最新記事

過去記事

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

04月 | 2017年05月 | 06月
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -


最新コメント

注目記事

■MH3 ガンナー アルバソロ討伐記
 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8

■MH3動画を撮る方法
 1 / 2

■MH3 封龍銃シリーズ
 封龍銃シリーズ

■MH3 ヘルメットガンナー防具
 ヘルメットガンナーお勧め防具

■MH3 タイムアタック
 タイムアタック

■MHP2G 決戦 最後の招待状(下位装備限定)
 1 / 2 / 3 / 4 / 極限 / 伝説

■MHP2G モンスターハンターに挑め!(上位装備限定)
 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / おまけ1 / おまけ2 / おまけ3

■MHP2G モンスターハンターに挑め!(下位装備限定)
 極限1 / 極限2 / 極限3

■MHP3体験版 ロアルドロス0分針討伐
 1 / 2 / 3 / 4 / 5

■MHP3 メイン武器ランキング投票
 1 / 2 / 3 / 4

■MHP3 終焉を喰らう者に挑め!(下位装備限定)
 1 / 2 / 3 / 4

■MHP3 ガンランス イビルジョー5分針討伐!
 1 / 2 / 3 / 4

MH4 シャガルマガラ攻略

スポンサードリンク



分からない事は即検索!

Google

前のページ /  次のページ  --/--/--

スポンサーサイト

⇒ TOPスポンサー広告>雪、時々桃色旋風


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




ブログランキング参加中! 応援、宜しくお願いします!
   にほんブログ村 ゲームブログ モンスターハンター4へ    MH3G・攻略ブログ



前のページ /  次のページ  2013/05/04

雪、時々桃色旋風

⇒ TOP世界樹の迷宮2>雪、時々桃色旋風


第3階層 六花氷樹海 11F

キャット
「……さ」
ヘクター
「……さ」

キャットヘクター
「寒い……(ブルブル)」

アリア
「雪だーっ♪」
かに
「第2階層は秋だったが、今度は冬か。ホントに世界樹とは摩訶不思議なところだのう。なあヘクター?」
ヘクター
「そ、それより、リーダーたちは寒くないのか?」
かに
「ん? これくらいならホットドリンク無しでも全然平気だぞ。なんだオマエら、寒いのか?」
キャット
「当たり前でしょ!? 周りを見てみなさい! 雪だらけじゃないの!」
かに
「軟弱なヤツらめ。大体キャット、お前の服は雪国仕様だろう」
キャット
「それでも寒いものは寒いのよ! ねえアリア、アナタも寒……」

ごろごろごろ

アリア
「ゆっきだるま♪ ゆっきだるま~♪」
ヘクター
「……楽しそうだな」
キャット
「ああもう! なんで寒くないの!?」
かに
「ほれ、四の五の言ってないで探索を始めるぞ。アリア嬢もそろそろ行……(パカーン)……ぬお!?」
アリア
「(雪玉握り)へへへ~、命中~♪」
かに
「……くっくっく。これは宣戦布告と受け取っていいんだな? いざっ!(雪玉握り)」
アリア
「尋常に勝負ですっ!(同じく)」
かに
「どりゃーっ!(ぶんっ)」
アリア
「えーいっ!(びゅんっ)」

ギュオン キュオン ドシュッ(雪玉飛び交い)

キャット
「ちょっと探索は!? というか見てるだけで寒いからやめなさいっ!」
ヘクター
「……元気なことだ(呆)」
キャット
「元気の一言で済む寒さじゃないわよ……。あら? そういえば、マッピンッグってどうするのかしら?」
ヘクター
「それは……やるしかないだろう」
キャット
「……手袋外して描くわけ? この寒さで?」
ヘクター
「……頑張れ(肩ぽん)」
キャット
「……はい。今日はアンタの番(地図渡し)」
ヘクター
「はっはっは。残念だが、俺は何故かリーダーにマッピングすることを禁じられていてな(地図返し)」
キャット
「今日くらい……ううん、寒い間は私が許すわ。という訳で、はい(地図渡し)」
ヘクター
「いやいや、ギルドの一員としてリーダー命令には従わねば(地図返し)」
キャット
「……ふふふふふ(じりじりじり)」
ヘクター
「……はっはっは(じりじりじり)」

パッカーン

ヘクター
「(雪玉ヒット)ぐおぉ!?」
かに
「(雪玉握り)ぬはははは。油断大敵だぞヘクター!」
アリア
「2人も一緒に雪合戦やりましょー♪」
かに
「では、吾輩&アリア嬢チームと、ヘクター&キャットチームってことで」
キャット
「こっちを巻き込まないでよ!」
ヘクター
「(ふらふら)そ、それに組み分けのパワーバランスが明らかにおかしいぞ!?」
アリア
「問答無用! えーいっ♪(びゅおっ)」

