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前のページ /  次のページ  2012/05/17

新メンバーに捧げる狂想曲(ラプソディ)

⇒ TOP世界樹の迷宮2>新メンバーに捧げる狂想曲(ラプソディ)


第1階層 古跡ノ樹海 2F

キャット
「さすがに階が上がると、魔物の強さも上がるわね」
シオン
「そうですね。特にオオサボテンが強敵です」
アリア
「クローラーより強かったですもんね。もっとも、クローラーx3が出てきた時にはここで冒険終わりかと思いましたけど(汗)」
キャット
「あの時はリーダーの逃げ足に救われたわ……」
シオン
「さて、ではそろそろ引き上げましょうか」
アリア
「え? もうですか?」
キャット
「まだ体力にもTPにも余裕はあるわよ?」
シオン
「とは言え、メディカの残りが僅かになってしまいましたので」
キャット
「……ねえ。やっぱり回復がメディカ頼みって厳しくない?」
シオン
「……やはりメディックかドクトルマグスをメンバーに加えるべきでしょうか」
キャット
「絶対そうするべきよ。迷宮探索には、あと1人メンバーを連れて行ける訳だし」
シオン
「そうですね。街に戻ったら、ギルド長に相談してみましょう」
アリア
「はーい。じゃあアリアドネの糸を使いますね」
シオン
「アリア、ストップです」
アリア
「へ? 街に帰るんじゃないんですか?」
シオン
「アリアドネの糸代を節約するためにも、歩いて帰りましょう」
キャット
「……そんなにお金に余裕が無いの?」
シオン
「はっきり言えば余裕ゼロ、アリアドネの糸代として100エンも払っていては赤字になってしまいます。何せ、毎回10個はメディカを消費しますから」
キャット
「……メディックかドクトルマグスをメンバー加えることを心に誓ったわ」
シオン
「まあ、1階の広間にショートカットがありますから、それ程遠い道のりではありませんよ」
アリア
「はーい。……ほら、かにさん帰りますよ」
かに
「(五体倒地状態)……返事が無い。ただの屍のようだ」
キャット
「……放っておけばいいんじゃない?」
アリア
「そうだね。じゃあ帰ろっか」
かに
「(ガバッ)ちょっと待てーい! 人の後頭部を斧で全力フルスイング峰打ちしておいて、それは無いんじゃないか!?」
アリア
「自業自得です(きっぱり)」
キャット
「あんた、自分が何しでかしたか忘れたの?(冷)」
かに
「何って、ちょいと魔がさしてFOEに突撃しただけではないか(しれっ)」

ドキューーーン

かに
「あらよっと(ひょい)」
キャット
「それが大問題だって言ってんのよ! っていうか、必中のはずの精密射撃が何で当たらないの!?」
かに
「集中力が足らんのではないか?」
キャット
「しゅ、集中力を乱す張本人が偉そうにーっ!(地団太)」
アリア
「キャットちゃん。私が代わりにツッコミしてあげよっか?」
キャット
「ありがとうアリア、気持ちはとっても嬉しいわ。……でもね? これは私のガンナーとしてのプライドの問題なの!」
アリア
「キャットちゃんが燃えてる!」
かに
「はっはっは。まあ頑張れ」
キャット
「いつか絶対に当ててやるから覚悟してなさい!」
シオン
「キャット、落ち着いて下さい。先輩もFOEに対して突撃するのは止めて頂けますか? アリアの言ではありませんが、下手するとその場で冒険が終わってしまいます」
かに
「心配無用! 我らがパラディンのスキル『全力逃走』を持ってすれば、FOEなど敵では無い!」
アリア
「……まあ、逃げるだけですから敵じゃ無いですよね。こっちにとっても、FOEにとっても(呆)」
キャット
「一体全体、何がしたいのか理解に苦しむわ……」
かに
「なに、一度FOEとやらをこの目で見ておきたくてな。あのFOE、狂乱の角鹿と言ったか。あいつを倒すにはどんな手段があるかのう……」
キャット
「FOEとは敵対厳禁でしょ! 無駄なこと考えてないでさっさと帰るわよ!」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



