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前のページ /  次のページ  2013/09/12

続々・遅れてきた男

⇒ TOP世界樹の迷宮2>続々・遅れてきた男


~早朝~

フロースの宿 セバスチャンの部屋

セバスチャン
「ふぁぁぁ、よく寝たニャ~。んじゃ、さっさと起きてバイトに行くかニャ~(ベッドから起き出し)」
セバスチャン
「?」


姿見に映る自分の姿
セバスチャン立ち絵


セバスチャン
「ア、アンタ誰かニャ!? ……なーんて、これは鏡だニャ。つまり、ここに映ってるのはワシの姿……」


再び、姿見に映る自分の姿
セバスチャン立ち絵


セバスチャン
「(自分の身体ぺたぺた)……な、なんだこりゃだニャーっ!?」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



~同時刻~

フロースの宿 メルルの部屋

メルル
「……ん~(伸び)。今日もいいお天気ですわね。さぁ、今日もお仕事お仕事♪(ベッドから起き出し)」

……ズドドドドド

メルル
「(着替え中)? なんの音でしょう?」

ドドドドドド……バタンッ

セバスチャン
「メルル大変だニャ! ワシの身体がなんか変……」
メルル
(着替え中のままフリーズ)
セバスチャン
(目が点のままフリーズ)
メルル
「(服で身体隠し)き……っ」
セバスチャン
「(慌てて目逸らし)ち、違うニャっ! これは不可抗力というか何と言うかまったくの不幸な事故がゴメンナサイで……」
メルル
「きぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」




バタタタタタタンッ(部屋から飛び出し)


かにヴィクトール
「何だ何だ!?」「メルルちゃん!?」
シオンアリア
「どうしました!?」「メルル!?」
ヘクターソフィア
「何事だ!?」「どーしたのぉ?」





メルル




「(身体を隠して座り込み)み、皆様! この方が急に部屋に!」
ソフィア
「あらやだ、痴漢?」
アリア
「痴漢!?(斧構え)」
セバスチャン
「ち、違っ、痴漢じゃ無……」
シオン
「問答無用! 現場を見れば一目瞭然です!」
かに
「アリア嬢、やれ(首を掻っ切るポーズ)」
アリア
「了解です! 喰らえ、大・天・誅ーーーっ!!!」
ヴィクトール
「ヘクター、はい(アムリタパス)」
ヘクター
「(アムリタキャッチ)疾き風よ、光と共に解放されよっ!」

チュドキュゴォォォ(斧とか核熱とか)

セバスチャン
「ぎニャァァァァァァァァ!?」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



鋼の棘魚亭

酒場のマスター
「……お前らな、そーゆーヤツをウチに連れ込むなよ(困)」
ヴィクトール
「まだ衛士隊の詰所が開いてなくてね~。ちょっとここで待たせてよ♪」
酒場のマスター
「やれやれ。……しかし、痴漢とは災難だったな。大丈夫か?」
メルル
「え、ええ。特に何かされた訳ではありませんので。……ですから、ちょっとこの方がお可哀そうな気が(ちらっ)」




セバスチャン




(黒コゲ&たんこぶ付きで気絶中)




ソフィア




「レディーの着替え中に飛び込んでくるような変態に、情けは無用よぉ(冷笑)」
アリア
「まったくです」
かに
「というか、セバスチャンはどこに行ったのだ? アイツがいれば、真っ先に丸齧りそうなもんだが」
シオン
「宿屋には居なかったようですね」
キャット
「点数を稼ぐチャンスだったのに、肝心な時に居ないなんて間が悪いわねぇ」




セバスチャン




「(頭ふりふり)……う、うむむむむ」




ヘクター




「皆、痴漢が目を覚ましたようだぞ」
かに
「では、衛士に引き渡す前に色々と聞かせてもらおうか。まずは名前を……」
ヴィクトール
「(割り込み)メルルちゃんの下着は何色だったかな!?」
メルル
「ヴィクトール様っ!(顔真っ赤)」
シオン
「(アザーズステップ)キャット、アリア、どうぞ」
キャット
「チャージファイアーっ!」
アリア
「チェイスファイアーっ!」

キュボボボボッ(炎の銃弾とか斧とか)

ヴィクトール
(ぶすぶすぶすぶす……)
ヘクター
「……懲りんヤツだ(呆)」
かに
「まったくだ。……で、痴漢よ。お前の名前は?」
セバスチャン
「ワ、ワシだニャ! だいぶ見た目は変わってるけど、ワシはセバ……」




セバスチャン




(……ちょっと待つニャ。このままだと、ワシはセバスチャンとして痴漢にされてしまうニャ! そしたら……(ちらっ))
メルル
「?(ちょっと引き)」
セバスチャン
(間違い無くワシはメルルに嫌われてしまうニャ! ……こ、こうなったら一か八か……)




