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前のページ /  次のページ  2014/01/10

大きすぎる喪失

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第5階層 天ノ磐座 23F


たたたたたっ

かに
「(駆け足中)まさか磁軸の柱が23階に続いているとはなぁ」
ヘクター
「(息切れ中)お、おそらく、シオンたちが、起動、したのだ、ろう……」
ヴィクトール
「(駆け足&熱唱中)ね~んね~ん~ころ~り~よ~、おこ~ろ~り~よ~♪」
ヘクター
「(ゼィハァ)……そ、それより、キャットがここを通ったのは、間違いないのか?」
かに
「それは間違い無い。ほれ、そこの床を見てみろ」
ヴィクトール
「ね~むれ~、ね~むれ~♪」
ヘクター
「……これは……銃痕か?」
かに
「そうだ。おそらく、出会うFOE全てに『威嚇射撃(FOEの動きを止める)』を使っているのだろう」
ヴィクトール
「カ~ラ~ス~、なぜ鳴くの~、カラスはや~ま~に~♪」
ヘクター
「……成程。これだけのFOEの群れを一人で突破出来る訳だ」
かに
「まあ、お陰で吾輩たちはその後を追えるのだがな」
ヴィクトール
「昔々~、お爺さんとお婆さんが~♪」
かに
「……ヴィクトール。煩い。黙れ。邪魔だ」
ヴィクトール
「それひどくない!? 『全てへの子守歌』でFOEを片っ端から眠らせろって、リーダーが言ったんじゃないか!」
かに
「煩いもんは煩いんだよ。あと、最後のは子守唄じゃ無いんじゃないか?」
ヴィクトール
「子守唄のバリエーションが尽きちゃったんだよね~」
かに
「別に毎回、歌を変える必要は無いんだがな」
ヴィクトール
「ふっふっふ。それがバートの矜持ってもんなのさ♪」
かに
「随分とまた無駄な矜持だのう」
ヘクター
「……くだらないことを話してないで、先を急ぐぞ」
ヴィクトール
「(むっ)……誰のお陰でFOEと戦闘にならずに進めると思ってるのさ」
ヘクター
「……別に頼んだ覚えは無い」
ヴィクトール
「あっそ。じゃあ一人でお先にどーぞ? 迷わずに進めればいいけどね~」
ヘクター
「(睨み)なんだと?」
ヴィクトール
「(睨み返し)なんだよ?」

ヘクターヴィクトール
(バチバチバチッ)

かに
「(間に割り込み)喧嘩している場合ではないと言っただろうが」

ヘクターヴィクトール
「だが!」「だって!」

かに
「問答無用! これ以上喧嘩するようならここに置いてくぞ!」

ヘクターヴィクトール
「……了解」「……はーい」

かに
(やれやれ、困ったものだ……)
かに
「……そう言えばヘクターよ。先ほどのフロースガルとクロガネが魔物になったという話、アレは間違い無いのだな?」
ヘクター
「ああ。リーダーたちには聞こえないようだが……」

……オォ……オォォォォォ……

ヘクター
「俺には、彼らの声が聞こえるのだ。……キャットにもな」
かに
「……そうか」
ヴィクトール
「キャットちゃん、辛いだろうなぁ」
かに
(……)
ヘクター
「そういえばリーダー。お得意の自動マーキングとやらで、キャットの居場所は分からないのか?」
かに
「ん? ああ、さっきから試してはいるのだが……(精神集中)……やはりダメだな」
ヴィクトール
「なんで?」
かに
「フロア中央に、巨大な気配を発する奴が居る。それに紛れてしまって、他の生物の気配が感じ取れんのだ」
ヘクター
「巨大な気配……それはやはり……」
かに
「フロースガルとクロガネが変じたモンスターで間違いなかろう。……世界樹では今まで感じたことのない、凄まじい気配だ」
ヘクター
「……急ごう。キャットが心配だ」
かに
「うむ。そのためにも、他のFOEとの戦闘は避けねばならん。ヴィクトール、子守唄を途切れさすなよ?」
ヴィクトール
「ううう、ノドが持つかなぁ……」