ドゴガッッッ

ヘクター
「(吹っ飛び)ぐはぁぁぁっ!」

ヘクター120のダメージ。

キャット
「ヘクター!?」
ヘクター
(ぴくぴくぴく……)
アリア
「いえーい、まず1人ー♪(ハイタッチ)」
かに
「うむうむ、ナイスコントロールだ(ハイタッチ返し)」
キャット
「アンタたち殺す気!? ちょっとヘクター、しっかりしなさい!(ネクタル飲まし)」
ヘクター
「(頭ふりふり)……くっ。やられてばかりではいかん。ここは反撃あるのみ! でえい!(ぽーい)」
かに
「甘いっ!」

オートガード発動!


かにのダメージ。

かに
「(盾構え)ぬははは! 効かん! 効かんなぁ!」
ヘクター
「ひ、卑怯だぞ!」
キャット
「て言うかアンタも腕力無さすぎ!」
ヘクター
「むう……(落ち込み)」
かに
「よし! 一気に攻勢をかけるぞアリア嬢!」
アリア
「了解です! 2人とも覚悟ー♪」
キャット
「ちょ、やめなさい! ホントやめてーーーっ!」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



ハイ・ラガード公国 国門前

ピンク色の髪の少女
「着いた……。やっと着いたわよウィンディ!」
ウィンディ
「ローズちゃん、私、疲れた……(ぼそ)」
ローズ
「もう少し我慢なさい。あの男を探すのが先よ。……そこのアンタ!」
門番
「わ、私でしょうか?(恐る恐る)」
ローズ
「他に誰も居ないでしょ。ちょっと聞きたいんだけど、ここは世界樹の迷宮があるハイ・ラガードで間違い無いわね?」
門番
「ええ、ここはハイ・ラガード公国です。入国希望ですか?」
ローズ
「ええ。人を探してるんだけど、どこに行けばいいかしら?」
門番
「人探し? そうですねぇ。公国内の人なら公宮、外からの人なら冒険者ギルドでしょうか」
ローズ
「それよ! で、冒険者ギルドはどこにあるの!?」
門番
「こ、この道をまっすぐ行けば直ぐです」
ローズ
「よし、まずは冒険者ギルドに行くわよ!」

ずんずんずん

門番
「あ、ちょっと待って下さい! 入国審査がまだ……」

チリーン(鈴の音)

門番
「……あ、あれ?(ふらふら)」
ウィンディ
「(鈴鳴らし)……あなたは、今見たことを、なにも覚えてない、よ?」
門番
「……はい(ぼー)」
ウィンディ
「……これで、よし。……ゴメンね?」
ローズ
「ウィンディ! 何してるの、行くわよ!」
ウィンディ
「ん。……今、行く」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



冒険者ギルド


バタンッ

ローズ
「冒険者ギルドってのはここ!?」
ウィンディ
「こんにち、わ」
ギルド長
「なんだお前たちは。冒険者志望か?」
ローズ
「いーえ。ちょっと人を探してるの」
ギルド長
「人探し? 冒険者の名簿なら閲覧自由だが、数が多いぞ? 探し人の名前が分かれば、こちらで検索するが」
ローズ
「分かってないわね。名前なんて幾らでも変えられるわ。余計な先入観を持たないように、名前は条件から外すのがセオリーよ」
ギルド長
「……つまり、お前たちから名前を変えて見つからないようにしている人間を探している、ということだな?」
ローズ
「な、何故それを!?」
ウィンディ
「……ローズちゃんが、ほとんど、言っちゃってる、よ?」
ギルド長
「……最近、私の周りは分かり易い人間ばかりだな(ため息)」
ローズ
「と、兎に角、手伝ってくれるならありがたいわ。探してるのはアルケミストなんだけど」
ギルド長
「(ぱらぱら)……アルケミストか。冒険者の中では珍しい職業だが、それだけではな」
ローズ
「長身痩躯。黒い長髪。性格は生真面目で、目つきが悪いけど……ちょっとイイ男よ♪」
ギルド長
「……主観的な特徴は『余計な先入観』ではないのか? あと、髪型などは名前以上に自由に変えられると思うが」
ローズ
「……そう言えばそうね(汗)」
ギルド長
「……真面目に探す気が無いなら帰っていいぞ」
ローズ
「ちょ、ちょっと待って! 他には、えーっとぉ……(悩)」
ウィンディ
「……方向、音痴(ぼそ)」
ギルド長
「何故それを早く言わない。公国内の冒険者は数居れど、方向音痴なのはヤツ一人だけだ」
ローズ
「そ、そいつは今どこ!?」

