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前のページ /  次のページ  2013/07/21

ロストウェイ流 休日の過ごし方 後編

⇒ TOP世界樹の迷宮2>ロストウェイ流 休日の過ごし方 後編


ハイ・ラガード公国 街中

ひまわりちゃん
「次はどこに行きましょう?」
アリア
「うーん、エルさんのことも気になるし、冒険者ギルドに行って、ギルド長さんに聞いてみよっか?」
ひまわりちゃん
「了解でーす」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



冒険者ギルド

ギルド長
「……衛士隊第一班から第三班は、それぞれ第一、第二、第三階層をあたれ」

衛士班長1衛士班長2衛士班長3
「はっ!」

ギルド長
「第四班から第六班は、中隊を組んで第四階層の捜索だ。先に出ている中隊からの情報吸い上げを徹底しろ」

衛士班長4衛士班長5衛士班長6
「はっ!」

ギルド長
「第七班、第八班は、念のため市街地を巡回。八班は同時に、国門の封鎖を手配せよ」

衛士班長7衛士班長8
「はっ!」

ギルド長
「私も後程、第四階層の捜索隊に加わる。総員、国家の大事として事に当たれ! 以上、解散!」

ダダダダダッ





ソフィア




「……ジャンヌちゃん」
ギルド長
「なんだ?」
ソフィア
「……暇ねぇ(ごろごろ)」
ギルド長
「貴様の目は飾りか!? どこをどう見たらそう見える!?」
ソフィア
「ジャンヌちゃんが暇だなんて言ってないわよぉ。私が暇だって言ってるの♪」
ギルド長
「私の知ったことか! 手伝う気が無いならどこかに行ってろ!」
ソフィア
「あらやだ。さっきから一生懸命手伝ってるじゃない」
ギルド長
「……何を?」
ソフィア
「温かい視線と無言の応援♪」
ギルド長
「さっさと失せろーーーっ!!!」

がちゃっ

ひまわりちゃん
「ギルド長さん、こんにちはー」
ギルド長
「(ぎらりっ)今度は何だ!?」
ひまわりちゃん
「ひゃう! ごごごごめんなさい!(泣)」
ソフィア
「あー、一般市民を泣かせてるぅ。いっけないんだぁ♪」
ギルド長
「ぐ……。す、済まなかったな」
ひまわりちゃん
「い、いえ、大丈夫です……(ぐすっ)」
アリア
「なんだかすっごく慌ただしいですけど、何かあったんですか?」
ギルド長
「……機密事項だ。お前たち、用が無いなら今日は立ち入り禁止だ。さっさと出ていけ」
ひまわりちゃん
「……ひょっとして、公女さまが行方不明になってる件ですか?」
ギルド長
「(肩がしっ)何故それを知っている!?」
ひまわりちゃん
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!(泣)」
ソフィア
「また泣かしたぁ。いーけないんだ、いけないんだー。マースターに言ってやろー♪」
ギルド長
「どうしてそこでマスターが出てくる!?(赤面)」
アリア
「えーっと、このことは大臣さんに聞いたんです」
ギルド長
「……国家機密級の情報を一般人に教えてはいけません、大臣殿……(がっくり)」
アリア
「それで、ギルド長さんなら何か知らないかな、って思って聞きに来たんですけど……何か分かったんですか?」
ギルド長
「……それは情報規制対象だ。お前たちに教える訳にはいかん」
ソフィア
「ひょっとしたらお姫様、迷宮に行ったかもしれないんですって」
ギルド長
「ソフィアァァァァァ!」
ソフィア
「あら御免なさい、口が滑っちゃったわぁ♪(しれっ)」
アリア
「迷宮!?」
ひまわりちゃん
「街に出かけたんじゃないんですか!?」
ギルド長
「……まだそうと決まった訳では無い。しかし、公女殿下らしき人物が迷宮に入っていったという目撃証言があるのは事実だ」
アリア
「大変じゃないですか! 私たちも探すの手伝います!」
ギルド長
「しかし、これは迷宮探索とは無関係だ。冒険者であるお前たちに頼む仕事では……」
アリア
「そんなの関係ありません! 人命救助は何よりも優先されます! 先生とかにさんも、きっとそう言うはずです!」
ソフィア
「私もそう思うわよぉ。というか、いつ言ってくれるか待ってたのに♪」
ギルド長
「……済まんな。では、公宮を通じて正式に依頼を……」

