最新記事

過去記事

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

09月 | 2017年10月 | 11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -


最新コメント

注目記事

■MH3 ガンナー アルバソロ討伐記
 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8

■MH3動画を撮る方法
 1 / 2

■MH3 封龍銃シリーズ
 封龍銃シリーズ

■MH3 ヘルメットガンナー防具
 ヘルメットガンナーお勧め防具

■MH3 タイムアタック
 タイムアタック

■MHP2G 決戦 最後の招待状(下位装備限定)
 1 / 2 / 3 / 4 / 極限 / 伝説

■MHP2G モンスターハンターに挑め!(上位装備限定)
 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / おまけ1 / おまけ2 / おまけ3

■MHP2G モンスターハンターに挑め!(下位装備限定)
 極限1 / 極限2 / 極限3

■MHP3体験版 ロアルドロス0分針討伐
 1 / 2 / 3 / 4 / 5

■MHP3 メイン武器ランキング投票
 1 / 2 / 3 / 4

■MHP3 終焉を喰らう者に挑め!(下位装備限定)
 1 / 2 / 3 / 4

■MHP3 ガンランス イビルジョー5分針討伐!
 1 / 2 / 3 / 4

MH4 シャガルマガラ攻略

スポンサードリンク



分からない事は即検索!

Google

前のページ /  次のページ  --/--/--

スポンサーサイト

⇒ TOPスポンサー広告>遅れて来た男


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




ブログランキング参加中! 応援、宜しくお願いします!
   にほんブログ村 ゲームブログ モンスターハンター4へ    MH3G・攻略ブログ



前のページ /  次のページ  2012/12/10

遅れて来た男

⇒ TOP世界樹の迷宮2>遅れて来た男


鋼の棘魚亭

アリア
「ではこれより、ロストウェイ緊急会議を行います!」
ヴィクトール
「ずいぶんとまた突然だね~。で、なにを話し合うのかな?」
アリア
「……キマイラを討伐して早一週間。私たちの怪我もすっかり完治しました。なぜか、かにさんだけはピンピンしてましたけど」
ヴィクトール
「探索からキマイラ討伐まで、1人だけ皆勤賞だったのにね~。どれだけ頑丈なんだって話だよホント」
メルル
「ご主人様は特別頑健な方ですから」
アリア
「まあ、かにさんのことはどーでもいいんです。問題は……最近、キャットちゃんに元気が無いってことです!」
ヴィクトール
「あー、確かにそうだね。最近、オレがナンパしても飛んでくる弾は一発だけだし。……まあ、精密射撃で必中させてくるんだけど」
メルル
「……元気が無いのも仕方ありませんわ。先のキマイラ討伐で、ギルド『ベオウルフ』のお2人を亡くしておりますもの」
アリア
「……うん。キャットちゃんにとって、初恋の相手(だと思ってる)と仲のいいペット(正確には違う)が居なくなっちゃったんだもんね」
ヴィクトール
「色々と思い違いがあるかもしれないけど、大枠は外してない……かな?」
アリア
「その辛さ、私には想像もつきません……。でも! 私はギルドの仲間として、そして友達として、キャットちゃんを元気づけてあげたいんです!」
メルル
「それは良いことです。私も賛成ですわ、アリア様」
ヴィクトール
「オレも賛成だけど、具体的にどーするの?」
アリア
「それをみんなで考えたいと思って、今日はメルルとヴィクトールさん、あとは特別ゲストとしてひまわりちゃんにも来てもらったんです」
ひまわりちゃん
「あ、それで私が呼ばれたんですね」
アリア
「うん。同じ年頃の女の子として、ひまわりちゃんにも協力して欲しいの!」
ひまわりちゃん
「わ、分かりました! 私、頑張ってお手伝いします!」
アリア
「ありがとう! じゃあ早速、どうすればいいか、みんなの意見をお願いします!」
かに
「(挙手)……1ついいか?」
アリア
「なんです?」
かに
「……この場に居るはずの吾輩が、なぜかナチュラルに空気扱いされてる気がするのだが」
アリア
「……ふう(やれやれのポーズ)」
かに
「そ、その呆れたようなため息はなんだ!?」
アリア
「……ズバリ言います。かにさんに、年頃の女の子の気持ちが分かるとはとーてー思えませんっ!(びしぃっ)」
かに
「ぐはぁっ!(血反吐)」
アリア
「という訳で、居てもいいですけど静かにしてて下さい」
かに
「……はい。しくしくしく(泣)」
シオン
「……アリア。私もカウントされていないようなのですが」
アリア
「……先生。私は、先生を世界で一番尊敬しています。先生より物知りで知的な人は、この世に存在しないとも思ってます」
シオン
「それは光栄です」
アリア
「……ただ、こと年頃の女の子関係の話となると……大変申し訳ないんですけど、かにさんと同じレベルかな、って」
シオン
「(ぐさっ)……よ、予想していたとはいえ、先輩と同じレベルとは少々堪えますね(汗)」
かに
「まてお前ら! それは一体どういう意味だ!?」
アリア
「(無視)あ、ちなみにそこで我関せずって感じで窓の外を眺めてるヘクターさんも、多分同類項だと思うんでそのつもりで~」
ヘクター
「……自覚はしているから言わなくていい」
ヴィクトール
「はっはっは~。うちのギルドの男衆で、女性関係に強いのはオレだけってことだね♪」
アリア
「ヴィクトールさん唯一無二の出番です。是非ともお願いします!」
ヴィクトール
「……え? 唯一?(汗)」
アリア
「他になにか?(真顔)」
ヴィクトール
「……いえ、なんでも無いです。しくしくしく(泣)」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



