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前のページ /  次のページ  2013/03/21

幻獣サラマンドラを追え! 前編

⇒ TOP世界樹の迷宮2>幻獣サラマンドラを追え! 前編


ラガード公宮 図書館


ぱら……ぱら……ぱら……

大臣
(……ふむ。秘薬の素材はコヤツの羽毛か)

ぱたん

大臣
(この2通目の手紙も、古文書の記述と完全に一致しておる。このことから、手紙が真実を語っているのは間違いない。問題は……)

じっ(手にした手紙眺め)

大臣
(大公さまの病、それを治すための秘薬、そしてそれを記した古文書。これら公宮内のごく一部しか知りえない情報を、この手紙の送り主はなぜ知り得たのじゃ……?)



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



第2階層 常緋ノ樹林 7F

ヴィクトール
「あ痛っ!」
シオン
「ヴィクトール、大丈夫ですか?」
ヴィクトール
「全然大丈夫じゃないよ~(泣)。リーダー、このダメージ床、何とかならない?」
セバスチャン
「ワシも何とかして欲しいニャ。歩く度にダメージ受けるんじゃ堪らんニャ」
かに
「何とかといってもなぁ。シオン、何かいいアイデアはあるか?」
シオン
「ダメージ床の軽減用スキルなら、メディックが取得できるのですが……」
かに
「よりによってメディックか。メルルのスキルポイントは回復マスタリーとTPブーストにつぎ込んでるぞ」
シオン
「ええ。ですので、ここは我慢して進むしかありませんね」
かに
「だとさ。ヴィクトール、セバスチャン。ここは気合だ! 根性だ!」
セバスチャン
「旦那さんはいつもそれだニャ~(呆)」
ヴィクトール
「そーゆー熱血系のノリ、苦手なんだよね~」
かに
「……ノリの悪いヤツらだ」
ヴィクトール
「あれ? ねえねえ、ひょっとしてあれ、上り階段じゃない?」
かに
「おお、ホントだ。なんだ、思ったより7階は狭かったな」
ヴィクトール
「狭い分にはいいんじゃない? それに8階に行けば、このダメージ床ともオサラバかもしれないし♪」
セバスチャン
「そう都合よくいくかニャ~」

に染まった樹海の中、
足を進める君たちは
上の階から強い殺気を感じ取る。


かにシオンセバスチャン
(!?)

ヴィクトール
「? 三人とも、どったの?」
かに
「(盾構え)……相当な大物だな」
シオン
「(弓構え)……ええ。間違いなく古龍級でしょう」
セバスチャン
「(シャドーアニマルパンチ)……でも、何も来ないのはどういうこったニャ?」
シオン
「分かりませんが油断は禁物です。奇襲を許せば、一瞬で全滅するでしょう。それほどの殺気でした」
かに
「だろうな。……シオン、何か作戦はあるか?」
シオン
「……相手の戦力が分からない以上、ここに留まり続けるのは危険です。ここは撤退を進言します」
かに
「……8階への階段を目の前にして口惜しいが、それしか無いか」
セバスチャン
「仕方ないニャ。街で情報を仕入れて仕切り直しだニャ」
ヴィクトール
「3人ともどーしたのさ。オレにも分かるように説明してくれない?」

かにシオンセバスチャン
(……)

かに
「……2人とも喜べ。吾輩は、実にナイスなアイデアを閃いたぞ」
セバスチャン
「……それは奇遇だニャ。実はワシも、ミラクルアイデアを思い付いたところだニャ」
シオン
「……いや、2人ともいけません。それは人としてやってはいけない事です」
セバスチャン
「大丈夫だニャ。ワシ、人じゃないニャ」
シオン
「では仕方ないですね(あっさり)」
かに
「よし、満場一致で可決だな(晴れやかな笑顔)」
ヴィクトール
「え、何のこと? 何が可決されたって?」
かに
「はっはっは、気にするな。まずは腰にロープを巻き付けて~」
セバスチャン
「巻き付けニャ~」
ヴィクトール
「(ロープ巻かれ)え? ちょ、ちょっと何々!?」
かに
「巻き終わったら担ぎ上げて~」
セバスチャン
「担ぎ上げニャ~」
ヴィクトール
「(担ぎ上げられ)だから一体何なのさーっ!? ちょっとシオン!?」
シオン
「幸運を祈っていますよ(微笑)」
ヴィクトール
「うっわ! 何そのいい笑顔! 言っとくけど悪い予感しかしないからね!?」
かに
「仕上げに……力いっぱい、階段上まで放り投げるっ!」
セバスチャン
「飛んでけだニャーっ!」
ヴィクトール
「うわっはーーーっ!?」