ガチャ

アリア
「たっだいまー。あー、楽しかった♪」
シオン
「おや、お疲れ様でした。……なぜ全員、ずぶ濡れなのですか?」
アリア
「えへへ~。みんなで雪合戦してきましたっ♪」
ヘクター
「……まさか雪合戦で5回も臨死体験させられるとはな」
キャット
「……私は4回よ。つまりネクタル9個、計4500エンの出費って訳ね(じろり)」
ヘクター
「探索はまったく進まなかったから収入も無し。つまり丸々赤字だぞ。どうしてくれる?(じろり)」
かに
「楽しかったからいいではないか。それにお前らだって、大氷嵐の術式とか使うのは反則だと思うぞ?」
アリア
「危うくこっちもオチかけましたもんねー。キャットちゃんのチャージアイスも効いたなぁ」
キャット
「(目そらし)……正当防衛よ」
ヘクター
「(同じく)……あれ位しないとバランスが取れなかったのだから仕方がないな」
ソフィア
「初めての第3階層で何をしてきたのかしらねぇ(呆)」
メルル
「取り敢えず皆さま、早くお着替えください。風邪を引かれてしまいますわ」




ローズ




「あ、あ、あ……(指差し)」
ギルド長
「噂をすれば何とやらだな。戻ってきたようだぞ」
ローズ
「ヘクター! とうとう見つけたわよっ!」
ウィンディ
「……見っけ」
ヘクター
「なに? ……ロ、ローズ! ウィンディ! なぜ君たちがここに!?」
ローズ
「問答無用! ウィンディ、ゴー!」
ウィンディ
「はーい。(鈴持ち)……封の呪言、頭首」

チリーン(鈴の音)

ヘクター
(むご! むぐごごご!?)
キャット
「ちょ、ちょっとヘクター、どうしたの!?」
かに
「ひょっとして、コレが噂の『頭封じ』かな?」
シオン
「そのようですね。頭封じ状態になると、術式を含めた知識系スキルが使えなくなるそうです」
ソフィア
「あの鈴といい、頭封じといい、あのお嬢ちゃん、きっとカースメーカーねぇ」
キャット
「冷静に言ってる場合ですか!?」
ローズ
「もう一丁! 大人しくお縄につきなさいっ!(鞭取り出し)」

ヒュッ(アームボンテージ)

キャット
「くっ!(神速の抜銃)」

バシュッ(銃弾で鞭弾き)

ローズ
「む!? 何よアンタ! 邪魔する気!?」
キャット
「(銃構え)なんだか良く分かんないけど、コイツは私たちの仲間よ! 黙って見てられるもんですか!」
アリア
「ヘクターさん大丈夫ですか!?」
ソフィア
「んー、メルルちゃん、封じの回復って出来るかしらぁ?」
メルル
「は、はい。最近『バインドリカバリ』を覚えましたので。ヘクター様、これをお飲み下さい」
ヘクター
「(ごくっごくっ)……ぷはぁ! スマンなメルル、助かった」
メルル
「いえ。お役に立てて何よりですわ♪」
ローズ
「……ふ、ふふふ。そう、そーゆーこと……」
ヘクター
「ローズ?」
キャット
「なに? あの女、アンタの知り合い?(冷たい目)」
ヘクター
「知り合いと言えば知り合いなのだが……」
ローズ
「私たちをまいて何をしてたのかと思えば……こんな所でハーレムを作ってたのねっ!?(びしっ)」
ヘクター
「ハ、ハーレム!?」

バタンッ

ヴィクトール
「ハーレムだってぇぇぇ!?」

げしっ(蹴り出し)

かに
「話がややこしくなるからお前は入ってくるな」
ヴィクトール
「それひどくなーい!?(扉の外へごろごろごろ)」
ヘクター
「ローズ、それは誤解だ。彼女たちは同じギルドの仲間だ」
ローズ
「嘘おっしゃい! 追っ手が掛かってる身分で綺麗どころを5人もはべらせて、一体どういうつもり!?(涙目)」
アリア
「……え、5人? キャットちゃん、メルル、ソフィアさん、一応私も入れるとして……あれ?」
ソフィア
「良かったわねぇ、シオンちゃん。綺麗どころだって♪」
シオン
「……もう慣れましたよ(諦め)」
キャット
「(くるり)……取り敢えず、あの女との関係を説明してもらえるかしら?」
ヘクター
「銃口をこちらに向けるな!」