たたたたたっ




☆    ☆    ☆    ☆    ☆



第5階層 天ノ磐座 23F フロア中央


ドガッッッ

キャット
「(壁に叩きつけられ)かはぁ! ……ク、クロガネ! 私が分からないの!?」

……オオオォ……オォォォォォ……

キャット
「(よろよろ)はぁ……はぁ……っ! フロースガルさま! お願いです! 目を覚まして下さいっ!」

……オォ……オォォォォォ!(巨角振り上げ)

キャット
「っ!?」




かに




「だらっしゃーーーっ!!!」

がしぃっ(横抱き回避)

キャット
「きゃっ!?」

ゴガッッッ(床を削る巨角の一撃)

かに
「(ずささささっ)……ふう。間一髪ってとこだな……(汗拭い)」
キャット
「(抱えられ)リ、リーダー!?」

ヘクターヴィクトール
「キャット!」「キャットちゃん!」

キャット
「ヘクター! ヴィクトール! ど、どうしてここに!?」
かに
「どうしてここに、じゃないわ馬鹿タレ。……早く態勢を整えろ。この黒い獣をぶっ倒すぞ」
キャット
「ちょ、ちょっと待って! あれは、フロースガル様とクロガネなのよ!」
かに
「事情はヘクターから聞いた。……吾輩たちに出来るのは、コイツを討ち、二人の魂を解放してやること。……それだけだ」
キャット
「そ、それは……でも……」
ヘクター
「……」
かに
「迷っている時間は無い! 来るぞっ!」
キャット
「っ!?(抜銃)」

……オォ……グルオォォォォォォォ!


ジャガーノート



ジャガーノートが現れた!




☆    ☆    ☆    ☆    ☆



ヘクター
「リーダー! 作戦はどうする!?」
かに
「お前は核熱の術式を叩き込め! ヴィクトールは防御を中心に全体強化! キャットは腕封じだ!」
ヴィクトール
「おっけーっ!(楽器取出し)」
キャット
「わ、分かったわ」
かに
「吾輩は前衛でガードに徹する! 各々、死力を尽くせ! コイツは強いぞ!」

ヘクターヴィクトール
「おう! ……む?(じろり)」

キャット
「……」




かに




(パーティ内に連携の不安あり。一人は戦意喪失気味。そして今までで最強と思しきモンスター。……宜しくない状況だのう)




ヴィクトール




「リクエストにお応えして、まずは聖なる守護の舞曲~♪(全員の防御力UP)」
かに
「よし! さあ来いっ!(盾構え全力ガード)」

グオォォォォォォォ!


ジャガーノート巨角の一撃を使った!


ゴッ(盾と巨角の激突)

かに
「(ずしんっ)ぬぉぉぉ!?」

ガァァァァァッ(巨角振りぬき)

かに
「くっ! ぐぉぉぉぉぉぉぉ!(ずさぁぁぁぁぁ)」
キャット
「リーダーっ!?」
かに
「大丈夫だ! ……しかし、ガードしてもギリギリ一撃耐えれる程度とはな……(汗)」
ヴィクトール
「そんな!? じゃ、じゃあ、キャットちゃんの腕封じ(攻撃力半減)に期待するしか……(ちら)」
キャット
「う……(迷い)」
かに
「……キャットは攻撃を中断して吾輩の回復に回れ!」
キャット
「え? で、でも、それじゃあリーダーが……」
かに
「構わん! ……そう簡単にオチる吾輩ではないわ(にやり)」
キャット
「わ、分かったわ!(メディカ3取り出し)」
ヘクター
「疾き風よ、光と共に解放されよっ!」

キュゴッッッ(大爆光)


オォォォォォォォ!?

