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前のページ /  次のページ  2013/06/06

世界樹を喰らう者(?)

⇒ TOP世界樹の迷宮2>世界樹を喰らう者(?)


鋼の棘魚亭

かに
「『酒の眠る森』?」
酒場のマスター
「おう。引き受けて損はねぇぞ? 何せこの俺様からの仕事だからな、がははははっ!」
かに
「さて、探索に行くとするか」
アリア
「そーですねー」
酒場のマスター
「(肩がし)まあ待てって。話だけでも聞いてくれよ。な?」




キャット




「……ホントに話だけで済むと思う?(疑)」
ヘクター
「今までの例からして、それだけで済むとは到底思えんな」
ヴィクトール
「あはは、オレもそう思うね~♪」




酒場のマスター




「いや、実はな、最近お前らこの街じゃちょっくら有名でな」
かに
「……は? 何が?」
酒場のマスター
「何がってギルド『ロストウェイ』がだよ!」
かに
「……何で?(心底不思議そうな顔)」
ヴィクトール
「美男美女が多いギルドだって?(髪ふさぁ)」
酒場のマスター
「ちげーよ。……言われてみりゃ美男美女ばっかだな。リーダーとペット以外は」

かにセバスチャン
「大きなお世話だ(ニャ)!」

ソフィア
「じゃあ、見かけによらず超怪力な女の子がいるギルドとか?」
酒場のマスター
「ああ、それはごく一部で超有名だな。ウチの酒場とか、何故か公宮の衛士連中の間とか(ちらっ)」
アリア
「なんでこっちを見るんですかっ!」
ヴィクトール
「じゃー、すぐ迷子になるアルケミストがいるとか、すぐ発砲するツンデレガンナーがいるとか?」

ビシボボボッ(銃弾と炎の乱舞)

ヴィクトール
(ぷすぷすぷす……)
キャット
「……そーなの?(据わった目)」
ヘクター
「……そうであれば、こちらにも考えがあるが(同じく)」
酒場のマスター
(首ぶんぶんぶん)
ギルド長
「……考えてみると、よくよく悪目立ちするギルドだな、お前たちは(苦笑)」
かに
「なんだギルド長、いたのか」
ソフィア
「いたわよぉ。さっきから隅の方でスイーツをガツガツと……」
ギルド長
「ソフィアっ!(赤面)」
かに
「で、我輩たちの何が有名だって?」
ギルド長
「こほん……。お前たち、ここに来てからどれくらいになる?」
メルル
「大体、三ヶ月くらいになるでしょうか」
酒場のマスター
「そう、それだよ。ヒョイと現れてすぐ3つ目の階層まで登ってんだぜ? 今まで街に来たどのギルドでも、そんな早さで進んだ奴ぁいねぇんだ」
かに
「へー」
酒場のマスター
「……感動薄いなおい。まあ人のウワサってのは大したモンで、おかげ様ってヤツで、ウチも常連が増え過ぎちまってな」
アリア
「すっかり専属扱いじゃないですかー!(不満気)」
酒場のマスター
「怒るな怒るな。で、嬉しい悲鳴ってヤツで、ウチ特製の酒が無くなっちなったんだよ」
ヘクター
「無くなったなら、取り寄せればいいだろう?」
酒場のマスター
「分かってねえな。ウチの酒が、ただの酒な訳ねえだろ?」
シオン
「まさか、樹海の素材を?」
酒場のマスター
「そういうこった。つまり仕事ってのは、その原料を取って来て欲しいってワケだ」
キャット
「ちなみに、その原料ってのはどこにあるの?」
酒場のマスター
「それが、都合のいいことに全部第3階層で集まるんだよ」
ヘクター
「それは一石二鳥だな」
酒場のマスター
「原料はここにメモしてあるからよ。そんな訳で、一丁頼むわ」
かに
「そういう事なら構わんぞ。その代わり、依頼料は弾めよ?」
酒場のマスター
「おう、そこは期待してくれや」
キャット
「じゃ、早速行きましょうか」
ヘクター
「そうだな。今日は13階の探索だ」
アリア
「新しい階ですね。じゃあレッツゴーです♪」
かに
「では留守は任せたぞ」
メルル
「皆さま、お気を付けて」