冒険者ギルド

謎のバード
「(書き書き)……ほい、冒険者登録完了、と。これでオレは、晴れてハイ・ラガード公国の冒険者って訳だね♪」
ギルド長
「……」
謎のバード
「あれ? ギルド長さんはご機嫌斜め?」
ギルド長
「……よりよって、ハイ・ラガード公国一、不真面目なお前を冒険者と認定する日が来るとはな(悔)」
謎のバード
「……期待に胸膨らます新人冒険者に対して、そのお言葉はどうかと思うよ?」
ギルド長
「そもそもヴィクトールよ」
ヴィクトール
「やだなぁギルド長。自分のことは親しみを込めてヴィクって呼んでくれって、前から言ってるっしょ?」
ギルド長
「貴様と慣れ合うつもりはない」
ヴィクトール
「うわバッサリ」
ギルド長
「そんなことより、この街に来てから一ヶ月、ただただナンパしているだけだったお前が、何故今になって冒険者になったのだ?」
ヴィクトール
「いや~。待ってても世界樹を踏破するギルドは出なさそうだし、だったらオレがやるしかないでしょ」
ギルド長
「お前が世界樹の踏破? ……悪い冗談だ」
ヴィクトール
「ははは~。何せ、そろそろ時間が無いもんでね~♪」
ギルド長
「時間? ……何か訳あり、か?」
ヴィクトール
「あれ? ひょっとしてギルド長、心配してくれてるの?」
ギルド長
「それこそ悪い冗談だな。……まあいい。正式に迷宮を探索するため、さっさと公宮からのミッションを達成してこい」
ヴィクトール
「あ、それなんだけどね、もうミッションをクリアしたギルドに入っちゃおうと思ってるんだ、オレ♪」
ギルド長
「待て、それはありなのか?」
ヴィクトール
「だって、ダメとは言われてないもんね~」
ギルド長
「た、確かにそうしてはいかんという規定は無いが……。しかし、最低限の実力を備えた冒険者を振るいにかけるという主旨からすると……(考え中)」
ヴィクトール
「!!!」

スタタタタ~

ギルド長
「……いやしかし、規定が無い以上は認めるべきなのか? いや待て。そもそも、お前のような変人を受け入れるギルドなどある訳が…………おいヴィクトール、どこに行った!?」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



ハイ・ラガード公国 街中

アリア
「フリーのメディックさんかドクトルマグスさんが居るといいねー」
キャット
「ギルドの財政回復のため、何が何でも居てもらわないと! いざとなれば、お姉ちゃ……ううん、ギルド長の強権を発動させてでも……(ぶつぶつ)」
かに
「こらこら。大体、別に赤貧でもいいじゃないか。貧乏で苦労するのも楽しいものだぞ?」
キャット
「生憎、私はあんたみたいにドMじゃないの(冷)」
かに
「酷! っていうか女の子がそんな言葉を使っちゃいけません!」
キャット
「やかましい。……って、あら?」
シオン
「……何やら冒険者ギルド前が騒がしいですね」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



冒険者ギルド前

ヴィクトール
「そこのお嬢さーん、ヒマしてる~?」
謎の美女
「……え? わ、私ですか?」
ヴィクトール
「そうそう。君、メディックだよね? 良かったらオレと一緒に冒険しない?(歯キラリ)」
謎の美女
「はい、宜しくお願いします!」
ヴィクトール
「……あら? ちょっと意外な反応」
謎の美女
「す、すみません。私、先ほど冒険者登録をしたばかりなものでして。一緒に冒険して下さる方を探していたんです」
ヴィクトール
「君みたいな美人な子がねー。何か訳アリ?」
謎の美女
「び、美人だなんてそんな……。ちょっと人探しをしているんです。もっとも、この国に居られるのかも分からないのですが……」
ヴィクトール
「へー。まあそれは兎も角、2人の出会いを祝して、これからちょっと飲みにでも……」

ゴリッ(後頭部に銃突き付け)