ゴリゴリゴリ(眉間に銃口突き付け)

キャット
「いいから、洗いざらい全部吐きなさい。今すぐに(冷)」
ヘクター
「お、落ち着けキャット! というより何故俺が尋問されているのだ!?」
ローズ
「ちょっと、そこの小娘! ヘクターを放しなさい!」
キャット
「喧しい! 部外者は黙ってなさいっ!」
ローズ
「ぶ、部外者ですってぇっ!?」

わーわー ぎゃーぎゃー

かに
「……何だか面倒なことになってきたのう」
ウィンディ
「……そう、だね(ぼそ)」
かに
「ぬお!? い、いつの間に……」
ソフィア
「(ぴーん)ねえ、お嬢ちゃん。ちょっといいかしら?」
ウィンディ
「……な、に?」
ソフィア
「ふふふふ。あのね?(ひそひそひそ)」
ウィンディ
「……分かった。(鈴取り出し)……封の呪言、頭首」

チリーン(鈴の音)


キャットローズ
(むご! むぐごごご!?)

ソフィア
「これで良しっと。お嬢ちゃん、ありがとねぇ♪」
ウィンディ
「……ぶい(Vサイン)」
ローズ
(むご!? むごごごご!)
ウィンディ
「……ゴメン、ね? でも、話が、進まないかな、って」
ソフィア
「さて、じゃあキャットちゃんとピンクの子を縛り上げた後で、ゆっくり話を聞きましょうかぁ♪」
アリア
「……鬼ですね」
かに
「……ああ、鬼だな」
ギルド長
「ああいう女なんだよアイツは。ソフィア! キャットを縛り上げることは私が許さんぞ!」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



ソフィア
「……それで、結局あなた達は何者なのかしらぁ?」
ローズ
「(縛られ中)……私たちは『賢者の学院』の監察官よ」
ウィンディ
(こくこく)
アリア
「……かんさつかん?」
シオン
「組織内の犯罪などを取り締まる人のことですね」
かに
「それより、賢者の学院ってのは何なんだ?」
ギルド長
「賢者の学院は、世界最大のアルケミスト組合だ。下手な国家より強い力を持つとも噂されているな」
かに
「ほほー。で、ヘクターもその賢者の学院とやらの一員で、嬢ちゃん方はコイツを追ってきたと?」
ローズ
「ええ。ヘクターには学院に対する反逆罪の疑いが掛けられてるわ。だから邪魔しないで。……でないと学院が黙ってないわよ?」
キャット
「アンタ、一体何したわけ?」
ヘクター
「俺は何もしていない。ローズ、何かの間違いではないか?」
ローズ
「白を切らないで! 学院からの指令を無視して、エトリアから急に姿を消したのがその証拠よ!」
ヘクター
「無視などしていない。現に、学院からの指令通り、ここハイ・ラガードに来ているではないか」
ローズ
「ただ来てればいいってもんじゃないわよ! なんで学院が指定した経路を通らなかったの!?」

かにシオンアリアソフィア
「ああ、成程」

ローズ
「そもそもエトリアを出る時から怪しいのよ! 正門じゃなくて裏門から出ていくし! 街道を通るかと思えば森に入っていくし!」
ヘクター
「ええっとだな、別にそれは意図的ではなく……(汗)」
ローズ
「森を抜けるのかと思えば山に入るし! かと思えば川を下ってるし! それを追って川を下ったら滝から落ちるし!(泣)」
ウィンディ
「……あれは、危なかった、ね」
キャット
「アンタ、ここに着くまでにどんだけ冒険してきたわけ?(呆)」
ヘクター
「……目の前の道を進んで来ただけなのだが」
ローズ
「そこで消息を絶ったかと思えば、いきなり目的地のハイ・ラガードにいる? ふざっけんじゃないわよっ!」
メルル
「ちなみにヘクター様は、そこからどうやってハイ・ラガードに辿り着いたのですか?」
ヘクター
「滝の手前で、通りすがりの気球に拾ってもらってな。それでこの国まで一気に運んでもらったのだ」
ローズ
「な、な、な……(絶句)」
アリア
「うわ、ヘクターさん、それ反則……」
ヘクター
「ごほん。……という訳でローズ。俺に反逆の意思は無い。学院にはそう伝えてくれ」
ローズ
「そ、そんな訳にはいかないわ! せっかく会え……」
キャット
(ぴくっ)
かに
「せっかく和え?」
シオン
「聞いたことのない和え物ですね」
ローズ
「(赤面)と、兎に角、ホントに学院に対する反逆の意思が無いか、しばらく監視させて貰うからね!」
ソフィア
「あらぁ。それって、お嬢ちゃんたちも冒険者になるってことかしら?」

