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前のページ /  次のページ  2013/04/03

エスバットとの邂逅

⇒ TOP世界樹の迷宮2>エスバットとの邂逅


???


……アツイ……クルシイ……

ソフィア
(……また……この声)

……ソフィア……ソフィアァァァ……

ソフィア
(ゲオルグ!? やっぱりあなたなの!?)

……タスケ……タスケテ……クレェェェ……

ソフィア
(どうやって助ければいいの!? あなたは今どこに居るの!?)

オォォォォォ……

ソフィア
(お願い……答えて……お願い!)

……起……ろ!

ソフィア
(?)

起きんかバカモノ!

ソフィア
「!?」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



ギルド長宅

ギルド長
「ソフィア! 起きろ!」
ソフィア
「……ジャンヌ……ちゃん?」
ギルド長
「ソフィア! 大丈夫か!?」
ソフィア
「……私……どうして?」
ギルド長
「酷くうなされていたのでな。悪いが起こさせてもらったぞ」
ソフィア
「……そう」
ギルド長
「何があった? 正直に言え」
ソフィア
「……枕」
ギルド長
「…………は?」
ソフィア
「私、枕が変わると夢見が悪いの。きっと枕が堅すぎるんだわぁ」
ギルド長
「ま、枕くらいで文句を言うな! 泊めてやってるだけありがたいと思えっ!(怒)」
ソフィア
「あらぁ、そんなに怒ると血圧上がっちゃうわよぉ?」
ギルド長
「怒らしてるのはオマエだろうが! ええいもういい! 私は寝るからオマエも寝ろ!」

ドカドカドカ……バタンッ

ソフィア
「……ごめんね、ジャンヌちゃん」
ソフィア
(……この声、本当にゲオルグなの? もしそうなら……あなたは今、どこに居るの?)



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



第2階層 常緋ノ樹林 9F

かに
「さて、今日から本格的に9階の探索だな」
シオン
「今日のメンバーは長時間の探索に向いてますからね。何とか10階への階段を発見したいところです」
ヴィクトール
「任せてちょーだい♪ オレの3色序曲(属性付与のスキル)があれば、堅い魔物もなんのそのだからね~」
かに
「ヴィクトールのくせに、最近ホントに役立つようになったな」
シオン
「物理属性に強いモンスターが増えましたからね。それに対抗するには、ヴィクトールの序曲が一番ローコストです」
かに
「だそうだ。頑張れよ、人間オイル」
ヴィクトール
「なんだか人を便利アイテム扱いしてない!?」
ソフィア
(……)
ヴィクトール
「あれ? お姉さんどうしたの?」
ソフィア
「……ん、ちょっと寝不足。大丈夫よ、探索に支障はないから」
ヴィクトール
「……ホントに? なんかいつもより元気が無いけど」
ソフィア
「……寝不足はホントだけど、確かにそれだけじゃないわ。9階には、ちょっと思うところがあってね」
シオン
「9階に、何か?」
ソフィア
「そうね……。ギルド『ホーリーオーダー』が全滅した階、って言えば分かり易いかしら?」
ヴィクトール
「えぇぇぇぇ!? ホーリーオーダーがこの階で!?」
ソフィア
「ええ。トーマ……息子を生んだばかりで街に残っていた私と、唯一の生き残りであるジャンヌちゃん……ギルド長を除いてね」
かに
「まてまて。ホーリーオーダーはかつての最強ギルドだろ? そいつを壊滅させるようなモンスターが、ここ9階に居るってのか?」
シオン
「一体、どのようなモンスターにやられたのですか?」
ソフィア
「……それが分からないの。痕跡から分かっているのは、凄まじい炎を操る魔物ということだけ」
ヴィクトール
「炎なら、8階のサラマンドラが、たまたま遠出してきたって可能性があるんじゃないかな?」
ソフィア
「それは無いわね」
かに
「なぜ?」
ソフィア
「だってあの当時、私たちはサラマンドラを倒してるもの」
かに
「あ、あの化け物を倒したってのか!?(驚愕)」
ソフィア
「言ったでしょ、最強ギルドだったって。今居るサラマンドラは、そいつの子供よ」
かに
「うーむ。アイツを倒せるんだったら、この辺りのモンスターに遅れを取るとは考えづらいな」
ヴィクトール
「逆に言うと、サラマンドラを超える化け物が9階に居るかもしれないってことだよね(がくぶる)」
シオン
「待って下さい。唯一の生存者としてギルド長がおられます。であれば、ギルド長がそのモンスターを見ているはずでは?」
ヴィクトール
「あれ? そう言えばそうだよね?」
ソフィア
「(ふるふる)ジャンヌちゃんは知らないの一点張りよ。ショックで、その時の記憶が無いんですって」
かに
「あのギルド長が? ……ウソ臭いのう」
ソフィア
「ふふふ、まず間違いなく嘘でしょうね。でもいいの。魔物も、そしてギルドの皆の仇討ちも、何もかも今はジャンヌちゃん1人のもの」
シオン
「……あなたはそれでいいんですか?」
ソフィア
「私にはトーマを育てる義務と責任がある……って、ジャンヌちゃんに言われてるのよねぇ」
かに
「……ソフィア。アンタがそれを素直に受け入れるってのも、激しくウソ臭いのだが」
ソフィア
「もちろん。取っ組み合いに殴り合いの末よぉ♪」
かに
「……お母さんは大人しくしてろ(呆)」
ヴィクトール
「お姉さんとギルド長に、そんな壮絶な過去があったんだ~」
ソフィア
「言っておくけど、ジャンヌちゃんには内緒よぉ? あの子の耳に入ったら、私もあなた達もコレよ、コレ(首とんとん)」
ヴィクトール
「分かってるよ。女性の過去にこっちからは触れないのが紳士だからね♪」
ソフィア
「よろしい。さあ、探索を始めましょう。今日中に10階に行くんでしょ?」
かに
「そうだな。よし、行くぞ!」




