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前のページ /  次のページ  2012/11/29

ロストウェイ、全速前進!

⇒ TOP世界樹の迷宮2>ロストウェイ、全速前進!


第1階層 古跡ノ樹海 4F

アリア
「とりゃーっ!」

ドガッッ

アリア
「えーいっ!」

バシュッッ

アリア
「デス……バウンドーっ!」

チュドーーーンッッッ


モンスターの群れを撃破した!
モンスターの群れを撃破した!
モンスターの群れを撃破した!




ヴィクトール
「……なんて言うか、完全にアリアちゃん無双だねこれ」
アリア
「当然です! キャットちゃんとヘクターさんの願いを叶えるため、私の血潮は今、真っ赤に燃えているんです!」
かに
「……雄々しいのう」

ドゴガッッッ

かに
「むぎゅう……」
アリア
「さあさあ、どんどん先に進みますよー!」

タッタッタ

ヴィクトール
「いつにも増して元気いっぱいだね~」
シオン
「友達や仲間のために、何かしてあげたいのでしょう」
かに
「(ふらふら)せ、青春を謳歌しているようで何よりだ。……で、実際のところどう思う?」
シオン
「……ベオウルフはすでに5階を踏破しているはず。キマイラの居場所を掴んでいるなら、間に合う可能性はかなり低いでしょう」
かに
「……だよなぁ」
シオン
「しかし、それでも探索を急ぎで進めるのでしょう?(微笑)」
かに
「……あの迷子男とツンデレ娘が頭を下げてまで頼んできたんだぞ? ギルドリーダーとして、協力しない訳にはいかんだろうが」
ヴィクトール
「お、リーダーも青春だね?」
かに
「やかましい!」
ヴィクトール
「照れない照れない♪ ま、ホントはあの2人、自分たちが出たかったみたいだけど」
シオン
「気持ちは分かりますが、ヘクターとキャットは攻撃力重視で探索向きではありませんからね」
かに
「絶望的に出足が遅い上に、致命的に燃費が悪いからなぁ。速さは我輩とシオン、燃費はアリア嬢の方が上だ」
ヴィクトール
「あとはFOE『駆け寄る襲撃者』対策として、オレの『全てへの子守歌』だね♪」
かに
「お前の取り得はそれだけだからな」
ヴィクトール
「ちょっとそれひどくない!?」
かに
「事実だろうが。その代り、喉が擦り切れるまで歌わせるから覚悟しておけ」
ヴィクトール
「の、喉が擦り切れるまで? 子守唄を?(汗)」
シオン
「さあ、アリアが大分先行しています。急ぎましょう」
かに
「そうだな……む?」

タッタッタ

アリア
「せ、先生ー! かにさーん! 大変、大変です! 今そこで会った衛士さんに聞いたんですけど……」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



冒険者ギルド

ギルド長
「……確かに、ギルド『ベオウルフ』は過去、キマイラを討伐したことがある」
キャット
「そうだったんだ。噂だと、負けちゃったって話だったんだけど」
ギルド長
「……それには複雑な理由があってな」
ヘクター
「……聞かせてもらえるか?」
ギルド長
「……ベオウルフとキマイラは、殆ど相討ちのような状態だったらしい。生き残ったのはフロースガルとクロガネの2名のみ。その2名も瀕死の重傷を負ったのだ」
キャット
「で、でも、キマイラは倒したんでしょう?」
ギルド長
「……2人はなんとか街に帰還した。報告を受けた我々冒険者ギルドは、キマイラ討伐の確認と、戦いで倒れたベオウルフのメンバーの遺体確保のため、現場に急行したのだが……」
キャット
「なにかあったの?」
ギルド長
「……いや、何も無かった」
ヘクター
「何も?」
ギルド長
「そうだ。キマイラの死骸も、ベオウルフのメンバーと思しき動物の遺体も、そこには何も無かったのだ」
キャット
「そ、そんな訳ないじゃない!」
ヘクター
「待て。迷宮の中ならば、魔物に食われてしまった可能性もある」
ギルド長
「私は『何も無かった』と言ったぞ?」
ヘクター
「……どういうことだ?」
ギルド長
「食われたならば骨は残るはず。それも含めた一切の痕跡が残っていなかったのだよ。あったのは、戦いがあったことを示す草木の乱れ、そして見たことも無い羽根だけだった」
キャット
「……どういうこと? キマイラも、ベオウルフの仲間たちも、どこかに飛んで消えちゃったっていうの?」
ギルド長
「それは分からん。しかしその後、キマイラによる被害は無くなった。それ故に冒険者ギルドは、ベオウルフによるキマイラ討伐が成ったと判断したのだ」
ヘクター
「……確かに、その状況ではベオウルフが負けたと噂が立つのも無理は無いな」
キャット
「……でも、分からないことばっかりだわ。ベオウルフのメンバーはどこに行っちゃったの? それに、その時倒したなら、今居るキマイラは一体なに?」
ヘクター
「フロースガルが言っていた、仲間の尊厳との関係も謎だ」
ギルド長
「本人たちしか知らぬ真相ということもあるだろう。ここでお前たちが考えても仕方ないのではないか?」
キャット
「……じっとしてられないのよ。私たちの我がままで、今、ギルドの仲間が探索を急いでくれてるんだもの……」
ヘクター
「……それを頼んだ当人たちが、街に居残りとはな(自嘲の笑み)」
ギルド長
「物事には適性というものがある。それを補い合うのがギルドの存在意義だ。……頼れるところは頼っておけ」
キャット
「お姉ちゃん……」