バタンッ

ヴィクトール
「女性メンバー、大・歓・迎ーーーっ!!!」

げしっ(蹴り出し)

かに
「いいからオマエはあっち行ってろ」
ヴィクトール
「な、なんでぇぇぇ!?(扉の外へごろごろごろ)」
ローズ
「……さっきから何なの? アレ」
かに
「さあ、知らない人だな。それは兎も角、どうだ? 冒険者になるなら、我輩たちのギルドに入らんか?」
ローズ
「冗談! 監視対象と同じギルドに入る監察官なんて聞いたことないわよ!」
かに
「いやいや、逆に考えてみろ。同じギルドに入った方が、より厳しく監視できると思わんか?(にやり)」
ローズ
「え? た、確かにそうだけど……」
アリア
「(ひそひそ)……またかにさんが、言葉巧みに女の子を騙そうとしてますよ?」
シオン
「(ひそひそ)……そのようですね」
メルル
「(ひそひそ)……お止めにならないのですか?」
シオン
「(ひそひそ)……あの鞭捌きから見て、彼女はダークハンターでしょう。あのカースメーカーの少女といい、ギルドの新戦力になりそうですので」
アリア
「(ひそひそ)……先生って時々悪い人ですよね……」
ヘクター
「(ひそひそ)……というより、人を出汁にメンバー勧誘しないでほしいのだが」
ソフィア
「ねえねえお嬢ちゃん、ちょっと耳を貸して貰えるかしらぁ?」
ローズ
「?」
ソフィア
「(ひそひそ)……そ・れ・に。同じギルドに入れば、ヘクター君と一緒に冒険できるわよぉ?」
ローズ
「なっっっ!?(顔真っ赤)」
ウィンディ
「……よく、分かったね、おばさん」

ぐわしっ(頭掴み)

ソフィア
「……お・ね・え・さ・ん・よ。ドゥーユーアンダスタン?(ミシミシミシ)」
ウィンディ
(こくこくこくっ)
ソフィア
「(ぱっと解放)よろしい♪(にっこり)」
ウィンディ
「(ととととっ)……ローズちゃん。あのお姉さん、怖い……(ふるふるふる)」
かに
「スゴイな。カースメーカーをテラー状態にしたぞ」
ギルド長
「だから、昔からああいう女なんだよアイツは(達観)」
ソフィア
「で、どうするの? 入る? 入らない?」
ローズ
「しょ、しょうがないわね! そこまで言うなら入ってあげなくもないわ!(赤面)」
かに
「よしよし。これでギルドに新戦力加入という訳だな(満足げ)」
キャット
「ちょっと待ったーーーっ!!!」
アリア
「キャットちゃん?」
キャット
「私は反対よ! 絶っっっ対反対!」
かに
「何故?」
キャット
「そ、それは…………そ、そうよ! こんな性格悪そうな女とパーティ組むのはゴメンだわ!」
ローズ
「なんですってぇ!?」
かに
「……性格に関して言えば、キャットもそっちのローズ嬢ちゃんも、大差ないと思うのだが」

ドシュバシュッ(銃弾とか鞭とか)

かに
「ふん!(ひらり) はあ!(ひらひら~)」

キャットローズ 「一緒にすんじゃないわよっ!」

アリア
「……そう言われると、ちょっと似てるかも」
ウィンディ
「……姉妹、みたいだ、ね?」
ローズ
「いいわよ! そこまで言われて入ってあげるもんですか!」
キャット
「こっちから願い下げよ! さっさとこの街から出て行きなさい!」
ヘクター
「……あーっとだな、2人とも。ここは落ち着いて話し合いを……」

キャットローズ
「アンタはどっちの味方なの!?」

ヘクター
「あ、いや、どちらの味方という訳では無いのだが……(汗)」

キャットローズ
(バチバチバチバチッ)

ソフィア
「あらあら、罪な男ねぇ、ヘクター君♪」
ヘクター
「……俺が悪いのか?」
ウィンディ
「……悪くないけど、悪い、よ?」
ヘクター
「……訳が分からん」



[感想・コメントはこちら]
[前へ] [メニュー] [次へ]






ブログランキング参加中! 応援、宜しくお願いします!
   にほんブログ村 ゲームブログ モンスターハンター4へ    MH3G・攻略ブログ







FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。