キャット
「……随分とベタなナンパね、ヴィクトール?」
ヴィクトール
「(ホールドアップ状態)……いやー、自覚はしてるんだけど、これがオレのスタイルだからね~。という訳でキャットちゃん、銃を降ろしてもらっていいかな?」
キャット
「黙れ。冒険者ギルド前での無法は私が許さないわ。あなたも、こんな見え見えのナンパに乗っちゃダメよ?」
謎の美女
「……ナンパ、だったのですか?」
キャット
「分からなかったの? あなた、一体どこのお嬢様?(呆)」
アリア
「キャットちゃーん。街中で銃を抜くのはやめた方がいいと思うよ?」
キャット
「アリア、あなたにだけは言われたくないわ……」
謎の美女
「!?」
ヴィクトール
「おおっと、こちらのお嬢さんも可愛らしいじゃないの♪」
アリア
「え? わ、私、可愛い?(テレ)」
キャット
「アリア。あなたまで見え見えのお世辞に乗せられないでちょうだい(呆)」
ヴィクトール
「いやいや、オレは正直だからお世辞も嘘も言わないよ? 君、アリアちゃんって言うの? キャットちゃんも可愛いけど、君も可愛いね~。オレとお茶しない?」
アリア
「へ? そ、そういうのはちょっと……(引き)」
キャット
「あんた、こっちの彼女を口説いてたんじゃなかったの?(呆)」
ヴィクトール
「あら? ひょっとしてキャットちゃん、焼いちゃった?」
キャット
「だ・れ・が!」
ヴィクトール
「大丈夫! そっちの美人さんに比べてキャットちゃんとアリアちゃんは胸が控え目だけど、オレ、無いチチ萌え属性も持ってるから♪」
アリア
「フルゲイーーーンッ!!!」
キャット
「至高の魔弾っ!!!」

ドガガガガチュドドドドーーーンッッッ

ヴィクトール
「うぎゃーーー!!!」
キャット
「だだだ誰が無いチチで何が控え目ですって!?(激高)」
アリア
「キャットちゃん。この人、埋めちゃおう(目が笑ってない笑顔)」
キャット
「ええ。二度とお天道様が拝めないよう、地中深くにしっかりとね(真顔)」
ヴィクトール
「(ボロボロ)……ちょ、ちょっと待った! ツッコミにしては少々どえらく過激じゃないかい!?」
キャット
「あんたの発言に対する報復としては軽すぎるわよ(冷)」
アリア
「そーです。本来なら月まで飛ばすところです(冷)」
シオン
「アリア、キャット。街中でフォーススキル(超強力な最終奥義)を使ってはいけませんよ」
かに
「そうだぞ。そこのメディックのお嬢さん、ビックリして固まっちまってるじゃないか」
謎の美女
(呆然)
アリア
「だって先生! この人が私たちのことを、その、な、無いチチって言うんですよ!?」
シオン
「(ぴく)……ほほう。あなた、一回死んでみますか?(氷の微笑)」
ヴィクトール
「怖っ! この人が一番怖いよ!? 誰か助けてー!」
かに
「こらこらシオンまでエキサイトするでない。……さて、メディックのお嬢さん、大丈夫かな?」
謎の美女
「……ご」
かに
「……ご?」
謎の美女
「ご主人様、お会いしとうございました!(大歓喜)」
かに
「ご、ご主人様ぁ!?」
ヴィクトール
「こ、こんな美女にご主人様と呼ばれるとはなんて羨まけしからん! って言うか是非ともオレの事もそう呼んで欲しい!」
キャット
「あんたはもう少し本音を心に秘めるということを覚えなさい!」
アリア
「って言うかかにさん、これは一体どーゆーことですか!?」
かに
「吾輩だって知らんっちゅーねん! お嬢さん、誰かと勘違いしてないかな!?」
メルル
「違いますご主人様! 私です、メルルです!」
かに
「…………は?」
アリア
「え? …………えーーーっ!?」
シオン
「ほ、本当にメルルなのですか?」
メルル
「はい! シオン様、アリア様もお懐かしゅうございます! ああ、本当に皆さまにお会いすることが出来るなんて!(感涙)」
キャット
「……何? あんた達、知り合い?」
アリア
「えーっと、知り合いというか何と言うか……(混乱中)」
かに
「と、取りあえず、まずは場所を移そう。さすがの吾輩もちょっと混乱気味だ」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



