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前のページ /  次のページ  2014/01/29

無限の信頼 前編

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冒険者ギルド


ヘクターキャットヴィクトール
(唖然茫然)

シオン
「……三人とも、どうしたのです?」
ヘクター
「(我に返り)……今、リーダーの救出作戦、と言ったか?」
シオン
「ええ、そう言いましたが」
ヘクター
「念のために聞くが、リーダーの、その……遺体回収作戦、では無く?」
アリア
「いた……っ!? 勝手にかにさんを殺さないで下さいよっ!」
ヘクター
「いや、しかしだな……」
ヴィクトール
「普通に考えて、あの状況で一人残ったら、まず助からないよ?」
キャット
(こくこくこくっ)
ソフィア
「ま、普通はそう思うわよねぇ。かく言う私もそう思ったし♪」
セバスチャン
「ニャッハッハ。まだまだ旦那さんに対する認識が甘いニャ~」
メルル
「ご主人様は、過去に幾度も、このような危機を乗り越えて来られた御方ですわ」
ヘクター
「だが、あの黒い獣……ジャガーノートは凄まじい強さだった。リーダーとはいえ、とても一人で倒せる相手とは……」
シオン
「ヘクター。先輩の強さとは、一体なんだと思いますか?」
ヘクター
「なに?」
シオン
「先輩は今まで、天変地異そのものと謳われる強大なモンスターと相対してきました。そして、時には敗れたこともあります」
セバスチャン
「初見では大体負けるのは内緒だニャ」
シオン
「ははは、そうですね。……しかし、そのいずれの狩りからも、先輩は必ず生還してきました」
メルル
「生還して、それを糧としてまだ挑み、最後には必ず勝つ。ご主人様は、そういう強さを持っていらっしゃるのですわ(微笑)」
ヴィクトール
「で、でもさ? 言いにくいけど、実際問題、今になっても帰って来てない訳じゃない?」
シオン
「それに関しては……(ごそごそ)……これを見て下さい」

ばっ(机に地図広げ)