ソフィア




(……ひとしきり殴り合ったあと、彼女はこう言ったのよね)
ソフィア
(皆を守れなくてすまない。だがお前にはトーマが居る。だから復讐など考えるな。その代り、私が必ず復讐を成し遂げる、って)
ソフィア
(……ジャンヌちゃん。あなたも私も、あの時からこの迷宮に囚われたままなんだわ、きっと……)



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



第2階層 常緋ノ樹林 10F

かに
「っだー! 着いたー! 長かったぞーっ!」
シオン
「想像以上に長い道のりでしたね。このパーティ以外での踏破は難しかったかもしれません」
かに
「長期の探索は省エネパーティの強みだな。まあ、これもヴィクトールの序曲あってのことだが。なあヴィクトール?」
ヴィクトール
(ぱくぱくぱく)
かに
「そーかそーか、声が出ないほど嬉しいか」
ヴィクトール
「それどんな解釈!? イタタ、ノド痛い~」
かに
「なんだ、もうノドが枯れたのか? 情けないヤツだ」
ヴィクトール
「何十回序曲を歌ったと思ってるの!? むしろよく頑張ったって自分を褒めてやりたいよ!」
シオン
「褒めるのは構いませんが、磁軸の柱を見つけるまで探索は続けますよ?」
ヴィクトール
「え~? 抜け道は見つけたんだから、もういいんじゃない?」
かに
「文句言ってないでさっさと行くぞ」
ヴィクトール
「仕方ないな~。お姉さん、ノド飴くれる?」
ソフィア
「……聞こえる」
ヴィクトール
「え?」

ソフィア……ソフィアァァァ……

ソフィア
「ゲオルグ! この階に居るのね!?」
ヴィクトール
「えぇ!? ちょ、ちょっとお姉さん!?」
ソフィア
「待ってて! 今助けるから!」

たたたたたっ

かに
「どこに行く!? おいソフィア!」
シオン
「いくら彼女でも単独行動は危険です! 急いで追いましょう!」
かに
「くそ、一体何が起こってるんだ!?」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆




たたたたたっ

ソフィア
(ゲオルグ待ってて! 今行くわ!)