カランコロン

酒場のマスター
「……よしよし。あとは酒造って『ロストウェイ』って名前付けて売り出しゃ……ぐふふふふ」
セバスチャン
「なーんか悪いこと考えてる顔してるニャ~」
ギルド長
「……さてマスター。ちょっと公宮までご同行願おうか」
酒場のマスター
「……は?」
ソフィア
「あらあらマスター、分からないのぉ?」
酒場のマスター
「な、何がだ!?」
ソフィア
「ふふふ。密・造・酒♪」
酒場のマスター
「…………あ」
ギルド長
「残念だ。まさかマスターを逮捕する日が来ようとはな……(手に縄掛け)」
酒場のマスター
「お、落ち着け! 落ち着いて話をだな……」
ギルド長
「大丈夫だ。マスターには黙秘権と弁護士を呼ぶ権利がある」
酒場のマスター
「(連行され)誤解だぁぁぁぁぁ!」

カランコロン

メルル
(呆然)
シオン
「これはまた急展開ですねぇ」
ソフィア
「大丈夫よぉ。未遂だから、直ぐ帰ってくるでしょ♪」
メルル
「……でも、それまでこの酒場はどういたしましょう?」
セバスチャン
「……臨時休業にするかニャ~」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



第3階層 六花氷樹海 13F

かに
「さて、そんな訳で13階に来たのだが……」
アリア
「ひゃっほー♪」

つるつるつるつる~~~

ヘクター
「湖の次は凍った川か……(苦々)」
キャット
「……じゃ、私は帰るから、あと宜しくね」
かに
「(肩がし)待て待て待て。なぜ帰る?」
キャット
「……滑る床にはヤな思い出があるのよ(じろり)」
ヘクター
(目線そらし)
かに
「何のことかよく分からんが、このまま手ぶらで帰る訳にもいかん。覚悟を決めて行くぞ(ごろん)」
キャット
「……なんで仰向けに寝そべるの?」
かに
「これぞハンターに代々伝わる、対転倒防止体勢だ」
ヘクター
「そう言えばヴィクが言っていたな。転ぶ前に転んでおこうと、そういう事だな?」
キャット
「ひっくり返されて起き上がれない亀みたいね」
かに
「なんとでも言え。では発進!」

つるつるつるつる~~~

キャット
「……あのまま魔物に遭遇したらどうするつもりなのかしら?」
ヘクター
「そこまで考えていないのだろうな。……さて、俺たちも行くとするか」
キャット
「……またどさくさに紛れて変なことしないでよね(赤面)」
ヘクター
「だからあれはわざとでは無いと何度も……(ちゃき)……分かった。何もしない。森羅万象に誓うから銃を降ろせ」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



~一時間後~

かに
「どっせーいっ!(シールドスマイト)」

フォレストウルフを撃破した!

アリア
「デス……バウンドーっ!」
キャット
「いっけーっ!」

オオヤドカリを撃破した!

かに
「流石に13階ともなるとモンスターがしぶといな。シールドスマイトのレベルを上げといて正解だったわい(1/5⇒2/5)」
アリア
「攻撃も痛いです~」
ヘクター
「(ガード体勢)どうする? 俺も攻撃に参加するか?」
キャット
「私の術式弾もあるわよ?」
かに
「いや。地図から見るに、この階は長丁場になりそうだ。お前たちのTPは可能な限り温存したい」
ヘクター
「了解だ。ただし、危険と判断した場合は術式で援護するぞ」
かに
「そうしてくれ。(ぞくっ)……ぬ? なんだ?」
アリア
「どうしたんですか?」
かに
「いや、なぜか突然背中に寒気が……」

水辺の処刑者が現れた!