アリア
「じゃあ早速なんだけど、キャットちゃんを元気づけるには、どうすればいいと思う?」
ひまわりちゃん
「えーっと、今までの経緯を確認させてほしいんですけど、キャットさんは想い人と死に別れてしまった、ってことなんですよね?」
アリア
「そうそう!」
ヴィクトール
「……えーっと、当たらずしも遠からず、ってとこ?」
メルル
「正確には憧れの人、といった感じでしたわね」




かに




「(ひそひそ)……想い人と憧れの人って、一緒じゃないのか?」
シオン
「(ひそひそ)……私にも何が違うのかまではちょっと。ヘクターは分かりますか?」
ヘクター
「(ひそひそ)……俺に聞くな」




ひまわりちゃん




「そういうことなら、特効薬は新しい恋! これですよ♪」
アリア
「新しい恋! とってもいい響きだねひまわりちゃんっ♪」
ヴィクトール
「うーん、恋物語の王道だね~」
ひまわりちゃん
「私が愛読している恋愛小説では、いつもそういう展開ですから!」




かに




「(ひそひそ)……そんなんでいいのか?」
ヘクター
「(ひそひそ)……だから俺に聞くなと」




メルル




「でも、どなたでも良いという訳には参りませんわね。良い廻り合わせがあるといいのですが」
ヴィクトール
「ふっふっふ、ここは愛の伝道師ことオレの出番……(ちゃき)……アリアちゃん、いきなり斧はやめようか?(汗)」
アリア
「(斧しまい)……真面目に話をして下さい」
ヴィクトール
「オレとしては100%大真面目なんだけど……。まあオレ以外となると、キャットちゃんの好みの野郎がいいんじゃない?」
メルル
「キャット様の好み、ですか? どなたかご存知でしょうか?」
アリア
「それは任せて! キャットちゃんの好みなら、私、聞いたことがあるから!」
ひまわりちゃん
「わー、さすがお友達ですねー♪」
アリア
「私の情報によると、キャットちゃんの好みは『理性的』で『優しい人』です!」
メルル
「理性的……」
ひまわりちゃん
「優しい……」
かに
「(立ち上がり)……やれやれ、吾輩をお呼びかな?」
ヴィクトール
「(髪かき上げ)……いやいや、その条件にピッタンコなのはやっぱりオレくらいっしょ」

フォンッッッ(斧一閃)