に染まった樹海の中を進む君たちの
正面に不意に一つの影
行く手をさえぎるように現れる

謎の老人
「……」
ソフィア
「!?」

無言で君たちの正面に立つ黒い影
両の手にを構える
老齢の男性であった。

謎の老人
「ギルド『ロストウェイ』の噂は聞いておる。ここまで来るとは少しは腕をあげたようだ。だが……」
ソフィア
「……」
謎の老人
「まだまだ我らには及ばぬ。……世界樹の迷宮の探索は我に任せ、大人しく引退でもすればどうだ?」
ソフィア
「あらあら、引退するのはどちらかしら、お爺さん?(睨み)」
謎の老人
「……」
ソフィア
「……今は誰かに構ってる暇は無いの。通してもらうわよ。……っ!?」

ドシュッ(足元に銃弾)

ソフィア
「……どういうことかしら?」
ライシュッツ
「我を無視するとはいい度胸だ。魔弾の銃士ライシュッツは二発は外さぬぞ。命惜しくば去れ!」
ソフィア
「いい度胸はそっちの方よ! 今の私は手加減できないからそのつもりでねっ!(剣構え)」
ライシュッツ
(じり……じり……)
ソフィア
(……ぴくっ)
ライシュッツ
「……ふっ!」
ソフィア
「はぁぁぁっ!」




かに




「ちょぉぉぉっと待ったーーーっ!」
ヴィクトール
「(放り投げられ)どえぇぇぇぇぇ!?」




ライシュッツ




「っ!?(飛びのき)」

ひゅぅぅぅぅぅぅ……ずざさささーっ

かに
「何しとるんだお前たち! 冒険者同士が喧嘩など、怪我では済まんぞ!」
ヴィクトール
「(がばっ)それを止めるために仲間を投げつけるのはいいのかな!?」
かに
「ダメに決まってるだろう。ヴィクトールだから許されるんだ(きっぱり)」
ヴィクトール
(床に"の"の字)
シオン
「ソフィア、剣を収めて下さい。そこのあなたも」
ライシュッツ
「……」
ソフィア
「言って聞くならこんなことになってないわよ。……もう一度言うわ。そこをどきなさい(剣突きつけ)」
シオン
「ソフィア!」

