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前のページ /  次のページ  2014/06/07

ありふれていて、しかし尊い風景

⇒ TOP世界樹の迷宮2>ありふれていて、しかし尊い風景


鋼の棘魚亭


バターーーン

かに
「ふはははは! 喜べ皆の衆! ギルド『ロストウェイ』リーダー、堂々の帰還だぞ!」
アリア
「たっだいまー♪」
ひまわりちゃん
「わ! リーダーさん、皆さん、お帰りなさい!(嬉々)」
かに
「おう、ひまわり嬢。出迎えごくろー。……お?」




ギルド長




(書類に目を通し)
酒場のマスター
(グラス磨き)




かに




「なんだなんだ二人とも、反応が薄いぞう? もっと素直に、全身を使って喜びを表現したまえ!」
ギルド長
「(書類を見ながら)……なんだ、生きていたのか。思っていた以上にしぶとい男だな」
酒場のマスター
「(グラスを磨きながら)……帰って来たなら仕事しろ。お前らご指名のクエストが溜まってんぞ」
かに
「酷い言い草だなオイ! 結構奇跡的かつ劇的な生還のはずだぞ!?」

ギルド長酒場のマスター
「知った事か」

ヴィクトール
「うわ、大歓迎だね~♪」
かに
「……吾輩、泣いてもいいか?」
キャット
「勝手にすれば?」
ひまわりちゃん
「き、きっとお二人とも照れてるんですよ!(汗)」
かに
「そうかのう」
ヘクター
「それはいいとして、他のメンバーは帰ってきているか?」
ひまわりちゃん
「あ、はい、あそこに……」




ソフィア




「あらリーダー。帰ってきちゃったのぉ?」




かに




「おおソフィア! …………帰って……きちゃったの?」
セバスチャン
「ニャッハッハ。今日の晩飯はソフィアのおごりだニャ~♪」
ソフィア
「はいはい。あーあ、大穴狙ったんだけどなぁ」
アリア
「?」
キャット
「大穴って、一体なんの話です?」
ソフィア
「賭けよ賭け。リーダーが生きてたら一食、そうじゃなかったら一年晩ご飯おごりってね。これは大穴を狙いたくなるでしょ?」
セバスチャン
「甘いニャ。勝算0%の賭けは大穴とも言えんニャ」
ソフィア
「それは分かってたんだけどぉ」
ヴィクトール
「いやいや、ソフィアお姉さんの気持ちはよく分かるよ。大穴狙いは賭け事の花形、大いなる浪漫だもんね~♪」
ソフィア
「流石はヴィク君、分かってるわぁ。という訳でリーダー。今からでも遅くないから、浪漫に殉じてきてくれない?」
かに
「……それは平たく言うと、今度こそきっちり死んで来いってことか?」
ソフィア
「生死不明の行方不明くらいでもいいわよぉ?(にっこり)」
かに
「……」
メルル
「ソ、ソフィア様もセンパイも賭け事なんて不謹慎ですわ! ねえシオン様?」
シオン
「……(目線逸らし)」
メルル
「シオン様? ……ま、まさかシオン様も賭けに参加を……?(汗)」
シオン
「(目線逸らしたまま)……勝率が100%なことは分かっていましたので、逃す手はないかな、と」
ヘクター
「うむ。勝率が100%なら、それは賭けでは無い。堅実な投資だ。俺も一枚噛ませてもらいたかったな」
メルル
「ヘクター様まで……。あ、あら? ご主人様は?(きょろきょろ)」
ひまわりちゃん
「ええっと、あそこの隅っこに……」




かに




(ふて寝)




アリア




「かにさーん、起きて下さいよー(ゆさゆさ)」
キャット
「これから皆でヘクターの話を聞くんでしょ?」
かに
「(そっぽ向き)……お前らで勝手に聞いてくれ。こんな人気も人望も無い男は、これからひっそりとした一生を過ごすのだ……」
アリア
「……拗ねちゃいました」
ヘクター
「困ったものだ」
セバスチャン
「こんな扱い、今に始まったことでも無いのにニャ~」
アリア
「ねー?」
シオン
「しかし困りました。これでは話が進みません」
メルル
「……ひまわりさん。(ひそひそ)……お願いできますか?」
ひまわりちゃん
「は、はい。あの、リーダーさん? 私はとっても心配してましたし、生きて帰ってきてくれて嬉しかったですよ?」
かに
(ぴく)
ひまわりちゃん
「勿論、私だけじゃなくって、お父さんも、街の人たちも、皆さんホントに喜んでます」
メルル
「ほ、ほらご主人様。ひまわりさんもこう仰られておりますわ?」
かに
(ぴくぴく)
キャット
「(ひそひそ)……反応してるわね」
ヴィクトール
「(ひそひそ)もう一押しかな~♪」
アリア
「ほら、みんな喜んでくれてるんですから、早く探索を再開しましょ? ね?」
かに
「…………吾輩、人気あるよな?」
アリア
「うんうん」
かに
「…………人望もあるよな?」
キャット
「はいはい、あるある」
かに
「(むくり)……ふ。人望厚き男は期待も大きくて大変だのう!」
ひまわりちゃん
「わ、わー、そうですねー(ぱちぱちぱち)」
かに
「ではヘクター、さっさと話をしたまえ! この人気と人望を兼ね備えたギルドリーダーになっ!(歯キラン)」
ヘクター
「……またの機会にしていいか?」
キャット
「気持ちは分かるけど、ここで話さないと始まらないのよ」
ヘクター
「やれやれ。では……」

