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前のページ /  次のページ  2014/06/28

パンダはペットに含まれますか?

⇒ TOP世界樹の迷宮2>パンダはペットに含まれますか?


鋼の棘魚亭

酒場のマスター
「どうだオメエら。24階の探索は順調に進んでんのか?」
かに
「おう。空飛ぶ城の主の妨害も特に無いのでな。下ったり上ったりと、実に面倒な作りだが」
酒場のマスター
「そーかそーか。そんじゃあ、そんなオメエらに、ちと頼みがあるんだけどよ(ひらひら)」
かに
「……また依頼か。空飛ぶ城発見の英雄と言われても、便利屋扱いは変わらんのだなぁ」
ソフィア
「他のギルドの人たちに任せられないのぉ?」
酒場のマスター
「俺様もそう思って他のギルドを紹介したんだが、誰をやっても使えねぇって追い返される始末でよ。んな訳で頼むわ」
かに
「(依頼書受け取り)……仕方ないのう」
ヘクター
「しかし追い返されるとは穏やかではないな。依頼人は誰なのだ?」
酒場のマスター
「オメエらもよーく知ってる、とっても怖ぇお姉さん、さ」
ヘクター
「……該当者が一人しか思い当たらないのだが」




カランコロン

メルル
「あら。ギルド長さん、いらっしゃいませ」
ギルド長
「ああ。……マスターは居るか?」
セバスチャン
「マスターなら奥に居るニャ」
ギルド長
「(びくっ)きゅ、急に話しかけるな! 近寄るな!」
セバスチャン
「相変わらず失礼な娘っ子だニャ~」
ギルド長
「煩い! 奥だな!?」

ずんずんずん





酒場のマスター




「おっと、ウワサをすれば何とやらだ。……いいかオメエら。今の話はオフレコだぞ?」
ヘクター
「無論だ。……言ったが最後、俺も一緒に斬られかねんからな」
ソフィア
「ジャンヌちゃん、ヘクター君には特に厳しいものねぇ♪」
ギルド長
「ここに居たか。……む? 手元の依頼は私のモノだな。ふん、ようやくお前たちを出す気になったか」
酒場のマスター
「こんな依頼でコイツらを使いたくねえんだけどよ」
ギルド長
「他のギルドでも骨があれば許してやるのだが、生憎マトモな奴が来ないのでな」
ソフィア
「ジャンヌちゃんの基準が厳しすぎるんじゃない?」
酒場のマスター
「まったくもって同感だぜ」
かに
「で、どんな依頼なのだ?」
ギルド長
「? その依頼書に書いてあるだろう?」
かに
「『ペットを一匹所望』としか書かれていないのだが」
ソフィア
「あら。ジャンヌちゃん、ペット飼うの?」
ギルド長
「断じて違うっ! マスター!?」
酒場のマスター
「書くのが面倒くさくてよぉ。丁度いいから、オメエから説明してくれや」
ギルド長
「こ、この男は……っ!(わなわな)」
かに
「まあ落ち着け。で、依頼ってのは?」
ギルド長
「(すーはーと深呼吸)……実はな。私の知人のある貴族に、可愛い娘が生まれたのだ」
ソフィア
「まあ。行き遅れのジャンヌちゃんには縁遠いお話ねぇ♪」
ギルド長
「(ぷっちん)チェェェェストォォォォォっ!!!」

ズバシュッッッ(神速の抜刀からの六連斬り)

ソフィア
「あらあら」

ひらひらひらりん(華麗なステップで全段回避)

ソフィア
「怒りは太刀筋を読みやすくするわよ、ジャンヌちゃん?(にっこり)」
ギルド長
「喧しい! そこに直れ! 今日こそ叩き切ってくれるっ!」
ヘクター
「ギルド長、頼むから落ち着いてくれ」
ギルド長
「これが落ち着いていられるか! 人のことをい、い、行き遅れなどと、事実無根の中傷を受けたのだぞ!?」
酒場のマスター
「……事実無根なのか?」