かに
「ぬおぉ!?」
アリア
「わ! おっきい蟹!」
キャット
「な、なんで突然FOEに乱入されるわけ!?」
かに
「周囲の警戒は怠っていなかったはずだぞ!?」
ヘクター
「……あそこに、凍った川をぶち抜いた跡があるな」
かに
「……んなアホな(呆)」
キャット
「冷静に言ってる場合じゃないでしょ! どうするのよ!?」
アリア
「かにさん、同じ蟹仲間として説得できたりしません?」
かに
「吾輩、別に蟹から名前を取ってる訳ではないからなぁ。そもそも"かに"という名前には、もっと壮大かつ雄大な由来がだな……」
キャット
「そんな心底どうでもいい情報はいらないわよ!(怒)」
かに
「人の名前に対して心底どうでもいいとは何事か!(怒)」
ヘクター
「喧嘩をしている場合ではないぞ(呆)」
アリア
「うーん。どう見ても、あのハサミで攻撃してきますよね」
かに
「となると狙いは腕封じだな。……よし、作戦を『ガンガンいこうぜ!』に変更! ヘクターとアリアは雷属性で攻撃!」
アリア
「了解!(チェイスサンダーの構え)」
ヘクター
「任せろ!」
かに
「吾輩はシールドスマイト、キャットはアームスナイプで腕封じを狙うぞ!」
キャット
「オッケー!」
かに
「では先手必勝! シールドスマイトーっ!」

ドグシャッッ


水辺の処刑者の腕を封じた!

かに
「っしゃーっ!」
キャット
「相変わらず、ここ一番に強いわね(呆)」

水辺の処刑者巨大な双爪を使った!

しかし腕は封じられている!

ヘクター
「これは無力化に成功したようだな」
かに
「封じが解ける前に叩き潰すぞ! そして今夜は蟹鍋じゃー!」
ヘクター
「……アレを食べるのか?」
キャット
「どこぞのカタツムリ女じゃあるまいし(呆)」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



第2階層 常緋ノ樹林 10F

ローズ
「は、は、はーーーっくしゅん!」
ウィンディ
「……風邪?」
ローズ
「(ぐすっ)……ううん。これはきっと、ヘクターが私のことを噂してるに違いないわ♪」
ウィンディ
「……そう、かな?」
ローズ
「何か文句あるっての?(じろり)」
ウィンディ
「……ううん。それより、お腹すいた……」
ローズ
「だからこうして食材調達に来てるんじゃない。今日の狙いは『三頭飛南瓜』よ!」
ウィンディ
「……天ぷら?」
ローズ
「パンプキンスープって手もあるわ。その次の狙いは13階にいるっていう『災いの巨神』ね」
ウィンディ
「……ステーキ?」
ローズ
「それが肉の一番美味しい食べ方よ。……ふふふ、迷宮食材マップが着々と埋まっていくわっ!(嬉々)」
ウィンディ
「……なんか、目的、見失ってる?」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



第3階層 六花氷樹海 13F

かに
「……ふむ。どうやら『水辺の処刑者』は、戦闘開始2ターン目にマップに出現するようだな」
キャット
「それって、雑魚戦も速攻で終わらさないとダメってこと?」
アリア
「じゃあ、ずっと『ガンガン行こうぜ!』ですね」
かに
「TP消費がキツイが、それしかあるまいな」
キャット
「かえって好都合よ。やっぱり戦闘は全力でぶっ放してこそだもの(にやり)」
かに
「(性格がアリアに似てきた気がするのう)……まあ、限りあるTPだ。効率的に使っていくぞ」
ヘクター
「……リーダー。これは効率的なTP消費なのか?」

ひゅごー(氷の術式で蟹を冷凍中)

かに
「当たり前だ。蟹は食すまで冷凍保存。これは基本中の基本だぞ?」
ヘクター
「……それと、蟹以外にオオヤドカリも混ざっているのだが」
アリア
「あ、それは私です。蟹が食べれるなら、ヤドカリもいけるかな、って♪」
キャット
「食欲旺盛な親子だこと……(呆)」
ヘクター
「まさか錬金術が冷凍保存に使われるとは……」
かに
「安心しろ。解凍には炎の術式を使わせてやる」
ヘクター
「……これが賢者の学院が提唱する、『人々の生活に根付いた錬金術』というものなのだろうか(悩)」
キャット
「多分違うと思うわよ」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