不意に君たちの背後から女性の声が響いてくる。





謎の少女




「はいはい、そこ! 何やってんの!? 冒険者同士で喧嘩したって何のメリットもないでしょ!」




ヴィクトール




「(がばっ)女の子の声っ!?」

振り向いた君たちの目の前には
豊かな黒髪をなびかせる一人の
少女の姿があった。

どこかイタズラ好きの小動物を
思わせる大きな目で、少女は
君たちの戸惑う姿を眺めている。

ソフィア
「今度は誰? それに、好きで喧嘩してる訳じゃないわよ?」
謎の少女
「あぁ、ごめんね。ウチの爺やが君たちに無茶言ったんでしょ?(じろり)」
ライシュッツ
「……失礼致しました、お嬢様(納銃)」
謎の少女
「……ったく、もう。えっと、で、何から話せばいいかしらね?」
かに
「何からと言われてもな……。まず、あんた等は何者だ? 我々はギルド『ロストウェイ』というのだが」
謎の少女
「そう、ね、とりあえず自己紹介。あたしたちはギルド『エスバット』。……聞いたことくらいあるでしょ?」
ヴィクトール
「エスバット!?」
かに
「なんだ、知ってるのか?」
ヴィクトール
「知ってるも何も、今公国ナンバーワンって噂のギルドだよ!」
かに
「へー」
ヴィクトール
「……反応薄くない?」
かに
「吾輩、他のギルドに興味無いからなぁ」
ヴィクトール
「いや、一応空飛ぶ城を見つけるライバルなんだからさ。もうちょっと興味持とうよ(呆)」
シオン
「エスバットの名前は私も聞いていますよ。確か、ドクトルマグスとガンナーの2人組とのことでしたが」
アーテリンデ
「ええ。あたしが呪医者アーテリンデ。で、そっちが銃士の爺や。二人で樹海探索をしてるのよ」
ソフィア
「で、そのナンバーワンギルドさまが一体何の用? こっちは急いでるんだけど」
アーテリンデ
「ん~、何で君たちを止めたかというとね、ま、親切心?」
かに
「……話が見えん」
アーテリンデ
「樹海の10階の奥にはね、ちょっと凶悪なヤツが住んでるの。今まで以上の化け物がね」
かに
「ほほう」
アーテリンデ
「だから、ここから先は大公宮で許可の出ている一流の冒険者以外、進めないようにしてるって訳」
かに
「一流……一流ねぇ。シオン、どう思う?」
シオン
「客観的に見て、まだ一流を名乗るには早いと思いますね」
かに
「だよなぁ」
ヴィクトール
「……このギルドには見栄とか虚栄心とかは無いんだね」
シオン
「持っていても何の得にもなりませんから」
かに
「第一、お前が言うな」
アーテリンデ
「だからね、爺やも悪気があって君たちを止めたんじゃないの。あくまで身の安全のためなのよ」
ソフィア
「ふーん。発砲までして身の安全ねぇ?(ちらっ)」
ライシュッツ
「……」
ソフィア
「……で、どうしたら通してくれるのかしら?」
アーテリンデ
「そうね~。この先に行きたいんなら、大公宮の大臣に話を通してからもう一度来ることね」
かに
「なにぃ? ここまで来て街に戻れってのか?」
アーテリンデ
「いい大人が愚痴らないの。運動になっていいでしょ?」
かに
「割と死ぬ気の運動なんだがなぁ。まあ仕方ない、一旦街に戻って出直してくるわい。……ソフィア、いいな?」
ソフィア
「…………ええ(渋々)」
アーテリンデ
「物分りがよくて助かるわ。じゃ、ね。バイバーイ」
ヴィクトール
「ちょーっと待ったーっ!」
アーテリンデ
「……え?」
ヴィクトール
「(きゅっと手を握り)アーテリンデちゃん、今度街で一緒にお茶しない? 美味しい紅茶が飲める店を知ってるんだけどな~♪」
ライシュッツ
(瞬速の抜銃)

ビシシシシシッッッ(跳弾5発ヒット)

ヴィクトール
「うきゃきゃきゃきゃきゃーっ!」
アーテリンデ
「ちょ、爺や! 撃っちゃダメって言ったでしょう!?」
ライシュッツ
「お嬢様、ご心配なく。……今のは虫を払っただけですので」
アーテリンデ
「もう! ちょっと君、大丈夫!?」
かに
「ふーむ、さすがナンバーワンと言われるだけはあるのう」
シオン
「そうですね。あの跳弾、中々出来るものではありません」
ヴィクトール
「(がばっ)ちょっとくらい心配してくれてもいいんじゃない!?」
かに
「自業自得だ」
アーテリンデ
「……タフねぇ。さすが、今注目のギルドってところかしら」
シオン
「私たちのことをご存知なのですか?」
アーテリンデ
「もちろんよ。君たちなら、大臣も認めてくれると思うわ」
かに
「だといいがな。よし、今度こそ帰るぞ。ではまたな(アリアドネの糸を展開中)」
ヴィクトール
「アーテリンデちゃん、まったね~♪(手振り振り)」
シオン
「では、失礼します」
ソフィア
「……」

シュンッ(アリアドネの糸発動)

アーテリンデ
「……さ、私たちも行きましょう」
ライシュッツ
「……お嬢様」
アーテリンデ
「分かってるわ。彼らなら、この第2階層を越えて、第3階層の『六花氷樹海』に達するかもしれない」
ライシュッツ
「では、その時は……」
アーテリンデ
「……ええ。その時は……彼らを……」



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