アリア
「……寝言は寝てからお願いします。あと、既婚者は黙ってて下さい」
かに
「(斧が頭上かすめ)じょ、冗談だ冗談っ!」
ヴィクトール
「(同じく)そそそそうだよ! いい言ってみただけだからっ!」
メルル
「……その条件なら、ぴったりの方がギルドに居らしゃいますわね(じー)」
ひまわりちゃん
「……そーですね。しかも2人も(じー)」
シオン
「(若干引き気味)……な、なんですか?」
ヘクター
「……何故俺を見る?」
アリア
「……という訳でヘクターさん、頑張って下さいっ!」
ヘクター
「なにをだっ!? というよりなぜ俺!? シオンでいいだろうが!」
ヴィクトール
「そーだねー。別にヘクターじゃなくて、シオンでもいーんじゃない?(にたにた)」
メルル
「そうですわねー。もちろんヘクター様もいいと思いますが、シオン様の方がより条件を満たしていると思いますわー(にこにこ)」
アリア
「せ、先生はいいんです! はい、ヘクターさんに決定っ!(顔真っ赤)」




ひまわりちゃん




「(ひそひそ)……つまり、そーゆーことなんですか?」
かに
「(ひそひそ)まあ、概ねそういうことだなぁ」
ひまわりちゃん
「(ひそひそ)いーなー。羨ましいです~」
シオン
「いや、まあ、ははは……(苦笑)」

ガチャ

キャット
「あー、お腹すいた。……って、みんな集まって何してるの?」
ヴィクトール
「うわー、まさに飛んで火に入る夏の虫」
アリア
「キャットちゃん! 丁度いいところに!」
キャット
「……え?」
アリア
「さあさあヘクターさん、出番ですよー♪」

ひょい

ヘクター
「何がだ!? こらっ、人を物理的に持ち上げるな!」
アリア
「さあさあキャットちゃんも♪」

ひょい

キャット
「え? え? ちょっと何々々ーーー!?」

すとん(ドアの外に2人置き)

アリア
「じゃ、後は若い2人にお任せってことでー♪」

バタン

ヘクター
(呆然)
キャット
「…………一体全体、何が起こってるのか説明してもらえるかしら?(にっこり)」
ヘクター
「……なぜ、俺が……(がっくり)」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



アリア
「……さてと。2人にはじっくり愛を育んでもらうとして、次はクロガネの件だね」




かに




「(ひそひそ)……そろそろ止めなくていいのかオイ」
シオン
「(ひそひそ)……そうは言っても、別に悪いことをしている訳ではないんですよね(困)」
ヴィクトール
「(ひそひそ)……まーそーだね。あいや、ヘクターにとってはとんだ災難だろうけど」




ひまわりちゃん




「クロガネさんは見たことあります。フロースガルさんのペットですよね?」
かに
「正しいニュアンスが伝わるかは甚だ疑問だが、職業はペットで間違いない」
ひまわりちゃん
「想い人のペットも亡くなっちゃったんですね。……キャットさん、可哀そうです……」
アリア
「そうなの! だからキャットちゃんを慰めてあげたいんだ」




シオン




「(ひそひそ)……これはダメですね。間違いなくニュアンスが伝わっていません」
かに
「(ひそひそ)……ま、我々に被害が無いならいいか(投げやり)」




ひまわりちゃん




「……やっぱり、基本は新しいペットじゃないでしょうか?」
アリア
「うーん。でもそれって、逆に辛くならないかな?」
ひまわりちゃん
「確かに、最初は昔飼ってたペットが懐かしくも悲しい思い出として甦るかもしれません。でも、新しいペットがきっとそれを癒してくれると思うんです!」
ヴィクトール
「それもまた王道だね~♪」
アリア
「そっか……うん、そうだね! とはいっても……ペットかぁ。ウラガンキンズはこっちには来てないみたいだしなぁ」
かに
「来てたとしても、あんな巨大生物をペットとして飼えるのはウチくらいだ」
ひまわりちゃん
「あ、じゃあ、冒険者ギルドに行ってみるのはどうでしょう?」
アリア
「え、なんで?」
ひまわりちゃん
「私、冒険者ギルドでペットを紹介してくれるって聞いたことがあるんです」
メルル
「まあ、それはありがたいですわね」
アリア
「へー、冒険者ギルドってそんなこともしてくれるんだ。よし、早速行ってみよう!」




シオン




「(ひそひそ)……なにやら、冒険者ギルドがペット紹介所のような扱いになっていますが」
ヴィクトール
「(ひそひそ)うーん、誤解の連鎖だね~」
シオン
「(ひそひそ)どうしましょう? そろそろ止めますか?」
かに
「(ひそひそ)……いや、このままやらせてみよう」
ヴィクトール
「(ひそひそ)その心は?」
かに
「(ひそひそ)上手くすれば、ギルドに新たな戦力を加えられるかもしれん」
ヴィクトール
「(ひそひそ)うわ、大人の打算だね~」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