かに
「どうだ!?」
ヘクター
「……くっ。効くことは効くようだが……」
ヴィクトール
「……大して体力を削れてないね。タフなヤツ~(イヤそうな顔)」
かに
「ふむ……。ヴィクトール、蛮族の行進曲と猛き戦いの舞曲も重ね掛けしろ! 自陣の強化を最優先だ!」
ヴィクトール
「了解! じゃあまずは蛮族の行進曲から~♪(最大HPアップ)」
かに
「よし、これで少しは余裕が出るだろう」

グルルルルルルル……

ヘクター
(なんだ? ヤツの挙動が……何かに反応している?)
ヴィクトール
「ヘクター、手が止まってるよ! 早く攻撃攻撃!」
ヘクター
「……分かっている!(錬金開始)」

グオォォォォォォォ!

かに
「さあ来い! どんな攻撃でもこの盾で……」

ジャガーノート完全破壊を使った!


ズドドドドド……

かに
「そ、総員、対ショック態勢ーっ!」

ドゴガァッッッ(巨体による体当たり)


ヘクターヴィクトールキャット
「うわぁぁぁ!」

かに
「(オートガード発動)くっ! キャット、ソーマで全体回復だ!」
キャット
「りょ、了解!(ソーマ取り出し)」
かに
「……予想はしていたが、やはり全体攻撃もありか。これでは持久戦もままならんな……(汗)」
ヘクター
「疾き風よ、光と共に解放されよっ!」

キュゴッッッ(大爆光)

ヘクター
「このまま連発はできんぞリーダー! TPが持たん!」
かに
「ヴィクトール! 最後の強化が完了したらヘクターにアムリタだ!」
ヴィクトール
「りょーかい! さあ、最後の一曲、猛き戦いの~♪」

グルゥ……グルルルルル……

ヘクター
「!? ヴィク! 歌を止めろ!」
ヴィクトール
「(むっ)何だっていうのさ! 言っとくけど、君のために歌ってやるんだからね!」
ヘクター
「いいから止めろ! ヤツの様子がおかしい!」

ルルルル……グルァァァァァァッ!!!

かに
「激昂した!? 不味い、強打が来るぞ!」
キャット
「なんで急に!?」
ヘクター
「分からん! しかし状況からして、我々の強化に反応したのかもしれん!」
ヴィクトール
「そんな!? 強化してもこれだけ押されてるのに、強化無しで戦えっての!?」
かに
「対策は後だ! 総員、強打に備えろっ!」

ジャガーノート王者の爆進を使った!


ドガァァァァァッッッ


かにヘクターヴィクトールキャット
「あぁぁぁぁぁぁ!?」


………………

…………

……




☆    ☆    ☆    ☆    ☆



第5階層 天ノ磐座 23F フロア中央 物陰


……

…………

………………

ヘクター
「……く……うぅぅ……」
かに
「(頬ペチペチ)ヘクター、しっかりしろ! これを飲め!(ネクタル飲まし)」
ヘクター
「…………ぐっ…………リーダー……(薄目開け)」
かに
「よし。早速だが時間が無い。起きれるか?」
ヘクター
「あ、ああ。……(はっ)……二人は!? 無事なのか!?」
かに
「……二人はここだ」

ヴィクトールキャット
(ボロボロで気絶中)

ヘクター
「キャット! ヴィク!」
かに
「(手で制止)……触らん方がいい。さっきの強打で内臓が損傷している。早急に街で治療せねば命に係わる。無論、お前もな」
ヘクター
「……では」
かに
「ああ。……吾輩たちの負けだ。お前はアリアドネの糸を持ってたな? 急ぎ起動しろ。早急に脱出する」
ヘクター
「……了解だ(アリアドネの糸取り出し)」

キィィィィィィ……(アリアドネの糸起動)


(ピクッ)グルァァァァァァッ!!!

