち主とは、是非とも親交を結びたいものだ」
鎧の人
「……それは光栄な申し出だな」

かに

「ぬおぉぉぉ!?」

アリア

「よ、鎧がしゃべった!?」
鎧の人
「……見ない顔だが旅の冒険者か?」

かに

「お、おう。正確には、ここに冒険者として登録に来たのだが」
鎧の人
「だとするなら目的は1つ。世界樹の迷宮の探索だな?」

アリア

「えっと、実はそれは二の次で……」

かに

「最優先目的は、明日の食い扶持を稼ぐためだ」
鎧の人
「よし。貴様ら回れ右してまっすぐ進め。そのまま門を通り過ぎれば、すぐにハイ・ラガードの外に出られる」

かに

「ウソウソウソ」
アリア
「ジョーダンですよジョーダン♪」
鎧の人
「……笑えぬ冗談を言うんじゃない。で、どうする? 冒険者として働きたければ、ギルドを作成することが必要だ」

シオン

「ギルド? ここは個人でギルドが作れるのですか?」
鎧の人
「そうだ。死と隣り合わせの危険を、共に切り抜ける戦友が集う。それがギルドの存在意義だからな」

アリア

「んー。かにさんがロックラックで狩ってた時の、ヘルメットガンナーズみたいなものですかね?」

シオン

「そうですね。小規模なハンターズギルドのようなものでしょう」
鎧の人
「どうだ、旅の冒険者よ。皇帝の月の1日という年の初めを記念して、新たなギルドを発足するか?」

かに

「無論だ! 我輩の勇名をこの地にも響かせてくれる!」
鎧の人
「よい覚悟だ、旅の者よ。ならば、お前が作るギルドの名前をここに登録したまえ」

かに

「了解だ。時に、冒険者ギルドの代表者は居らんのか? できればギルドを作る前に挨拶しておきたいのだが」
鎧の人
「見かけによらず礼節を知る男のようだな。ギルド長として、その挨拶、しかと受け取ったぞ」

かに

「……あれ?」

アリア

「……ギ、ギルド長……さん?」
ギルド長
「その通りだ。ふふふ、私としても、是非とも親交を結びたいものだな」

かに

「おう、今後とも宜しく頼むぞ!」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆




かに

「(書き書き)……よし、これでいいか?」
ギルド長
「……ふむ。聞かぬ言葉だが異国の言葉か? なかなかに響きがいい」

アリア

「何て名前にしたんです?」

かに

「ふっふっふ。聞け、吾輩の新ギルド名は『ロストウェイ』だ!」

アリア

「へー。確かに素敵な響きですね♪ でも、どういう意味です?」

かに

「ロストは失う、ウェイは道。くっ付けると『迷子』ってところだな」

アリア

「へー、迷子ですかー…………って、迷子!?」
ギルド長
(呆)

シオン

「これから迷宮に挑まんとするギルドの名前が『迷子』ですか?(呆)」

かに

「今の吾輩たちの境遇をこれほど的確に表す言葉もそうあるまい? しかも迷宮に行ったら、どーせ数えきれないくらい迷子になるんだし」

アリア

「だからって『迷子』は無いと思うけどなぁ(呆)」
ギルド長
「決まったか? では次に、そのギルドに冒険者を登録するのだ」

かに

「おう。かに……1名、と」
ギルド長
「……まさか、お前1人で迷宮に挑むというのか?」

かに

「うん? そのつもりだが」
ギルド長
「……お前がどんな冒険をして来たかは知らんが、忠告しておく。世界樹の迷宮は甘く無い。5人パーティでの行動を原則とした方が賢明だ」

アリア

「め、迷宮ってそんなに危険な所なんですか?」
ギルド長
「ここハイ・ラガードには毎日のように新たな冒険者が訪れる。しかし、その多くが最初の冒険で命を落とす。何故だと思う?」

かに

「大方、自分の力を過信したってところだろ?」

シオン

「油断と過信は死を招く。これはハンターだろうと冒険者だろうと同じことですからね」
ギルド長
「それを知っているのであれば多くは語るまい。あたら無駄に命を危険に晒さぬことだ」

アリア

「……とは言っても、ハイ・ラガードに知り合いなんて居ませんし、どうしましょう?」

かに

「うーむ。ここにメンバー募集の張り紙でも貼るか?」

シオン

「公共の場に貼っていいものでしょうか……」
ギルド長
「そこの2人では駄目なのか?」

アリア

「2人? 先生と……え? わ、私!?」

シオン

「お待ち下さい! 私は元ハンターですので異存はありませんが、アリアを冒険者とするのは賛同しかねます。アリアはか弱き女性です。危険な場所に同道させる訳には参りません!」

アリア

「せ、先生……(テレ)」

かに

「……か弱き?(ボソ)」

シオン

「……こほん。アリアは女性です。危険な場所に同道させる訳には参りません」

アリア

「どーして『か弱い』を取っちゃうんですか!?」
ギルド長
「なにも前線で武器を振るうだけが冒険者では無い。後衛で味方の援護を行う者、傷を治療する者など、冒険者には様々な職業がある」

シオン

「しかしですね……」

アリア

「……先生、私やります!」

シオン

「アリア!?」

アリア

「……私、昔からハンターに憧れてたんです。いつか仲間たちと一緒に、もっと広い世界を見てみたい、って。あ、勿論、今は立派な防具屋の店主になるのが一番の夢なんですけど」

シオン

「……」

アリア

「でも、先生やかにさんが冒険者になって、私だけただ待ってるなんて、そんなのイヤです! 私も冒険者になります! 一緒に行かせて下さい!」

シオン

「……」

アリア

「……」

シオン

「……分かりました」

アリア

「ホ、ホントに!?」

シオン

「考えてみれば、見ず知らずの土地にアリア1人置いて迷宮に潜る訳にも行きません。であれば、例え迷宮が危険な地でも、一緒に居た方が安全でしょう。いえ、安全で居られるよう、あなたは私が必ず守ります」

アリア

「せ、先生……(赤面)」
ギルド長
「……完全に置いてけぼりにされてるが、いいのか? ギルドリーダー」

かに

「構わん構わん。若い2人の世界に茶々入れるほど野暮ではないよ。……どちらにせよ、あいつ等を無事に帰すのが吾輩の務めだ」
ギルド長
「ふむ。ではシオンにアリア、だったな。お前たち2人も『ロストウェイ』のギルドメンバーということで良いのだな?」

シオン

「ええ」

アリア

「はい!」
ギルド長
「良かろう。では冒険者ギルド長の名において、ギルド『ロストウェイ』とそのメンバーをラガード公国の冒険者として承認する。『ロストウェイ』に世界樹の加護があらんことを!」



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