バターーーン

ローズ
「ヘクター! アンタんトコのギルドリーダー死んだんだって!? ご愁傷様ーっ♪(嬉々)」
ウィンディ
「……顔と、セリフが、合ってない、よ?」
ローズ
「(無視)こういう機会を待ちに待って……っとと。ま、まあ、こうなったらギルドも終わりでしょ? だったらウチに……」
ヘクター
「待てローズ! 今そういう話をすると……」




かに




(のそのそ)
アリア
「かにさん! ふて寝はダメですってば!」




ヘクター




「……遅かったか」
キャット
「ちょっとアンタ! 当然出てきて何してくれんのよ!」
ローズ
「え? ……(かにを見やり)……ちょっと! 何でアレがまだ生きてんのよ!?」




かに




(いじいじ)
アリア
「テーブルの下でいじけないで下さいってば!」




ヴィクトール




「的確な追い撃ちだったね~♪」
ヘクター
「……話が進まんな」
ローズ
「なんだか良く分からないけど……と、兎に角ヘクター! アンタ、ウチのギルドに入んなさい!」
キャット
「ドサクサ紛れに何言ってんの!? 引き抜きならお断りよ!」
ローズ
「引き抜きじゃないわ! 学院の監察官として当然の権利よっ!」
キャット
「それとこれとは話が別よ! 人手が欲しいならアレでも持って行きなさい!(かにを指差し)」
ローズ
「あんな死にかけいらないわよ!(かにを指差し)」




かに




(はらはらはら)
ウィンディ
「……泣いちゃっ、た?」
アリア
「ああもう! ヘクターさん、二人を黙らせて下さいよ!」
ヘクター
「俺がか?」
アリア
「他に誰が止めるって言うんですか」
ヘクター
「やれやれ。……あーっとだな、二人とも、今はそんな話をしている場合では……」

キャットローズ
「アンタはどっちの味方なの!?」

ヘクター
(な、何故俺が責められるのだ……?)

わーわー ぎゃーぎゃー





シオン





「……どんどんと収拾が付かなくなっていきますね」
セバスチャン
「他人事かニャ?」
メルル
「ですが、どういたしましょう? このままではヘクター様のお話が聞けませんわ」
ソフィア
「仕方ないわねぇ。マスター、ちょっと耳かして?(ひそひそ)」
酒場のマスター
「(ふむふむ)……確かにそういう依頼はあるがなぁ」
ソフィア
「お願いよぉ。それに、ここでまたリーダーが拗ねたままなら、探索にもクエストにも支障が出るわよ?(にっこり)」
酒場のマスター
「仕方ねえな……。おい、ギルド『クリムゾン』の嬢ちゃんよ。ちょっと頼みたい依頼があるんだがな」
ローズ
「今取り込み中よ!」
酒場のマスター
「まあそう言うな。フロースの宿の女将からの依頼で、樹海の中にえらくウマイ果物があるって話で……」
ローズ
「(くわっ)詳しく聞かせなさいっ!」
酒場のマスター
「お、おう。8階の南東にあるっていうその果物を、4階に居るお偉いさんに届けて欲しいって話でな……」
ローズ
「分かったわ! 8階の南東ね!(駆け出し)」
酒場のマスター
「まだ話は終わってねえぞ! その果物は木から採ったらすぐに痛み始めるらしい。だから急いで届ける必要があるんだと」
ローズ
「ふ……。そんなこと? 大丈夫、任せておきなさい!(胸張り)」
酒場のマスター
「……一応聞いとくが、何がどう大丈夫なんだ?」
ローズ
「決まってるじゃない。果物はもぎ立てが一番美味しいのよっ♪(ウィンク)」
酒場のマスター
「ちっとも大丈夫じゃねえ! 食う気だな!? お前その場で食う気だろう!?」
ローズ
「(無視)さあ行くわよウェンディ! まだ見ぬ樹海の美味が私を呼んでるわっ!」
ウィンディ
「(首根っこ掴まれ)……また、ね?」
メルル
「はい。またいらして下さい(微笑)」
セバスチャン
「またニャ~」

ずどどどどどっ

ソフィア
「……さてと。かしましいのも居なくなったことだし、真面目なお話をするとしましょ?」




酒場のマスター




「……まただ。またコイツのせいで依頼がみすみす失敗することに……(いじいじ)」




ギルド長




「……ソフィア。今度はマスターがいじけ出したぞ」
ソフィア
「こっちの話には支障ないから放っといていいわよぉ♪(にっこり)」
ヘクター
「……鬼だな」
ギルド長
「いいかお前たち、アイツだけは敵に回すなよ。……まあ、味方なら味方で迷惑千万なのだが」
キャット
「……それ、関わったら最後ってこと?」
ソフィア
「うふふふふ♪」




アリア




「何だか大騒ぎですね~」
かに
「本日の主役である吾輩を放っておいて、何をしとるんだあの連中は(不満気)」
アリア
「……でも」
かに
「むん?」
アリア
「こうやって、いつもみたいに楽しく騒げるのも、みんなが無事でいてこそなんですよね?」
かに
「……ま、そうだな」
アリア
「……改めて、お帰りなさい、かにさん♪」
かに
「……おう」



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