ダダダダダッ

衛士
「ギルド長、緊急連絡です!(ちらり)」
ギルド長
「構わんから話せ。ここに居るのは信頼できる者たちだ」
衛士
「はっ! 先に第四階層を探索していた中隊からの報告によると、16階にて公女殿下を発見、確保したとのことです!」
ギルド長
「なに!? それで、公女殿下は無事なのだな!?」
衛士
「はい! 怪我を負われているものの、お命に別状は無いとのことです!」

アリアひまわりちゃん
「よ、よかったぁ……(座り込み)」

ギルド長
「そうか。……では事実確認が完了次第、各班に伝達、引き上げを開始しろ」
衛士
「はっ!」

ダダダダダッ

ソフィア
「……これにて一件落着、ってところかしら?」
ギルド長
「あくまでも事実確認次第だが、そう思って良かろう。……さすがに疲れたな。何か腹に入れて寝るとするか」
ソフィア
「どうせ鋼の棘魚亭でしょ? 私も付き合うわぁ♪」
ギルド長
「ふん。今日はお前のおごりだぞ。……お前たちも来るか?」
ソフィア
「今ならおごりよん。こっちのお姉さんの♪」
ギルド長
「な……っ!?」
アリア
「わーい、ギルド長、ゴチになりますっ♪」
ひまわりちゃん
「い、いいんですか?」
ギルド長
「ぬ……仕方ないな。付いてこい」
アリア
「はーい♪ ……あ、そうだ。肝心なことを忘れてた。ソフィアさん、ちょっといいですか?」
ソフィア
「私? なぁに?」
アリア
「今、ギルドのみんなの休日の過ごし方をレポートしてるんです。……ソフィアさんって、結構その辺、謎ですよね?」
ソフィア
「ふふふ、いい女には謎があるものよん♪」
アリア
「そういうものですかね~。ちなみに、休日はどこに居るんです?」
ソフィア
「ん~、大体はここに居るわねぇ。後は鋼の棘魚亭か、ジャンヌちゃん家ね」
アリア
「……全部ギルド長絡みな気が。そこで何してるんです?」
ソフィア
「もちろん、ジャンヌちゃんをからかったり、おちょくったり、悪戯したり、ちょっかい出したりよぉ♪」
ひまわりちゃん
「ぜ、全部同じ意味なような……(汗)」
ギルド長
「貴様……。今日という今日は引導を渡してくれるっ!(剣に手をかけ)」
ソフィア
「きゃ~、ジャンヌちゃん、怖~い♪(白々)」
ギルド長
「お、おのれ……っ!(剣振り上げ)」
アリア
「お、落ち着いて下さいギルド長さん!」
ギルド長
「止めるな! 今日こそはヤツを成敗して、心の安寧を取り戻すのだっ!」
アリア
「だから落ち着いて下さいってばっ!」

じったん ばったん

ソフィア
「あらあら、元気ねぇ♪(優雅に腕組み)」
ひまわりちゃん
「そんな、他人事みたいに……(呆)」
ソフィア
「(ふと)そう言えば、私以外のメンバーの調査結果って、見せてもらってもいい?」
ひまわりちゃん
「あ、はい、どうぞ(レポート渡し)」
ソフィア
「ありがと♪ (ぱらぱら)……あらまあ、大変よジャンヌちゃんっ!」
ギルド長
「今度は何だと言うのだ!?」
ソフィア
「キャットちゃんとヘクター君が、今自宅でデート中ですって! いや~ん、青春ねぇ♪」

シュンッ

アリア
「ギ、ギルド長さんが……消えた!?」
ひまわりちゃん
「え、え、えぇ!?(きょろきょろきょろ)」
ソフィア
「多分、マッハの速さで自宅に急行したんだわ。いやねぇ、相変わらずの姉バカだこと♪」
アリア
「……ソフィアさん。こうなると分かってて知らせましたね?(ジト目)」
ソフィア
「ひ、ひどいわアリアちゃん……。お姉さんを疑ってるの?(よよよよ)」
アリア
「疑ってません。確信です(きっぱり)」
ソフィア
「あら、きっぱり言われちゃったわん(しれっ)。じゃ、面白そうだからちょっと見物してくるわねぇ♪(手ひらひら)」