ひゅーーーーーー……どさっ

ヴィクトール
「イタタタタ……。ちょっとこれどーいうこ」

ヒュゴウッッッ(超高熱火炎ブレスのような音)

ヴィクトール
「あっつーーーっ!?」

ドゴガッッッ(超強力テイルアタックのような音)

ヴィクトール
「おごふっ!?」

キーーーッッッ(思わず耳を塞ぎたくなる鳴き声)

ヴィクトール
「みぁぁぁぁぁぁっ!」

シーーーーーン


ズル……ズル……ズル……

セバスチャン
「(ロープ引き引き)旦那さん、元ヴィクトールを回収したニャ!」
かに
「ではこれにて作戦終了。さっさと撤退するぞ」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



冒険者ギルド

かに
「……さて。ではヴィクトール。8階で体験したことを一通り報告してくれ」
ヴィクトール
「(全身包帯だらけ)……ちょっとその前に1ついいかな?」
かに
「手短にな」
ヴィクトール
「ひょっとしてリーダー、オレのこと何しても死なない人とか思ってない?」
かに
「思ってるぞ(あっさり)」
ヴィクトール
「さらっと言わないでよ! オレだってうっかり死んじゃうことだってあるんだよ!?」
かに
「はっはっは。それは笑えるジョークだ」
ヴィクトール
「ジョーク違う! ジョーク違うよ!?」
かに
「もしジョークじゃないなら一回くらい死んでみろ。そしたら待遇の改善を考えてやらんでもない」
ヴィクトール
「それ遅くない!? 今! 今改善プリーズ!」
シオン
「冗談はそれくらいにして、8階の様子を聞かせて頂けますか?」
ヴィクトール
「……シオンも結構あっさりオレのこと見捨ててくれたよね?」
シオン
「それは誤解です。あなたのことを信頼してこそですよ(微笑)」
キャット
「……物は言い様とはこのことね(呆)」
ヘクター
「ヴィク、そろそろ話せ。どうせ何を言ったところで待遇は変わらんのだから」
アリア
「うんうん、私もそう思います」
メルル
「あ、あの、皆様? もうちょっとお手柔らかに……(汗)」
ヴィクトール
「メルルちゃん! やっぱりオレのことを分かってくれてるのはメルルちゃんだけだね愛してるー!(がばっ)」

どごっ(カウンターアニマルパンチ)

セバスチャン
「……寝言言ってないでさっさと話すニャ」
ヴィクトール
「……オレは孤独だ~(がっくり)」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



ヴィクトール
「えーっとね、オレが見たのは、羽毛が生えたトカゲっぽいやつでね」
ヘクター
「(ぴく)……羽毛の生えたトカゲだと?」
シオン
「ヘクター、知っているのですか?」
ヘクター
「……その特徴に合致する、『サラマンドラ』と呼ばれるモンスターを聞いたことがある」
かに
「サラマンドラ? ……ふむ、初耳だな」
ヘクター
「それも無理はなかろう。何せ伝承上ですら幻獣として語られるだけの存在だ」
かに
「伝承に幻獣か。となると、ヴィクトールが見たというモンスターが本当にサラマンドラなのかは、ちと疑わしいな」
ヘクター
「普通なら、な」
アリア
「世界樹、普通じゃないですもんね~」
メルル
「その、サラマンドラさんとはどのような方なのですか?」
ヘクター
「確か、火の化身とも言われており、その吐息で溶かせぬものは無いとされている」
ヴィクトール
「ああ、そういえば俺が見た魔物も、出会い頭に400ダメージの火炎ブレスを吐いてきたっけ」
キャット
「……え?(汗)」
シオン
「……私たちの最大HPの大よそ2倍ものダメージですか(汗)」
ヘクター
「さらに、その強靭な尾から放たれる一撃は、この世のありとあらゆる物を破壊するという」
ヴィクトール
「テイルアタックは2000ダメージだったね~」
セバスチャン
「に、2000かニャ?(驚愕)」
かに
「……推定で5アリアポイント相当か。アリアの大天誅に比肩する破壊力だな(汗)」
アリア
「だからその単位やめて下さいってばっ!(怒)」
ヘクター
「……また、その雄叫びは聴く者の魂を砕くそうだ」
ヴィクトール
「そう言えば、鳴き声を聞いた途端に呪われて、さらに心臓も止まったような?」
キャット
「……つまり、今の話を総合すると……」
かに
「うむ。やはりヴィクトールは何をされても死なないことが実証された訳だ」
ヴィクトール
「それ違くない!?」
キャット
「どこも違くないわよ(呆)」
シオン
「ヴィクトールによる単独敵中潜入も、作戦の一環に正式採用すべきかもしれませんね」
かに
「生還率100%の偵察兵ほど貴重な存在は無いからな」
セバスチャン
「その実態は便利な捨て駒だけどニャ~」
ヴィクトール
「しくしくしく(泣)」
ヘクター
「……ヴィクの異常体質はさておいて、どうやら本当にサラマンドラのようだな」
アリア
「先生。そのサラマンドラっていうモンスターに勝てそうですか?」
シオン
「はっきり言って不可能ですね。現状、勝つ術は見出せません」
キャット
「ダメージが400とか2000とか言われちゃうと、ね」
かに
「うーむ。こういう時は先達の情報を当てにしたいのだが、ギルド長とソフィアはどこに行ったのだ?」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



