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前のページ /  次のページ  2013/06/17

試される想いの強さ 中編

⇒ TOP世界樹の迷宮2>試される想いの強さ 中編


鋼の棘魚亭

かに
「……てな訳で、話は以上だ」
シオン
「……15階に進めば、ギルド『エスバット』との対決は避けられませんか」
セバスチャン
「それは困ったニャ~」
アリア
「それで、これからするんです?」
かに
「結論から言おう。エスバットのことを、公宮に報告する」
キャット
「…………え?」
かに
「そうすれば、衛士隊がエスバット捕縛に動くだろう。我々は、それが終わるまで待機だ」
キャット
「ちょ、ちょっと待って! ここまで来て人任せにするわけ!?」
アリア
「そんなの、かにさんらしくないです!」
かに
「では聞くが、お前たちはエスバットと、いや、人との命の奪い合いが出来るのか?(じろり)」
キャット
「う……」
アリア
「そ、それは……」
メルル
「ご主人様……(ちょっと非難の目)」
かに
「……言い方はきつかったかもしれんが、それが現実だ。ギルドを預かる立場として、お前たちにそんなことをさせる訳にはいかん」
アリア
「で、でも……そうだ! 何とかしてエスバットの二人を捕まえちゃうとか!?」
キャット
「それよ! ナイスアイデア!」
シオン
「アリア、キャット。本気で命を奪いに来る相手に対して、それは至難の業ですよ。格上相手なら尚の事です」
ソフィア
「逆に、こっちが命を落とす羽目になるわねぇ」

アリアキャット
「あう……」

かに
「そういうことだ。これはリーダーとしての決定事項である。分かったな?」

アリアキャット
「……はい」

セバスチャン
「ま、仕方ないかニャ」
メルル
「分かりましたわ」
かに
「ヘクター、ヴィクトール。お前たちもいいな?」
ヘクター
「……了解だ」
ヴィクトール
「……ん、いーんじゃない?」
かに
「よし。今日はもう遅い。明日、爺さん大臣には吾輩から報告に行くので、今日はこれで解散……」

バタンッ

酒場のマスター
「おいお前ら、大変だぞっ!」
かに
「おう?」
セバスチャン
「つーか、店をワシらに任せてどこ行ってたのかニャ?」
酒場のマスター
「んなこた今はどうでもいいんだよ! ギルド『クリムゾン』の二人が、大怪我して薬泉院に運び込まれたんだ!」
ヘクター
「なにっ!?」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



公国薬泉院


タッタッタ……バタンッ

ヘクター
「ローズ! ウィンディ!」
セバスチャン
「二人とも無事かニャ!?」

ローズウィンディ
(集中治療中)

ギルド長
「……お前たちか」
キャット
「お姉ちゃん!?」
メルル
「ギルド長さま、お二人の容態は!?」
ギルド長
「ここでは治療の邪魔になる。外で話すとしよう」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



公国薬泉院 外庭

ギルド長
「最初に言っておくと、二人の命に別状はない」
ヘクター
「そうか……(安堵)」
メルル
「よ、よかったですわ……(ほっ)」
ヴィクトール
「それは何よりなんだけど、なんでまたギルド長がここに?」
ギルド長
「樹海入口を巡回していた際、樹海磁軸の前で気を失っている二人を発見してな。ここに運び込んだのだ」
シオン
「樹海磁軸の前で? ……探索中に傷を負い、樹海を脱したところで倒れた、といったところでしょうか」
ギルド長
「ああ。……命に別状はないと言ったが、かなり手酷い傷を負っていたからな」
ヘクター
「しかし、あの二人がそれ程の傷を負うとは……」
アリア
「どんなモンスターと戦ったんでしょう?」
ギルド長
「……」
ソフィア
「あら? ジャンヌちゃん、何か心当たりがあるわけぇ?」
ギルド長
「……いや、あの二人を運んでいる際、その背に何故か銃創が残っていた気がしてな」
キャット
「(ぎくっ)じゅ、銃創!?」
ギルド長
「私の気のせいかもしれん。また、銃弾のような攻撃を仕掛ける魔物の仕業、とも考えられるが……」
アリア
「か、かにさん……(ちらっ)」
かに
「……クリムゾンの二人が、何階から戻ってきたか分かるか?」
ギルド長
「ああ。それは樹海磁軸の記録から調べはついている。驚くことに、未開の地と思われた15階からのようだ」
ヘクター
「15階……まさか……」
かに
「……ギルド長。15階には、未知の脅威が存在しているようだ。アンタの権限で、15階への進入をしばらく禁止にできるか?」
ギルド長
「なに? ……何か心当たりがあるのか?」
かに
「いや別に? ただ、無闇に怪我人を増やすこともなかろう?」
ギルド長
「……(じっ)」
かに
「……(飄々)」
ギルド長
「……分かった。ギルド長権限で、15階への進入と探索をしばらく禁止にしよう」
かに
「すまんなぁ」
ギルド長
「では、私は職務に戻る。……くれぐれも、無駄に倒れぬよう注意するんだな」
かに
「……ああ。肝に銘じておくわい」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



アリア
「かにさん、やっぱりローズさんとウィンディちゃんは……?」
かに
「それは分からん。が、状況証拠からするとエスバットが怪しいのは事実だ」
ヘクター
「……くっ(壁叩き)」
かに
「だとしても、事態を静観するという我々の方針は変わらん」
キャット
「……ホントに……それでいいの? 誰かがエスバットの二人を止めないと……」
かに
「キャット。その『誰か』とはお前じゃ無い」
キャット
「……分かってるわよ」
かに
「さあ皆、今日はこれで解散だ。最近、探索しっ放しだったからな。たまの休養と思ってゆっくり休め」