冒険者ギルド


タッタッタッタ……バタンッ

アリア
「という訳でギルド長さん! 可愛いペットを紹介して下さい!」
ギルド長
「……またお前らは新たな騒動を持ち込むつもりか?(睨み)」
かに
「残念ながら、今回我輩はノータッチだ」
アリア
「お願いします! キャットちゃんのためなんです!」
ギルド長
「……よく分からんが、ギルドにペットを加えるということだな? ちょうど今、野生の獣をギルドで保護している」
ヴィクトール
「わお、グッドタイミング~♪」
ギルド長
「しかし、その獣をお前たちの仲間にするには、1つ問題がある」
メルル
「と、申されますと?」
ギルド長
「……ギルド『ベオウルフ』のフロースガルは、多くの獣たちと共に仲間として戦っていた」
ひまわりちゃん
「クロガネさんもその1人だったんですね」
ギルド長
「しかしそれは、フロースガルが獣たちと心を通じあわせていたが故だ。それが出来なければ、ペットを仲間には加えられん」
ヴィクトール
「獣と心をね~」
アリア
「うーん、それが出来そうなのは……かにさんと先生?」
かに
「我輩はガンキン限定だなぁ。ラージャン先生とも、強敵と書いて『とも』と読む仲だが」
シオン
「それは特殊な例として、ハンターといえど、モンスターと心を通じあわせる訳ではありません」
アリア
「じゃあメルル?」
メルル
「申し訳ありません。私も同族(アイルー&メラルー)限定ですわ」
アリア
「ヴィクトールさん、実は隠れた特技を持ってたりしませんか?」
ヴィクトール
「無い無い。オレが心を通いあわせられるのは女の子だけね♪」
アリア
「うーん、そうなるとー……(悩)」
かに
「(ふと)そういえば、キャットがクロガネと話をしたようなことを言っていたな……」
ギルド長
「なんだと? ……確かに、昔から動物が好きな子ではあったが」
アリア
「それは丁度いいですね! じゃあ早速、キャットちゃんを連れてきましょう!」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



ハイ・ラガード公国 街中

キャット
「……そう、アリアがそんなことを。困った子ねぇ(苦笑)」
ヘクター
「……そう言う割には嬉しそうだな?」
キャット
「そりゃあ、それだけ真剣に心配してくれてるってことだもの、友達冥利に尽きるわ。例え、ちょっと暴走気味でもね」
ヘクター
「女同士の友情というやつか? ……よく分からんな」
キャット
「ふふ。ただ、この状況はどうしたものかしら」
ヘクター
「……こほん。その、先ほどアリアが話していた、最近元気が無いという件だが……」
キャット
「アリアの気のせいよ。そりゃ、あんなことがあった後だから勘違いするのも無理はないけど。……ベオウルフのことは、私の中ではもう整理が付いてるから」
ヘクター
「……そうか。いや、それならいいのだ。そういえばヴィクのヤツも言っていたな。最近、弾が一発しか飛んでこないとか何とか」
キャット
「それは簡単。アイツ相手にあんまり弾を消費したくないのよ」
ヘクター
「(撃たなければいいと思うのだが……)さて、ではどこかで時間を潰すとするか。時間を置けば、アリアの暴走も収まるだろう」
キャット
「そうね。じゃあ手始めにここに寄りましょうか」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



冒険者ギルド


ガチャ

キャット
「……あら?」
ヴィクトール
「うわぁ、鴨がネギ背負ってやってきた感じだね~」
アリア
「キャットちゃん! またまた丁度いいところに!」
キャット
「こ、今度はどうしたの?」
アリア
「えっとね、ギルド長さんがペットを紹介してくれるって!」
キャット
「ペット? ……どういう風の吹き回し? ウチでペット飼うの、あれ程反対してたじゃない」
ギルド長
「ウチで飼うペットでは無い! あくまでもギルド『ロストウェイ』のメンバーとしてのペットだ!」
キャット
「ああ、そういうこと。……でもペット……ペットかぁ。昔から飼ってみたかったのよねぇ(わくわく)」
ひまわりちゃん
「ただ、ペットさんを仲間にするには、心を通じあわせないとダメなんですって。キャットさん、出来ますか?」
キャット
「心を? ……うん、任せて! クロガネと話すことが出来たんだもの。きっと他の動物とも話せるはずよ!」
アリア
「頑張ってキャットちゃん! それで、その動物はどこに居るんです?」
ギルド長
「その奥の扉の向こうに居る。ただし気をつけろよ? 間違ってもこちらの部屋に通さないようにな!」
キャット
「分かってるわよ」
キャット
(ペットかぁ。やっぱりクロガネみたいな大きな犬かな? それとも猫? 鳥? ……やだ、ちょっと楽しみかも♪)