かに
「ち、見つかったか。……起動はまだか!?」
ヘクター
「まだ暫し時間が掛かる!」

ドドドドドッッッ(突進)

ヘクター
「不味い! このままでは間に合わんっ!」
かに
「…………仕方ないのう。ほれ(二人を預け)」
ヘクター
「な、なんだ?」
かに
「これをお前に言うのは二度目だなぁ、ヘクター(盾構え)」
ヘクター
「なに?」
かに
「(にやり)……後は、任せた」
ヘクター
「…………まさか……待てリーダーっ!」
かに
「(前に駆け出し)来い! 吾輩が相手だっ!」

……オォ……オォォォォォ!

ガキガキガキィィィィッ(盾と巨体の激突)

ヘクター
「リーダー戻れ! もう糸が起動するっ!」

ィィィィィィィィ……

ヘクター
「リーーーーー……」

……シュンッ




☆    ☆    ☆    ☆    ☆



樹海入り口


シュンッ

ヘクター
「……ダーーーーーっ!!!」

ヴィクトールキャット
(……)


……

ヘクター
「…………リーダー……まさか……何故……」

……

ヘクター
「っっっ!!! あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」




ソフィア




「ヘクター君っ!」




ヘクター




「…………ソフィア(うつろな目向け)」
ソフィア
「(駆け寄り)ひまわりちゃんから話は聞いたわ! キャットちゃんは保護できたみたいね。……っ!? 皆、酷い怪我……」
ヘクター
「……」
ソフィア
「私じゃ治療は無理だわ。急いで街に戻って治療してもらいましょう! ……あら? リーダーは?(きょろきょろ)」
ヘクター
(ぴくっ)
ソフィア
「? …………お願い、教えてヘクター君。…………リーダーは、どこ?」
ヘクター
「…………23階だ」
ソフィア
「……え?」
ヘクター
「…………俺たちを逃がすために、一人、魔物の足止めを……俺に、後を頼む、と…………っ!」
ソフィア
「っ!? …………そう」
ヘクター
「…………ソフィア。二人を頼む(立ち上がり)」
ソフィア
「……今から行って、間に合う可能性はあるのかしら?」
ヘクター
「…………だが、それでも行かねば。例え間に合わなくても、リーダーをそのままにしてはおけん」
ソフィア
「ダメよ」
ヘクター
「(ぴくっ)……なに?」
ソフィア
「今は、貴方たち三人の治療を優先するべきだわ」
ヘクター
「馬鹿な! リーダーを見捨てると言うのかっ!?」
ソフィア
「……はっきり言えば、そうなるわね」
ヘクター
「(歯がみ)……自分が何を言ってるか分かっているのか?」
ソフィア
「……」
ヘクター
「あそこには、天の支配者が居る。このままでは、リーダーは命を落とすだけでなく、魔物にされてしまうんだぞ!?」
ソフィア
「(きっ)……分かってるわよそれくらいっ!」
ヘクター
「!?」
ソフィア
「じゃあ貴方は! 私に貴方を……仲間を見捨てろっていうの!?(涙滲み)」
ヘクター
「……ソフィア……」
ソフィア
「貴方だけじゃない! この二人だって、今すぐ街に運ばなければ死んでしまうのっ!」
ヘクター
「……」
ソフィア
「……リーダーだって、きっとそんなことは望んでない。……お願い、分かって、ヘクター君……(俯き震え)」
ヘクター
「……」
ソフィア
「……」
ヘクター
「……」



(後は、任せた)





ヘクター




「っ! ………………分かった」
ソフィア
「……急ぎましょう。私がヴィク君を運ぶから、貴方はキャットちゃんをお願い」
ヘクター
「……ああ」
キャット
「……うぅ……はぁ……(苦しげに身じろぎ)」
ヘクター
「……待ってろ。今、薬泉院に連れて行くからな……(キャットを抱きかかえ)」




ヘクター




(……これで……良かったのか? 教えてくれ……答えてくれ……リーダーっ!!!)




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