ばたん

アリア
「……ホントにトラブルメーカーだなぁ、ソフィアさん(呆)」
ひまわりちゃん
「というか、ヘクターさん、大丈夫でしょうか?(心配げ)」
アリア
「もしもの時はキャットちゃんが止めるから大丈夫だよ。あの勢いだと、チャージサンダーが必要かな~」
ひまわりちゃん
(色々とバイオレンスだなぁ……)



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



ハイ・ラガード公国 郊外

ひまわりちゃん
「アリアさん。次はどなたについて調べるんですか?」
アリア
「んーっと、この辺りにかにさんが居ると思うんだけど……」

……きん……がきっ……きんっ

ひまわりちゃん
「……どこかから物音がしませんか?」
アリア
「きっとかにさん達だよ。行ってみよう」
ひまわりちゃん
「かにさん……達?」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



アーテリンデ
「せあぁぁぁぁぁ!(斬りかかり)」
かに
「でえぇぇぇぇい!(同じく)」

がきっっっ(鍔迫り合い)

ライシュッツ
「砕け散れいっ!(サンダーショット)」
かに
「なんのぉぉぉぉぉ!(盾掲げ)」

がっきーーーん(オートガード)


かにアーテリンデライシュッツ
「はぁぁぁぁぁぁ!」


がきんがきんがきんっっっ





ひまわりちゃん




(呆然)
アリア
「わー、やってるやってる♪」
ひまわりちゃん
「(はっ)の、のんびり言ってる場合じゃないですよ! ととと止めないとっ!」
アリア
「ひまわりちゃん落ち着いて。あれは訓練してるだけだから」
ひまわりちゃん
「く、訓練……?」
アリア
「かにさーん! ちょっといーですかー!」




かに




「(盾構えつつ)……アリア嬢ではないか。どうした?」
アリア
「ちょっと聞きたいことがあるんですけど、今いいですか?」
かに
「む、構わんぞ。……てな訳で、ちょいと休憩でいいかな?」
アーテリンデ
「(汗拭い)……ええ、構わないわ。そろそろ休憩したいと思ってたところだし。ん~、疲れたわぁ」
ライシュッツ
(タオル差出)
アーテリンデ
「(受け取り)ありがと、爺や」
かに
「で、一体何の用だ?」
アリア
「今、みんなの休日の過ごし方を調べてるんです」
かに
「ほほう。で、吾輩の過ごし方を調べにきた、と」
アリア
「はい。……と言っても、かにさんの過ごし方は、筋トレか訓練のどっちかだっていうのは知ってるんですけど」
かに
「おいおい、人を脳筋呼ばわりするな。たまには読書もするぞ?」
アリア
「どうせ武道か武具関係の本じゃないですか。それも訓練の内ですって」
ひまわりちゃん
「……訓練であんなに激しく斬り合うんですか?」
かに
「おう、ひまわり娘も一緒か。まあ実戦訓練だからな。それに、ちゃんと寸止めするから問題ないぞ」
ひまわりちゃん
「い、いくら寸止めって言っても危ないじゃないですか! そ、それに銃も!」
アリア
「ひまわりちゃん、落ち着いてったら。今は訓練中だから、剣も刃を潰してるし、銃だって使っているのは模擬弾だよ♪」
ひまわりちゃん
「……そうなんですか? す、済みません、そうとは知らず、大きな声出しちゃって……(赤面)」
かに
「はっはっは。まあ知らなかったのだから無理もあるまい。さ、用が終わったならそろそろ……」
アーテリンデ
「あら、私たちが使ってる剣、本物よ?(しれ)」
ライシュッツ
「我が使用しているのも実弾だぞ」

アリアひまわりちゃん
「…………え?」

かに
「こ、こらお前ら! それは内緒と言っただろうがっ!(汗)」
アーテリンデ
「そうだっけ?(にこにこ)」
ライシュッツ
「確か主が言ったのだったな。『そっちの方が緊張感あるし』、と」
かに
「しー! それしーーーっ!(汗)」
アリア
「……かにさん(肩がしっ)」
かに
(びくっっっ)
アリア
「……アーテリンデさん達が言ってることは本当ですか?(にっこり)」
かに
「い、いやほれ! やっぱり真剣じゃないと緊張感に欠けると言うか何と言うかっ!(あたふた)」
アリア
「……そうですか、本当なんですね……(斧持ち上げ)」
かに
「待てアリア嬢! 吾輩、実はまだ怪我が治り切ってない気がしてたりしなかったりでっ!」
アリア
「じゃー尚更危ないでしょうがーっ! 大・天・誅ーーーっ!!!」