アリアキャットヘクターヴィクトール
「……」




☆    ☆    ☆    ☆    ☆



~4時間前~

第3階層 六花氷樹海 15F


シュンッ

ローズ
「……よしっ。上手くいったみたいね」
ウィンディ
「……15、階?」
ローズ
「ええ。『賢者の学院』の技術力を以てすれば、磁軸の柱の逆操作くらい、お茶の子さいさいってね♪」
ウィンディ
「……ヘクターの、記録を、勝手に、借りたの」
ローズ
「それは言わぬが花よ。それよりさっさと探索しましょ。未踏破の階だから、お宝がたんまり眠ってるはず!」
ウィンディ
「……喪失、技法、は?」
ローズ
「…………え?」
ウィンディ
「……喪失、技法」
ローズ
「も、もちろんそれが最優先よ! いやねぇ、忘れるわけ無いじゃない?(汗)」
ウィンディ
「……じー(疑)」
ローズ
「あ、ほらあそこ、隠し通路っぽい! 行ってみましょ!(汗)」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



第3階層 六花氷樹海 15F 氷姫の間

ローズ
「うーん、探索早々、隠し通路を発見したのはいいけど……」
ウィンディ
「……なにも、無い、ね」
ローズ
「お宝どころか、魔物一匹いないってのはどういうことかしら」
ウィンディ
「……あれ?」
ローズ
「どうしたの?」
ウィンディ
「……歌、聞こえる」
ローズ
「歌?」

……♪……♪……♪♪……

ローズ
「……ホントね。一体どこから……あ! あそこ!」
ウィンディ
「……裸の、女の、人?」

♪……♪♪……♪♪♪……

ローズ
「ちょっと、そこのアンタ! こんなところで何やってるの!?」

♪……♪♪……♪……

ローズ
「こら! 無視すんなっ!」
ウィンディ
「……!? ローズちゃん、ダメ!」
ローズ
「え? ……あ、あら?(がくっ)」

♪……♪♪……♪♪♪……

ウィンディ
「……眠りの、歌声……(がくっ)」
ローズ
「く……不味……った……」

ローズウィンディ
(……Zzz)


……ズル……ズルリ……

氷姫スキュレー


氷姫スキュレーが現れた!




☆    ☆    ☆    ☆    ☆



第3階層 六花氷樹海 15F 隠し通路内


タタタタタッx2

アーテリンデ
「……迂闊だったわ。まさかこんな隠し通路があったなんて……」
ライシュッツ
「お嬢様。侵入者の足跡は氷姫の間まで続いているようです」
アーテリンデ
「……急ぐわよっ!」
ライシュッツ
「はっ」
アーテリンデ
(お願い……間に合って!)



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



第3階層 六花氷樹海 15F 氷姫の間



……ズル……ズルリ……

ローズウィンディ
(Zzz)


グワァァァァ……(触手持ち上げ)





アーテリンデ




「爺やっ!」
ライシュッツ
「了解しました(神速の抜銃)」

ターーーン……ビシュッ

ローズ
「(背中をかすめる銃弾)あうっ!? な、なに!?」




アーテリンデ




「前! 防御なさい!」




ローズ




「え!?」

スキュレークライソウルを使った!

ローズ
「くっ!(ウィンディを庇いつつ防御)」

ゴッッッ(触手の一撃)

ローズ
「うあぁぁぁぁぁ!(ごろごろごろごろっ)」
ウィンディ
「……う……うぅぅ……」
ローズ
「ウィンディ! こ、この……かはっ!(吐血)」

ブオッッッ(触手の追撃)

ローズ
「や、やば……っ!」

ガキッッ(杖でガード)

アーテリンデ
「(ギシギシギシッ)くぅ……っ!」
ローズ
「……え?」
アーテリンデ
「(ガードしつつ)……ここは私たちに任せて、貴女たちは早く逃げなさい!」
ローズ
「ア、アンタたちは!?」
アーテリンデ
「いいから早く! 貴女もその子も、このままじゃ死ぬわよ!?」
ローズ
「わ、分かったわ! ……くっ(アリアドネの糸取り出し)」
ライシュッツ
「(銃構え)……お嬢様」
アーテリンデ
「……」
ローズ
「……よし! ありがと! アンタたちも早く逃げて……」

シュンッ(アリアドネの糸発動)


オォォォォォ……

オォォォォォォォォ……

アーテリンデ
「……爺や、私たちも引くわよ」
ライシュッツ
「……は」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



第3階層 六花氷樹海 15F 隠し通路内

アーテリンデ
「……危ないところだったわね」
ライシュッツ
「……宜しかったのですか?」
アーテリンデ
「仕方ないわ。彼女が殺されることも、彼女が人を殺すことも、させる訳にはいかないもの。……彼女は、優しい人だったから」
ライシュッツ
「……そうですな」
アーテリンデ
「……情けないわね。あれだけ彼らに大見得切っても、結局私は、人を殺める覚悟なんて出来て無い……(自嘲の笑み)」
ライシュッツ
「……」
アーテリンデ
「ダメよ爺や。貴方だけに、そんな業を背負わせられないわ」
ライシュッツ
「しかしお嬢様……」
アーテリンデ
「……大丈夫よ。彼らが来るまでに、覚悟を決めておくから」
ライシュッツ
「彼らは……来るでしょうか?」
アーテリンデ
「必ず来るわ。彼らからは、前に進む強い意志を感じたもの。……でも、私も、譲る訳にはいかないのよっ!」



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