冒険者ギルド

ギルド長
「……そういうことでここを使われては困るのだがな」
かに
「すまんが緊急事態なんだ。ちょっとだけ場所を貸してくれ」
シオン
「……成る程。私たちと時を同じくして、メルルもこちらの世界に来ていたのですね」
アリア
「それで、その時にはもうその姿だったの?」
メルル
「はい」
キャット
「その姿って? って言うか、結局あんた達は知り合いなの?」
かに
「あーっとだな。話せば長くなるのだが、メルルは元々吾輩たちのファミリーの一員だったのだ。ただ、その時はこんな姿じゃなかったんだよなぁ」
キャット
「さっきから珍しく歯切れが悪いわね。はっきり言いなさい、はっきり」
アリア
「えっとね? その時はメルルってアイルー……分かり易く言うと猫だったの」
キャット
「……冗談にしては出来が悪いわよ?」
シオン
「冗談であれば、まだ良かったのですけどね」
キャット
「ということは冗談じゃないのね……」
かに
「まあ、これも世界樹の不思議ということで無理やり納得するとしよう。で、メルルも冒険者になったんだな?」
メルル
「はい。皆さまと合流するためには、冒険者になるのが一番だと思いましたので」
シオン
「さすがはメルル、賢明な判断ですね」
アリア
「しかも、私たちが待ち望んでたメディックです!」
かに
「そうだな。メルル、吾輩たちは今、世界樹の迷宮踏破のための冒険をしているのだ。また力を貸してくれるか?」
メルル
「勿論ですわ」
アリア
「メルル、これからも宜しくね♪」
メルル
「はい♪ ……ところでセンパイは?(きょろきょろ)」
かに
「あー、セバスチャンな。てっきりセバスチャンとメルルはこっちに来てないと思ってたんだが……」
シオン
「メルルがここに居るということは、セバスチャン殿もこちらの世界に来ている可能性が高いですね」
メルル
「……と言うことは、センパイは居らっしゃらないのですね(しょぼん)」
かに
「まあ、あいつはしぶといから大丈夫だろ。それに、このまま冒険を続けてれば合流できるさ」
メルル
「……そうですね、そう信じます」
アリア
「セバスチャンも人間になってるのかなー。……どんな姿になってるのか、ちょっと楽しみかも」
キャット
「セバスチャンっていうのも……その、アイルー? なの?」
アリア
「うん。かにさんの狩りを現地でサポートしてくれるオトモアイルーなの。あ、メルル、この人はキャットちゃん。こっちに来てから私たちの仲間になってくれた人なんだ♪」
メルル
「そうですか。キャット様、これから宜しくお願い致します(お辞儀)」
キャット
「ええ、宜しくね。私はキャット、ガンナーよ(微笑)」
ヴィクトール
「あ、オレはヴィクトール。親しみを込めてヴィクって呼んで欲しいな♪」
キャット
「……あんた、なんで居るの?(冷)」
ヴィクトール
「やだなぁキャットちゃん。これから仲間になって一緒に冒険してくんだから、もっと仲良くしよう♪」
キャット
「一体いつ、どこであんたが仲間になったっての!?」
ヴィクトール
「だってナイスバディな美女に、将来超有望なお嬢さんが2人も居るんだぜ? そんなギルドに入らない訳にはいかないでしょ♪」
キャット
「あんたの低俗な理由なんか知ったこっちゃ無いわよ!」
アリア
「……さっきから思ってたんだけど、キャットちゃん、その人と知り合い?」
キャット
「知り合いじゃないわ。顔を知ってるだけ。一ヶ月前から冒険者ギルドに居付いててね。女性冒険者を手当たり次第ナンパしてる危険人物よ(冷)」
ヴィクトール
「そうそう。キャットちゃんをナンパしたら、いきなり発砲されたりしたね~♪」
キャット
「……あの時、あんたの息の根を止めれなかったことを、今は心底後悔してるわ(悔)」
アリア
「た、大変だったんだね……(汗)」
かに
「……楽器を持ってるってことは、お前さん、ひょっとするとバードだな?」
ヴィクトール
「そのとーり! バードはいいぜー? 歌声1つでパーティを全体強化! あんたがリーダー? ギルドに1人、バードはどうだい?」
かに
「……ふむ。ハンターで言うところの狩猟笛使いか」
シオン
「もしそうであれば、ギルドの戦力の底上げには欠かせませんね」
キャット
「ちょっと、私は反対よ! バードは兎も角、そいつだけは絶対嫌!」
アリア
「私もこんな変な人と一緒に冒険するのは嫌ですー!」
ヴィクトール
「ちょっとちょっとお2人さん、そんなつれないこと言わないで~」
かに
「まあ待て。メディックは勿論だが、バードもギルドに入れるべきだと、吾輩の勘が告げている」
ヴィクトール
「おお、さすがはリーダー。見る目があるね~♪」
キャット
「リーダー!? 私は絶対に……」
かに
「(ひそひそ)キャット、ここは吾輩に任せろ」
キャット
「(ひそひそ)……ホントに任せてもいいんでしょうね? 信じるわよ?」
かに
「(ひそひそ)大丈夫だ。……あー、ヴィクトールと言ったな? お前さん、ひょっとするとウチのギルドに入ったら女性3人に手を出す気満々だな?」
ヴィクトール
「当ったり前でしょ! いい女は口説いてモノにする。これオレのモットーね♪」
アリア
「うわぁ……(どん引き)」
キャット
「人間のクズね(冷)」
かに
「ふむふむ。それは大変結構なモットーだが、それには少々問題があってな」
ヴィクトール
「問題?」
かに
「例えば、そこのアリアを口説いたりすると……」