~三時間後~

かに
「よしよし、酒の原料も集まったな。これで今日は蟹鍋アーンド旨い酒が楽しめるって訳だ(うきうき)」
アリア
「ヤドカリの壷焼きもです~♪」
キャット
「よくそんなの食べる気になるわね……。樹海の生き物なのよ? 食べたらどうなるか分かんないのよ?」
かに
「キャットよ。食とは未知なるものへの挑戦なのだ」
アリア
「そうだよキャットちゃん。それに、カタツムリよりは大分マシでしょ?」
キャット
「それは比較対象が悪すぎ」
ヘクター
「それにしても、流石にTPが尽きてきたな。そろそろ撤退も考えねばならんぞ」
かに
「うーむ、それも仕方あるまいな。……お?」

白の森を進む君たちは、
積もった雪に埋もれる様に実っている
青色の奇妙な果物を見付ける。

君たちは果実を手に取って
食してみてもいいし、
諦めて先へ進むことも出来る。

かに
「……どうする? 食べてみるか?」
ヘクター
「冗談はよせ。樹海産の果実だぞ? それにあの色を見てみろ」
かに
「むう。見事なまでに鮮やかな青色だな」
ヘクター
「青は食欲を減退させる効果がある。好き好んで食べる人間はおるまい。なあ、キャット、アリア?」

アリアキャット
(もぐもぐもぐ)

かにヘクター
「……」

アリアキャット
(……ごっくん)

かにヘクター
「速攻で食べるなぁぁぁぁぁ!」

アリア
「な、何も食べてませんよ!? ね、キャットちゃん?」
キャット
「そ、そうよ! 変な言いがかりはやめてちょうだい!」
ヘクター
「……二人とも。果汁で口が青くなってるぞ」

アリアキャット
「え!?(口ごしごし)」

ヘクター
「……やはり食べたのか(呆)」
アリア
「あ」
キャット
「だ、騙したわね!?」
かに
「喧しい。いいか二人とも。なにかを食べる時、もっとも注意せねばならんことを教えておくぞ」
ヘクター
「そうだリーダー。この際だからしっかり教えてやれ」
かに
「こういう時は、周りにも食べるかどうか一声掛けるものだ。食い物の恨みは何よりも大きいからな」

アリアキャット
「はーい」

ヘクター
「違うだろう!?」
かに
「(無視1)宜しい。で、味はどうだった?」
アリア
「(無視2)すっごく美味しかったですっ♪」
キャット
「(無視3)甘くって、でもさっぱりしてて、もう最高って感じ?」
ヘクター
「味はどうでもいい! 不用意に口にして、毒でもあったらどうするのだ!? 今はメルルもソフィアもいないんだぞ!?」
かに
「(無視4)どれどれ……む! これは美味!(がつがつがつ)」
ヘクター
「人の話を聞けーーーっ!(怒)」
キャット
「そんなに怒らなくても、アンタの分もちゃんと取ってあるわよ。はい(口に果物放り込み)」
ヘクター
「もがっ!?(もごもごもご……ごっくん)」
キャット
「どう?」
ヘクター
「……確かに美味い。いや、そうではなくてだな!」
アリア
「あ、かにさん、あそこにまだ沢山生ってますよ♪」
かに
「おお! これは収穫して、本日のデザートにしろとの神のお告げに違いあるまい!」
キャット
「それナイスアイデア♪ ……どうしたの?」
ヘクター
「……いや、もういい。このパーティに常識を説く愚かさを噛みしめているだけだ(疲)」

驚くことにこの果実は
見た目の奇妙さに反し
大変美味だった!

君たちはその果物を
次々にもぎ取り、
瞬く間に平らげてしまった!