ちゅどーーーーーんっっっ




☆    ☆    ☆    ☆    ☆



かに
(ぴくぴくぴく)
アーテリンデ
「……私たちが二人がかりでも倒せなかったパラディンを一撃必倒、か。上には上が居るものね~」
ライシュッツ
「はい。躊躇いと言うものを微塵も感じさせない、見事な一撃だったかと」
ひまわりちゃん
「……それっていいことなんでしょうか?」
アリア
「……お二人とも。訓練に付き合って頂けるのは有り難いですけど、今後は真剣、実弾は使わないで下さいね?(じろり)」
アーテリンデ
「はいはい、分かったわ」
ひまわりちゃん
「それより、何でエスバットのお二人が、ロストウェイの人と訓練してるんですか?」
アーテリンデ
「ん~、私たちも怪我の治り具合を確かめたかったし、訓練はレベルが近しい人とやらないと意味ないから」
ひまわりちゃん
「はは~、そういうものですか~」
アリア
「今度は私も混ぜて下さいね。怪我も治ったし、体調は万全ですからっ♪」
アーテリンデ
「ええ。こちらこそお願いね。……さっきの一撃は勘弁願いたいけど(内心冷や汗)」
ライシュッツ
「全くですな」
アリア
「あはは♪ じゃあ、私たちはこれで失礼しますね~♪」
アーテリンデ
「え? ちょっとちょっと。これ、どうするの?(指さし)」
かに
(ぴくぴくぴく)
アリア
「かにさんなら、あと一分もすれば目を覚ますから大丈夫です。じゃあ、また今度~(手ふりふり)」
ひまわりちゃん
「失礼しました~(お辞儀)」




アーテリンデ




「……つい先日まで命のやり取りをしてた相手に、気絶したリーダーを預けていくとはね(苦笑)」
ライシュッツ
「実に大らかな娘ですな」
アーテリンデ
「大らかというより大雑把なだけじゃないかしら? あの子だけじゃなくて、ギルド全体が、だけど(微笑)」
ライシュッツ
「仰る通りかと」
アーテリンデ
「…………このギルドになら、任せられるわね」
ライシュッツ
「……」
アーテリンデ
「天の支配者……彼女をあんな姿にした元凶。ホントは、私の手で討ちたいんだけど……」
ライシュッツ
「お嬢様。それはもう、我らの役目では無いかと」
アーテリンデ
「分かってるわ。だからこうして、怪我を押してまで訓練に付き合ってるんだもの。ね?」
ライシュッツ
「はい」
アーテリンデ
「……あとは君たちに任すから、しっかりしてよ?(デコピン)」
かに
「(むくり)……何の話だ?」
アーテリンデ
「……呆れた。ホントに一分で目を覚ましたわ」
かに
「ふ……。あれしきの一撃、一分も気絶すれば十分だわい(自慢げ)」
アーテリンデ
「大したもんだわ。自慢にはならないけど」
ライシュッツ
「では、訓練再開と行くかな?」
かに
「おう! もう暫し付き合って貰うぞっ!」

がきんがきんがきんっっっ




☆    ☆    ☆    ☆    ☆



ハイ・ラガード公国 街中

アリア
「さてと。あとはセバスチャンとメルルだけだね」
ひまわりちゃん
「お二人は、今日も鋼の棘魚亭でバイト中でしょうか?」
アリア
「うん。じゃあ、二人の仕事姿をレポートしに行こうっ♪」
ひまわりちゃん
「はーい♪」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



鋼の棘魚亭 跡地


ひゅるりら~~~(瓦礫の山)


アリアひまわりちゃん
「…………あれ?」

アリア
「えーーー!? 何で!? どーして!? 私たち、昨日ここで宴会したばっかりなのに!」
ひまわりちゃん
「な、何があったんでしょう!?」
アリア
「うーん。……あれ、これ何だろ。立て看板?」
ひまわりちゃん
「あ、ホントだ。地図みたいですね。……『鋼の棘魚亭・青空店 場所はココ』?」
アリア
「……鋼の棘魚亭……青空店?」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