バタンッ

メルル
「(はぁはぁ)ヘ、ヘクター様! キャット様、大変ですわ!」
キャット
「メルル!?」
ヘクター
「なにがあった!?」
メルル
「探索に出られた皆さまが、重傷を負って薬泉院に運び込まれたとの知らせがっ!」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



公国薬泉院

アリア
「(ボロボロ)……うっ……くぅ」
シオン
「さあアリア、これを飲んで」
アリア
「……は、はい(こくっ……こくっ……こくっ)」
シオン
「宜しい。あとはゆっくり横になっていて下さい」
ヴィクトール
「(ボロボロ)いや~、派手にやられちゃったね~♪」

ポカッ

ヴィクトール
「おふっ! け、怪我人に何すんの!?(涙目)」
かに
「黙って寝てろ。お前も肋骨の一本や二本は折れてるはずだ」
ヴィクトール
「あ、やっぱり? どーりで痛いと思ったんだ、あはは~……って痛! 笑うと痛っ!」
かに
「だから寝てろと言ってるだろうが。それよりシオン、お前も休め。派手な怪我こそしてないが、お前も限界のはずだ」
シオン
「……ここで意地を張っても仕方ありませんね。アリアの様子が落ち着いたら休ませて頂きます。先輩も……」
かに
「吾輩は大丈夫だ。それに……まだやらにゃあならんことがある」

ダダダッ……バタンッ

キャット
「アリア! シオン! リーダー! ついでにヴィクトール!」
ヴィクトール
「こんな時でもついで扱いってひどくない!?」
メルル
「皆さま、ご無事ですか!?(涙目)」
かに
「おうメルル、心配無用だ。そしてヘクター、キャット。残念ながら悪い知らせがある」
キャット
「そんなの見れば分かるわよ! なんでこんな大怪我を……」
アリア
「キャットちゃん、違うの……」
キャット
「アリア!? しゃべらなくていいから、じっとしてなさい!」
アリア
「(がしっ)聞いてキャットちゃん! フロースガルさんとクロガネが、キマイラを倒すために5階に向かったって衛士さんが言ってたのっ!」
キャット
「!?」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



第1階層 古跡ノ樹海 5F


オォォォォォ……

ウォォォォォォォォ……

クロガネ
「ガルルルルッ!」
フロースガル
「……ついに会えたね、皆」

ウオォォォォォ……

フロースガル
「君たちにこれ以上罪を犯させないため……君たちの尊厳を守るため……そして、君たちを解放するために! 我々ベオウルフが君たちを、キマイラを討つ!」

グルォォォォォォォォンッッッ

フロースガル
(ヘクター、キャットちゃん……すまない。だがこれは、我々がやらねばならないことなんだっ!)