ヘクター
「これは……23階の地図か?」
シオン
「はい」
ヴィクトール
「……なんでコレ、全部埋まってるの?」
ソフィア
「それは、私とシオン君で23階を全部回ってきたからよぉ」
ヴィクトール
「……いつ?」
ソフィア
「ついさっき。FOEが沢山居て大変だったわぁ♪」
ヘクター
「二人だけで23階をくまなく探索したというのか……(呆)」
シオン
「ランダムエンカウトの無いフロアでしたし、FOEには『眠りの鈴』を使いました。……それはさて置き、ここを見て下さい」
ヴィクトール
「ここは……ジャガーノートが居たところだね」
シオン
「はい。だとすると、ここと外周の壁の間に、不自然な空白エリアがありますね?」
ヴィクトール
「あるね~。今までの例からすると、24階に通じる昇り階段があるはずだけど…………ってまさか!?」
ヘクター
「リーダーはそこに避難しているというのか!?」
シオン
「私はそう考えています。恐らくはジャガーノートとの戦闘中、そこに続く扉を見つけていたのでしょう」
アリア
「そーゆー事には抜け目ないですからね(うんうん)」
ヘクター
「……ではあの時の、『後は任せた』とは……」
シオン
「『後は任せた。だから早く助けに来い』、ということかと(微笑)」
セバスチャン
「旦那さんの言いそうなことだニャ」
ヘクター
「…………成程。シオンたちの言いたいことは分かる。根拠もあるのだろう。だが……」
ヴィクトール
「……うん。水を差すようだけど、今までのは全部、可能性の話……だよね?」
シオン
「ええ、全ては推論です。ですが、我々はその可能性に賭けるしか無く、また残された時間もありません」
メルル
「……あれからもう、丸一日が経過しています。怪我を負ってらっしゃる事も考えると、一刻の猶予も許されませんわ」
シオン
「よって我々は、早急に救出作戦を実行せねばならないのです」
ヘクター
「……分かった。今はシオンたちの言葉を信じよう。早速、作戦の説明を……」
キャット
「……(ぺたんと床に座り込み)」
ヘクター
「キャット!?」
アリア
「わ!? 大丈夫!?」
キャット
「……そんなこと、いきなり、言われたって……」
ヘクター
「キャット……」
キャット
「……だって、私、もう……リーダーは、死んでる……って……思って……」
アリア
「キャットちゃん……」
キャット
「……なのに……やっぱり生きてる……って、言われても……急には信じ……られないわよ……(茫然)」
アリア
「……じゃあキャットちゃん。特別に、かにさんの口癖の秘密、教えてあげるね」
キャット
「……口癖の……秘密?」
ソフィア
「リーダーの口癖って……『自分だけは何が何でも生き延びる』ってヤツ?」
アリア
「そうそう、それです」
シオン
「それは私も初耳ですね」
アリア
「ふふふ。かにさんが昔、話してくれたんです。……ハンターって、人々をモンスターの被害から助けるのがお仕事なの」
キャット
「……」
アリア
「つまり、ハンターはその人たちの命を預かってるのと同じこと。だからハンターは、何があっても命を落とす訳にはいかない」
ヴィクトール
「うん。だからこその『何が何でも生き延びる』なんだよね?」
アリア
「(ふるふる)……実は、それだけじゃないんです。……それは、絶対に自分の命を犠牲にしない、ってこと」
キャット
「……?」
アリア
「せっかく人を助けても、それで自分が命を落としちゃったら、助かった人は喜べないでしょ?」
キャット
「……うん」
アリア
「それだと、本当の意味で助けた事にはならない。命と、心。その両方を助ける。それが口癖に隠された、かにさんの信念なの」
シオン
「……先輩らしいですね」
セバスチャン
「あれで中々、青いところがあるからニャ~」
ソフィア
「そうねぇ♪」
メルル
「あら。私は素晴らしい信念だと思いますわ(微笑)」
ヴィクトール
「じゃあ、オレたちを助けたってことは……」
ヘクター
「逆説的に言えば、リーダーは生きている。俺たちを逃がした後、自分も生き延びる自信があった、と?」
アリア
「私は、そう思ってます。だってかにさんは、言った事を絶対に守る人ですから♪」
ヘクター
「……確かに氷姫の時も、ただ自分を犠牲にするのでは無く、全員揃って生き残ることを最後まで諦めなかったな……(苦笑)」
ヴィクトール
「まだまだオレたち、リーダーを甘く見てたのかもね~♪」
アリア
「あはは、そうみたいですね♪」
キャット
「…………信じて……」
アリア
「ん?」
キャット
「……信じて、いいの? ……リーダーは、生きてる……って」
アリア
「……うん。かにさんは……私たちのリーダーは、信じられる人だよ(微笑)」
キャット
「…………良かった(ぽろ)」
アリア
「キャットちゃん……」
キャット
「……リーダーが、死んじゃって、私……アリアたちに、なんて言って、謝ったら、いいのか、って……っ!(ぽろぽろぽろ)」
アリア
「……大丈夫だよ。かにさんは、絶対に生きてるから。……ね?(キャットを抱きしめ)」
キャット
「……うん……うん…………っ!?」




アリア




(細かく震え)
キャット
(……アリア)
キャット
(……そうよね。いくら信じてるって言っても、不安が消えるわけじゃ……無いものね)
キャット
(…………んっ!)




キャット




「(涙拭い)……アリア。絶対に、リーダーを助けるわよ。それで、助けた後は……」
アリア
「……助けた後は?」
キャット
「心配させるんじゃない! って、一発お見舞いしてやるのよ!」
アリア
(ぽかーん)
キャット
「……ね?(にこっ)」
アリア
「……うん、そうだねっ♪」




セバスチャン




「アリア嬢ちゃんは、いい友達を持ったニャ~」
メルル
「ええ、本当に。……あら?」

とたたたた……ばたんっ

ひまわりちゃん
「(はぁはぁ)お、お待たせしましたっ!」




セバスチャン




「おお、ひまわり嬢ちゃんじゃないかニャ。ひょっとしてお届け物かニャ?」
ひまわりちゃん
「はい! これがご注文の品です!(ずらずらずら~)」
メルル
「ありがとうございます。急がせてしまい、申し訳ありませんでした」
ひまわりちゃん
「大丈夫です! それより……これがあれば、リーダーさんは助かるんですよね!?」
シオン
(ちらり)
セバスチャン
「ニャハッハ。事情は全部話しちゃったニャ~」
ひまわりちゃん
「お父さんも、街の人たちも、皆お祈りしてます! だから絶対……絶対に助けて下さい!(頭下げ)」
シオン
「ええ、任せて下さい(微笑)」
アリア
「大丈夫だよ、ひまわりちゃん♪」
キャット
「私たちが、絶対に連れて帰ってくるから!」
ひまわりちゃん
「はい、お願いしますっ!」