鋼の棘魚亭 青空店


ひろびろ~~~(更地に机と椅子があるだけ)

アリア
「こ、これって一体……?」
メルル
「あら、アリア様にひまわりさん、いらっしゃいませ♪」
セバスチャン
「いらっしゃいだニャ。何か食うかニャ?」
アリア
「メルル! セバスチャン! 青空店ってどういうこと!?」
セバスチャン
「えーっと、元の店があった場所は見てきたかニャ?」
ひまわりちゃん
「はい。瓦礫の山でしたけど……」
セバスチャン
「そうなんだニャ。とある理由で店が物理的に潰れちゃったんで、店をここに移したんだニャ」
アリア
「とある理由?」
メルル
「なんでも、私たちが宴会をした夜、お店から銃撃音、爆発音があったらしいんですの」
アリア
「ええ!? それでお店が潰れちゃったの!? は、犯人は!?」
メルル
「まだ見つかっていないようです。なんでもその時、女の子と中年男性の高笑いがしていたそうなのですが」
アリア
「うわー、怖いねー。というか、よくメルルとセバスチャンは無事だったね」
メルル
「ええ。……実はあの夜の記憶が曖昧で、なぜ無事だったのかは覚えていないのですけど」
アリア
「……そういえば私も、あの時の宴会の記憶があんまり無いや。楽しくてよく笑ったことだけは覚えてるんだけど」




ひまわりちゃん




「セバスチャンさん。ひょっとして、お店が潰れた理由って……」
セバスチャン
「……自覚が無いってのは恐ろしいニャ~」
ひまわりちゃん
「やっぱり……。でも、鋼の棘魚亭は相当頑丈に作られてたはずですよ? それが潰れちゃうって……」
セバスチャン
「メルルの大タル爆弾Gがいつも以上に唸ったし、旦那さんとアリア嬢ちゃんも酔って大暴れしたからニャ~。それに……(ちら)」
ひまわりちゃん
「?」




酒場のマスター




「ううう、エスバットの連中まで酒乱ってどういうこった……。あのトリガーハッピー爺め……(酔い潰れ中)」




ひまわりちゃん




「……ひょっとしなくても、ライシュッツさんですよね?」
セバスチャン
「(こくり)無言でカパカパ飲んでたと思ったら、急に銃をぶっ放したんだニャ。あのハッピーショットが止めだったニャ~」
ひまわりちゃん
「うわぁ……。ちなみにアーテリンデさんは?」
セバスチャン
「アーテリンデ嬢ちゃんは、ケラケラ笑いながら鬼力化で援護してたっけニャ~」
ひまわりちゃん
「……酔っ払いって、怖いですね」
セバスチャン
「まったくだニャ(うんうん)」




酒場のマスター




「ああその通りだ! もう酒場なんてやってられっかバロチクショー!(悪酔い中)」
セバスチャン
「マスター、飲みすぎじゃないかニャ? あと、安酒飲みすぎだニャ」
酒場のマスター
「うるへー! 酒持ってこい酒ー!(へべれけ)」
セバスチャン
「仕方ないニャ~。善意の差し入れの『黄金芋酒』でも飲んで、いい酒にするニャ(トン)」
ひまわりちゃん
「マスターさん、大丈夫でしょうか?」
セバスチャン
「胃薬と二日酔いの薬も貰ってるから、あとで飲ませとくニャ。それに今、シオンが店の再建築資金を捻出してるニャ~」
ひまわりちゃん
「ああ、だからシオンさん、お金になる素材を調べてたんですね。……大変だなぁ、シオンさん」
セバスチャン
「ところで、嬢ちゃんたちは何しに来たのかニャ?」
ひまわりちゃん
「あ、えっと、ロストウェイの皆さんの休日の過ごし方を調べてたんですけど」
セバスチャン
「ああ、成る程ニャ。で、どうだったかニャ?」
ひまわりちゃん
「……冒険者さんって、日常でも冒険してるんだなぁ、って(遠い目)」
セバスチャン
「ウチのギルドは、かなり、相当、特別に特殊だけどニャ~」



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