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



公国薬泉院

キャット
「そんな……フロースガル様……クロガネ……」
ヘクター
「……待て。まさか、お前たちのその怪我は……」
ヴィクトール
「いや~、なんとかベオウルフに追いつこうと思ったんだけどね」
アリア
「でも、私が途中で倒れちゃって、それで先に進めなくなっちゃって……。ごめんなさい、ヘクターさん、キャットちゃん」
キャット
「な、何言ってるのっ。……アリアが謝る必要なんて無いわ」
ヘクター
「キャットの言う通りだぞアリア。……謝らねばならないのはこちらの方だ」
キャット
「さあ、それよりも早く治療しないと。私もメルルを手伝うから……」
アリア
「ダメ! すぐに5階に行って、キャットちゃん!」
キャット
「アリア……。でも、もう……それに、その怪我は……」
アリア
「間に合わないかもしれない! でも行ってみなくっちゃ分からないよ! ……私のことは大丈夫。薬泉院の先生も居るし、身体はガンジョーに出来てるんだ♪(微笑)」
キャット
「…………分かった。アリア、ありがとう(ぎゅっと抱きしめ)」
アリア
「うん。……えへへ♪」
キャット
「……じゃあ、もう寝なさい。これ以上は傷にさわるわ」
アリア
「はー……い…………(Zzz)」
キャット
「……よし! じゃあ早速……」
ヘクター
「待て。行くにしてもメンバーはどうする? 俺とキャット、メルルはいいとして、後は怪我人だらけだろう」
キャット
「……あ」
かに
「ふん、誰が怪我人だと? 吾輩はまだピンピンしてるわい」
メルル
「そんな!? ご主人様も身体のあちこちに大怪我を……」
かに
「シャーラーップ! ……皆まで言うなメルル。こんな怪我、唾でも付けときゃすぐ治る」
メルル
「……分かりました。その代わり……(きっ)」
かに
「お、おう?」
メルル
「私が皆さまをサポートいたします! ご主人様の無茶を、皆さまの願いをサポートすることが、私たちオトモアイルーの務めですわ!」
かに
「……ふ、セバスチャンに聞かせてやりたいな。ではメルル、ヘクター、キャット、準備を急げ! 一気にキマイラを叩くつもりで行くから覚悟しておけよ!」
メルル
「はい!」
キャット
「了解よ!」

タタタタッ

ヴィクトール
「あ、ヘクターはちょっと待って」
ヘクター
「どうしたヴィク。早く治療を受けて……」
ヴィクトール
「はいこれ、お守り(ぽーい)」
ヘクター
「(ぱし)これは……鈴?」
ヴィクトール
「そ。最後のTPで『全てへの子守歌』をその鈴に封じてみたんだ。あ、原理とかは分かんないから聞かないでね?(にかっ)」
ヘクター
「……ふっ、最初から期待などしていない」
ヴィクトール
「あ、ひどいねそれ。あははは♪ って痛たたたぁ」
ヘクター
「……ヴィク」
ヴィクトール
「ん?」
ヘクター
「……恩に着る」
ヴィクトール
「いいっていいって。役に立つかも分かんないし。じゃ、後は任せたよん♪」
ヘクター
「ああ、任せろ!」

タタタタッ

かに
「……さて、では吾輩も行くとするか」
シオン
「先輩、これを」
かに
「お? なんだこの袋。(ごろごろ)……なんか、中に色々入ってるぞ?」
シオン
「対キマイラ用の装備品です」
かに
「おお、それは助かる!」
シオン
「しかし、残念ながら詳細な作戦を立てることは出来ませんでした。こうなれば、先輩が一番得意な戦法で挑むしかありません」
かに
「一番得意……(にやり)……つまりは力押し、だな?」
シオン
「不本意ながら(苦笑)。袋の中の装備品は、その助けになるはずです」
かに
「分かった。有難く使わせてもらうわい」
シオン
「ただし、分かっているとは思いますが、我々の実力は未だキマイラに及ばない可能性があります。できるだけ、キマイラとの戦闘は避けて下さい」
かに
「……できるだけ、な」
シオン
「……ご武運を」

ダダダダッ

キャット
「リーダー、準備できたわよ!」
ヘクター
「俺も準備完了だ!」
メルル
「私も行けますわ!」
かに
「よし! ではロストウェイ出陣! 目指すはベオウルフの救出! そして百獣の王、キマイラの首だっ!」



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