ソフィア




「あらあら。リーダーって意外と人望あるのねぇ♪」
セバスチャン
「そうみたいだニャ。実にとっても素晴らしく意外だニャ」
ヴィクトール
「うん。意外いがい~♪」
メルル
「そ、そんなに意外では無いのではないかと……(汗)」




シオン




「……さて、道具類の準備はこれで完了ですが……アリア、貴女の準備は整っていますか?」
アリア
「はい! ね、ギルド長さん?」
ギルド長
「ああ、問題無い。アリアの『休養(Lv5下げてスキルの振り直しを行う)』は完了している」


■HPブースト

10/10
■STRブースト
10/10
■VITブースト
10/10
■LUKブースト
3/10
■剣マスタリー
5/5
■斧マスタリー
5/5
■チェイスファイア
5/5


ギルド長

「身体能力を極限まで引き上げた。これでパラディン並みの防御力と、ブシドー並みの攻撃力を両立できるはずだ」
ソフィア
「……人類の限界に挑戦、って感じの素敵なボディねぇ(呆)」
アリア
「むん、任せて下さい!」
ギルド長
「ただし、単騎での攻撃は出来ないが……これでいいのだな?」
シオン
「ええ、問題ありません。……皆も、準備はいいですね?」

ヘクターキャットヴィクトール
ソフィアセバスチャンメルル
「おう!」「はい!」「ニャ!」

シオン
「(頷き)……ではこれより、ギルド『ロストウェイ』リーダーの救出作戦を説明します!」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



~一時間後~

ひまわりちゃん
「……行っちゃいましたね」
ギルド長
「……そうだな」
ひまわりちゃん
「きっと大丈夫……ですよね?」
ギルド長
「……正直なところ、それは分からん。彼らを信じるしかないな」
ひまわりちゃん
「……そうですよね。……あ、あの、皆さんが帰ってくるまで、ここで待っててもいいですか?」
ギルド長
「ああ。……マスターも、そんなところに突っ立てないで、中に入ったらどうだ?」
ひまわりちゃん
「え?」

……ぎー……ばたん

酒場のマスター
「……ち。気づいてやがったか」
ギルド長
「ふ……。彼らが心配なら、この娘のように中で待っていてもいいのだぞ?」
酒場のマスター
「心配なんぞしてねえよ! ただな、アイツらにはやってもらわなきゃならねえ依頼が山とあるんだよ!」
ギルド長
「そうだな、そういう事にしておいてやろう。なあ?(にやり)」
ひまわりちゃん
「そうですね。そういう事にしておいてあげます♪」
酒場のマスター
「ぐ、お、お前らな……っ!」
ギルド長
「ふふふ。……早く、帰ってくるといいな」
酒場のマスター
「……だな」
ひまわりちゃん
「……世界樹様、リーダーさんを……ロストウェイの皆さんをお守り下さい……(祈り)」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



第5階層 天ノ磐座 23F

シオン
「……では、我々はここで。作戦通り、五分後に突入して下さい」
ソフィア
「FOEは私たちが引き付けるから、安心して進んでちょーだいな♪」
セバスチャン
「旦那さんのところまで、一気に突っ走るニャ!」
メルル
「ご主人様のこと……お願いいたします」
ヘクター
「ああ、任せてくれ」
アリア
「先生、皆も、頑張ってきて下さい!」
シオン
「ええ。……アリア、貴女も(微笑)」
アリア
「はいっ♪」

がちゃ……ばたん

ヘクター
「……皆、準備はいいな?」
アリア
「はい! 装備もバッチリです!」
キャット
「作戦も頭に入ってるわ。……今度こそ、大丈夫よ(銃握りしめ)」
ヘクター
(頷き)
ヴィクトール
「……さて、と」
ヘクター
「……」
ヴィクトール
「……結局、ゆっくり話す時間が無かったね」
ヘクター
「……そうだな」
ヴィクトール
「……それでも……信用、できるかな?」
ヘクター
「……ふ(苦笑)」
ヴィクトール
「……あはは~♪」

ヘクターヴィクトール
(がしっと拳を合わせ)

ヘクター
「……全てはリーダーを助けた後、だな(にやり)」
ヴィクトール
「オッケー。楽しみにしてるよん♪」




アリア




「……なになに? どーゆーこと?」
キャット
「これで全ての準備が整った、ってことよ(微笑)」
アリア
「……ん~、良く分かんないけど……ま、いっか♪」




ヘクター




「……よし、時間だ。行くぞっ!」

アリアキャットヴィクトール
「おーっ!」



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