ガチャ

謎の獣
(……)
キャット
(……)
謎の獣
(……?)

……パタン

キャット
(汗だらだら)
アリア
「キャットちゃん、どうしたの?」
ひまわりちゃん
「可愛かったですか?」
キャット
「い、いやちょっと、予想の斜め上すぎて、なんとコメントしていいものやら……(汗)」
ヘクター
「一体、どんな動物だったのだ?」
キャット
「……実際に見てみるのが一番早いわ。というより、説明できる自信ない……」
ヘクター
「どれ……」

ガチャ

謎の獣
(……)
ヘクター
(……)
謎の獣
(じろり)

……パタン

ヘクター
(滝汗)
キャット
「……どう?」
ヘクター
「……な、なんだあの珍獣は。というより、あれは動物なのか?(汗)」
ヴィクトール
「……何がどーなってんの?」
ヘクター
「ちょっと待ってくれ。この衝撃を言葉で表現できる自信がない……」
かに
「埒があかんな。どれ、我輩が見てみるか」
ヘクター
「リーダー! 心を平静に保つんだぞ!」
キャット
「心を乱されちゃだめよ!」
かに
「なんのこっちゃ」

ガチャ

謎の獣
(ぼけー)
かに
「……ほほう、これは珍しいな」
謎の獣
(ぴくっ)
キャット
「その動物が何だか知ってるの!?」
かに
「うむ。これはパンダと言ってな。我輩の世界でもかなり珍しい動物だぞ。ハイ・ラガードにも生息してたんだな」
謎の獣
(……!)
かに
「どれどれ、我輩が試してみるか。よしよし、怖くないぞー。ウチの子になるか?」
謎の獣
(わなわなわな)
かに
「……お?」

ズドドドドッ……バチコーーーンッ

かに
「(飛びかかられ)のわぁぁぁ!?」
アリア
「わ!? か、かにさんが襲われてる!?」
ギルド長
「こ、こらお前ら、外に出すなと言っただろう! 早く! 早く部屋の中に戻すのだっ!」
ヴィクトール
「……ギルド長。なんでオレの背中に隠れながら言ってるの?」
ギルド長
「ううう煩い! いいから早く部屋に戻せっ!(汗)」
かに
「何でもいいから早く助けろぉぉぉ!」
シオン
「仕方ありませんね。少々手荒ですが、皆で取り押さえて……」
メルル
「お待ちください!」
アリア
「メルル?」
謎の獣
「……さん……だ……さんニャっ!」
ヘクター
「獣が……しゃべってる?」
謎の獣
「やっと、やっと会えたニャ! 旦那さーーーんっ!(感涙)」
アリア
「旦那さん? ……も、もしかして?」
メルル
「センパイっ!」
かに
「お、お前、まさかセバスチャンか!?」
セバスチャン
「そーだニャ! ワシだニャ! 寂しかったニャ! 会いたかったニャーっ!(泣)」
ひまわりちゃん
「……え? お知り合いですか?」
シオン
「ええ。どうやら我々ファミリーの最後の1人のようですね。……しかしこの姿は一体……」
キャット
「……というか、私のペットの話はどうなるの?」
アリア
「あ……。えーっと、セバスチャンとか、どう?」
キャット
「せっかくだけど、アレはさすがにノーサンキューだわ」
セバスチャン
「な、なんだか初対面で酷いこと言われてるニャ! 失礼な娘っ子だニャ!」



[感想・コメントはこちら]
[前へ] [メニュー] [次へ]






ブログランキング参加中! 応援、宜しくお願いします!
   にほんブログ村 ゲームブログ モンスターハンター4へ    MH3G・攻略ブログ







FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。