全員のHPが100
TPが50回復した!




☆    ☆    ☆    ☆    ☆



~三時間後~

アリア
「さっきの果物効果で、探索が続けられて良かったですね♪」
かに
「うむ。先人曰く『取りあえず食ってみろ』の教えは正しかったってことだな」
ヘクター
「……」
キャット
「さっきからなにを怒ってんの?」
ヘクター
「……怒ってない。ただ、常識とは何なのか、というやるせない思いが頭を離れないだけだ」
キャット
「何を言ってるのか全然分かんないんだけど」
かに
「しかしアレだ。これだけ食材が揃うと、サラダやスープ、肉料理なんかも欲しくなるな」
アリア
「そこまで揃えばフルコースですね~♪」
ヘクター
「何を馬鹿なことを……む?」




ローズ




「あら、ヘクターじゃないの♪」
ウィンディ
「……やっほー」




かに




「おお、ギルド『ファッションピンク』ではないか」
ローズ
「ギルド『クリムゾン』よっ!」
ウィンディ
「……ローズちゃん、しー」
ローズ
「っ!? (ひそひそ)……どう?」
ウィンディ
「……うん。気づかれて、ない、みたい」
キャット
「何の話?」
ローズ
「(ひそひそ)しーっ。……ほら、あそこ」
キャット
「?」

ズシーン ズシーン

アリア
「(ひそひそ)……わ、FOEだ」
ヘクター
「(ひそひそ)あれは……『災いの巨神』だな」
かに
「知ってるのか?」
ヘクター
「ああ。エトリアの世界樹にも生息していた、象型のFOEだ。確かローズたちは狩った経験があったな?」
ローズ
「ええ。その肉は臭みがあってゴムみたいに固いけど、鼻の部位だけは柔らかくてジューシーなのが特徴ね!」
ウィンディ
「……美味しい、の」
ヘクター
「誰もそんなことは聞いていない(冷)」
かに
「いや待て。……ということは、アレがメインディッシュになるではないか(にやり)」
アリア
「……マンモス肉のステーキ(じゅる)」
ローズ
「ちょっと! アレは私たちの獲物よ!」
キャット
「というか、ご飯のためにFOEに挑むわけ? アンタたち正気?」
ヘクター
「こちらに襲いかかってくる訳でもない。そのまま無視して進めば良かろう。……リーダー、聞いているか?」
かに
「(じー)……ひょっとして、お前たちが持ってるソレは『三頭飛南瓜』のカボチャか?」
ローズ
「(じー)……そういうアンタが担いでるのは、冷凍した『水辺の処刑者』ね?」

かにローズ
(お互いを見て考え込み)


がしぃっ(お互いの腕をクロス)

かに
「吾輩たちからは、蟹鍋とヤドカリの壺焼き、それに旨い酒と極上のスイーツをっ!」
ローズ
「私たちからは、パンプキンスープとカボチャの天ぷらをっ!」
アリア
「つまり、あとはメインディッシュのお肉だけってことですね!」
ウィンディ
「……ステーキ♪」
かに
「そのとーり! となれば、吾輩たちのやることは唯一つ! それはズバリ!」

かにアリアローズ
「狩りの時間だっ!」

ウィンディ
「……おー」
かに
「では、総員突撃ーっ!」
アリア
「お肉ーっ!(斧で襲い掛かり)」
ローズ
「さあ、私たちの血肉となりなさいっ!(鞭で縛り上げ)」
ウィンディ
「……畏れよ、我らを。なんちゃっ、て」

パオーーーン! パオォォォォン!?(大混乱)


キャットヘクター
(唖然呆然)

ヘクター
「……なんなのだアレは。原始人の集団か?(呆)」
キャット
「食欲、ううん、食い意地最優先って感じね。いつか世界樹を食べ尽くしそうで怖いわ~」
ヘクター
(ちらっ)
キャット
「……なにその目。なんか文句あんの?」
ヘクター
「……いや、別に(人の事は言えないだろう……とは恐ろしくてとても言えんな……)」



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