鋼の棘魚亭

ギルド長
(じーーー)
酒場のマスター
「……そんなに睨んでも、俺様は何も知らねえぞ?」
ギルド長
「いいや、マスターは知ってるはずだ。答えてもらおう。なぜソフィアはこの街に戻ってきた?」
酒場のマスター
「だから知らないっての。そもそも、ソフィア本人に聞けばいいじゃねえか」
ギルド長
「……アイツに聞いて、まともな答えが返ってくると思うか?」
酒場のマスター
「いんや。欠片も思わねぇ」
ギルド長
「そうだろう? だから私もこうしてマスターに聞きに来ているのだ。さあ、答えてもらうぞ!」
酒場のマスター
「オマエもしつこいねぇ。ホントに俺様も知らないんだよ」
ギルド長
「……本当に?」
酒場のマスター
「ホントにホント。世界樹様に誓って知らねえ」
ギルド長
「……そうか。邪魔したな」
酒場のマスター
「構わねえよ。また飯でも食いにきな」
ギルド長
「ああ。そうさせてもらおう」

カランコロン

酒場のマスター
「……もういいぞ」
ソフィア
「(テーブルの下から這い出)助かったわぁ。ありがとね、マスター♪」
酒場のマスター
「店で喧嘩でもされたら堪らんからな。……で、実際のところどうなんだ?」
ソフィア
「……何のことかしらぁ?」
酒場のマスター
「恍けるなよ。確かに俺様は、オマエがこの街に戻ってきた理由は知らん」
ソフィア
「世界樹様に誓って、ね」
酒場のマスター
「ああ。だが、オマエは5年ぶりに戻って来るなり俺様にこう言ったな? 今、もっとも勢いのあるギルドを紹介してくれ、と」
ソフィア
「……そうだったわね。あの時は口裏合わせてくれて助かったわ」
酒場のマスター
「てことは、オマエは単にハイ・ラガードに戻ってきた訳じゃねぇ。世界樹にもう1回挑むつもりで戻ってきたってことだ」
ソフィア
(……)
酒場のマスター
「……理由は、言えねえか?」
ソフィア
「……一月くらい前からかしら。声がね、聞こえるようになったの」
酒場のマスター
「……声?」
ソフィア
「ええ。『助けてくれ』って。……あの人の、ゲオルグの声が」
酒場のマスター
「ゲオルグの? だがアイツはもう、5年も前に……」
ソフィア
「(ふるふる)理由は分からない。でも、確かに聞こえるの。そしてあの人が助けを求めるなら、それはあの人が、そしてギルド『ホーリーオーダー』が倒れた地、世界樹の迷宮しかないわ」
酒場のマスター
「……今も聞こえるのか?」
ソフィア
「時々ね。……そして、世界樹に近づくほど、そして上の階に上がるほど、声は強くなってる気がするの」
酒場のマスター
「だからお前は……」
ソフィア
「ええ。それが、私が再び世界樹に挑む理由」
酒場のマスター
「……」
ソフィア
「さてと。じゃあ、そろそろ帰るとするわぁ♪」
酒場のマスター
「……ソフィア」
ソフィア
「何かしらぁ?」
酒場のマスター
「オマエには今、新しい仲間が居る。あんま過去に囚われんなよ?」
ソフィア
「……お互いに、ね」
酒場のマスター
「……ちっ。俺様としたことが失言だったぜ」
ソフィア
「……じゃあね。また来るわ」



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