キリキリキリ……(弓を引き絞る音)

ヴィクトール
「……何か、背中から猛烈な殺気が吹き抜けて来るのですが(恐る恐る)」
シオン
「……もしもアリアに不埒な真似をすれば……後は言わずともお分かりですね?(氷の微笑リバース)」
ヴィクトール
「分かります分かります分かります! だから後頭部から眉間を射抜く気満々の弓を早く降ろしてーっ!(泣)」
アリア
「せ、先生ったら……(ぽっ)」
かに
「という訳で、アリアには超強力な保護者が居てな。かと言って、こちらのキャットを口説こうとすると……」

シャラン……(剣を鞘から引き抜く音)

ヴィクトール
「……今度は、背中から明確な殺意が感じられるのですが(恐る恐る)」
ギルド長
「……久々に抜いたこの剣、切れ味が鈍ってないか確かめてみるとするか(極冷)」
ヴィクトール
「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ! だから触れてるだけでそっ首落ちそうな切っ先を早く引いてーっ!(泣)」
キャット
「お姉ちゃ……ギルド長ったらっ!(赤面)」
ギルド長
「……ふん(チャキ)」
ヴィクトール
「リーダー! ごわがったよーっ!(泣)」
かに
「貴重な体験をしたと思え。世の中には触れてはいけないものがある、とな」
ヴィクトール
(こくこくこく!)
かに
「そういうことで、ギルド内の女性には手出し厳禁だ。というか、出すとお前さんの命が無い」
ヴィクトール
「……メ、メルルちゃんはどうなのかな?」
かに
「(めげないヤツ……)メルルもダメだ。彼女にはもう、心に決めた相手が居るんでな」
ヴィクトール
「ガーーーン!(しおしおしお……)」
メルル
「ごごごご主人様!?(顔真っ赤)」
かに
「おっとスマンスマン。これは吾輩の勝手な妄想だったかな?(意地悪そうな笑み)」
アリア
「えへへ~♪ 早くセバスチャン、見つかるといーね?」
メルル
「ア、アリア様までからかわないで下さい……(赤面)」
かに
「さて、それでも我らがギルド『ロストウェイ』に入りたいのなら大歓迎なのだが」
ヴィクトール
「いや、やっぱいいわ(爽やかな笑み)。ギルド長、美人な女性ばっかりでバードを募集してるギルドってあるー?」
かに
「とう!」

ドガッ(シールドツッコミ)

ヴィクトール
「はふう……(バターン)」
かに
「よし、バードを一名捕獲、と。さっさと我らがギルドに登録しちまおう(爽やかな笑み)」
メルル
「よ、宜しいのでしょうか?(汗)」
アリア
「多分ダメだと思うんだけどなぁ」
キャット
「あいつの心配より、女性陣は自分の心配をするべきよ。いい? あいつと同じ部屋で2人きりにならないこと。あいつと女性陣だけで樹海に行くなんて以ての外よ?」
アリア
「大丈夫だよ。きっとその辺りは、先生とかにさんがちゃんとしてくれるから」
キャット
「……まあ、あの2人なら確かに大丈夫そうだけど。……うん?」
ギルド長
「(ひそひそ)……シオン、分かっているな?」
シオン
「(ひそひそ)……お任せ下さいギルド長。もし万が一、彼が不埒な真似に及んだ時は……」
ギルド長
「(ひそひそ)……うむ。事後処理については安心しろ。冒険者ギルド長の全権力を使って揉み消すことを約束しよう」
キャット
「そっちはそっちで怖い話を真顔でしないでちょうだい!」



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