かに




「爺さん、どうした?」
セバスチャン
「……こ、ここはどこ、ワシは誰、かニャ?(汗)」
ヴィクトール
「……ひょっとしてお爺さん、記憶喪失になっちゃった?」
ソフィア
「さっきのアリアちゃんの一撃かしらねぇ」
アリア
「え、私?」
かに
「そういえば昔、吾輩の記憶も見事に飛ばしてくれたのう」
シオン
「そんなこともありましたねぇ」
アリア
「あう……。お爺ちゃん、ごめんね?」
セバスチャン
(通ったニャ! 言うだけ言ってみるもんだニャ!)
酒場のマスター
「……なあ。ひょっとしてその爺さん、ブシドーじゃねえか?」
ヘクター
「……ふむ。言われてみれば」
アリア
「ブシドー?」
ヘクター
「刀と呼ばれる独特の刃物を使う前衛職だ。防御を捨てた一撃は、全職の中でも最大の攻撃力を持つとされている」
シオン
「ハンターで言うところの、太刀使いのようですね」
かに
「ほほう。どうだ爺さん、覚えはあるか?」
セバスチャン
「あ、あー、確かに、ワシはブシドーだった気が……」
ヘクター
「さらにブシドーは東方出身の者が多数を占める。東方出身者は、方言として語尾に『ござる』や『ジャ』が付くはずだが」
セバスチャン
「ブ、ブシドーだった気がするでござるジャ!(汗)」
ソフィア
「……なんか、急に取ってつけたような語尾じゃない?」
キャット
「って言うか、さっきまでは『ニャ』語尾だったような……」
セバスチャン
「そ、そんなこと無いでござるジャ! ワシは昔からこの喋り方でござるジャ!」
アリア
「……なんで語尾が合成されてるの?」
セバスチャン
「こ、これがワシの故郷では当たり前の語尾でござるジャ!(汗)」




酒場のマスター




「なあ、んなことよりよ。ちと俺様から提案があるんだが」
かに
「ん、なんだ?」
酒場のマスター
「ソイツがブシドーなら、こいつに出してみねえか?(依頼書ひらひら)」
かに
「……『煌き舞う美しき刃は異国の調べ』?」
酒場のマスター
「ああ。この街じゃな、年に1度、色んな奴を集めて戦のウデを競う、武芸大会ってのがあるのさ」
アリア
「へー、面白そうですね!(目きらきら)」
酒場のマスター
「で、その前座として、ブシドーだけの大会があるんだよ。これはその参加の依頼だな」
ヘクター
「わざわざ酒場経由で、大会参加の依頼が出てるのか?」
キャット
「参加するブシドーの数が足らないとか?」
酒場のマスター
「いや、実はな。この大会、俺様がスポンサーなんだよ。で、やるからにはデカい大会にしたくてな」
ソフィア
「へー。マスターにしては思い切ったじゃない。スポンサー料とか結構掛ったでしょ?」
酒場のマスター
「なに、賞金と賞品くらいさ。それに酒場の名前も売れるしな。どうだ? 優勝賞金は2000エンだぜ?」
かに
「2000エンか……。さっきの核熱ツッコミで使ったアムリタ分くらいは回収できるな」
セバスチャン
「ちょ、ちょっと待つでござるジャ! ワシ、刀とか持って無いでござるジャ!」
ソフィア
「確か、ちょっと前に樹海で刀を拾ったわよね?」
シオン
「ええ。(ごそごそ)はい、『数珠丸』という刀ですね」
かに
「よし。じゃあ爺さん、これで大会に出ろ。で、優勝してこい」
セバスチャン
「そりゃご無体でござるジャーっ!」
かに
「(頭がしっ)……いいか爺さん。アンタに拒否権は無いんだ。拒否すれば、問答無用で牢屋行きだぞ?」
セバスチャン
「た、大会に出れば、牢屋行きは無しでござるかジャ?」
かに
「その場合は、賞金を接収した上で牢屋行きだ」
セバスチャン
「鬼! アンタ鬼でござるジャ!?」
メルル
「あ、あの、ご主人様? 私は気にしておりませんので、牢屋は許してあげて下さいませ」
セバスチャン
「天使! やっぱりメルルは天使でござるジャ!(感涙)」
かに
「ふむ……。メルルがそう言うのであれば、優勝賞金だけで勘弁してやるか」
セバスチャン
「……やっぱり大会には出なきゃダメでござるかジャ?」
かに
「当たり前だ。アムリタ代はしっかり稼いでもらうぞ。マスター、その大会はいつからだ?」
酒場のマスター
「今日、これからだ」
かに
「よし。じゃあ行くぞ(首根っこ掴み)」
セバスチャン
「ぶっつけ本番でござるかジャ!?」
かに
「大丈夫だ。人間、死ぬ気になれば何でもできる」
セバスチャン
「マジで死ぬでござるジャ! メルル、助けてくれでござるジャーっ!(ずるずるずる)」




メルル




「あ、だ、大丈夫でしょうか?(おろおろ)」
ソフィア
「さあ? ま、取りあえず、面白そうだから見物に行きましょ♪」
アリア
「はーい。ブシドーの大会かぁ。楽しみだな~♪」




メルル




(……あのお爺さん、もしかして……いえ、そんなはずは……?)



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