ビタァァッ(超寸止め)

ギルド長
「……首と胴が別れたがっていると、そう解釈していいのだな?」
酒場のマスター
「(剣先つまみ)やれやれ。そんなに気にしてんなら、いつでも俺様が嫁に貰ってやるぜ?」
ギルド長
「な、なぁっ!?(顔真っ赤)」
酒場のマスター
「……まあ、冗談だけどよ(にやり)」
ギルド長
(無言で剣振り上げ)
かに
「ほれほれ。そろそろ仕事の話をしてみないか?」
ギルド長
「……聞く気はあるのだろうな?(じろり)」
かに
「おう。お前さんに話す気があれば、だがな」
ギルド長
「(心頭滅却中)…………では説明するぞ。実はだな……」




酒場のマスター




(無言で首ふり)
ソフィア
「……まったく、見かけによらず意気地無しねぇ。せっかく人が焚き付けてあげたのに」
酒場のマスター
「……何のことだ?」
ソフィア
「別にぃ?(にこにこ)」
酒場のマスター
「……けっ」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



ギルド長
「……近々に館でその娘の顔見せがあるのだが、これがなかなか人見知りでな」
ヘクター
「よく分からんが、子供というのはそういうものではないのか?」
ギルド長
「それがその娘は度を越していてな。衛士は愚か、乳母ですら近寄れば泣き叫ぶ始末だ。……無論、私でも同じ事さ」
かに
「ちょっと待った。……まさかとは思うが、その格好のまま行ったのか?」
ギルド長
「当たり前だ」
かに
「……そりゃ泣き叫ぶだろ(呆)」
ソフィア
「その子が鎧フェチとかなら、話は別なんだけどねぇ」
ヘクター
「そうならそうで、その娘の将来が心配だがな」
ギルド長
「……話を続けるぞ? 人見知りとは言え、人前に出すのに守りを付けぬワケには行かん。そうだろう?」
かに
「まあ、お貴族さまだからな」
ヘクター
「だが、乳母すら駄目なのだろう? 守りに付ける人材が他に居るのか?」
ギルド長
「私も、正直手の打ちようが無い……と思っていた」
かに
「なにか手が見つかったのか?」
ギルド長
「ああ。この娘、どういうワケか動物を大いに好むのだ。犬でも猫でも、ところ構わずじゃれ付いて、はしゃぎながら撫で回す」
ソフィア
「あらあら。ジャンヌちゃんには信じられないお話ねぇ♪」
ギルド長
「まったくだ。私には到底考えられ……煩いぞ」
かに
「成程。そこで『ペットを一匹所望』に繋がるのか」
ギルド長
「ああ。護衛に向いた動物を借り受けてはどうか、と考えたワケだ」
かに
「話は分かったがなぁ」
ギルド長
「お前たちのギルドにペットが居ない事は承知している。何、お前たちの事だ。いなければ捕まえて仕込めば良いでは無いか」
かに
「むん?」
ヘクター
「待てギルド長。ウチのギルドには、すでにペットが居るぞ」
ギルド長
「何? 冒険者ギルドを通さずにペットをメンバーに加えているということか?」
かに
「いやいや、そーでは無くだな……」

むんず(セバスチャンの首根っこ掴み)

かに
「ウチのペットはコレだ、コレ」
セバスチャン
「……突然掴まえた挙句、コレ呼ばわりかニャ?」
ギルド長
「……これはペット、なのか?」
かに
「職業上は間違いなくペットだぞ」
ヘクター
「野生の勘も標準装備だ」
ソフィア
「しかも、いざとなれば何でも丸齧りよぉ♪」
ギルド長
「いや待て。それは大丈夫なのか?」
メルル
「(ひょこ)……なんのお話ですか?」
かに
「セバスチャンに、人見知りのガキの子守を任せたいと思ってな」
セバスチャン
「子守かニャ?」
メルル
「まあ。それならセンパイが適任ですわ。なんと言っても、お子様方に大人気ですから(微笑)」
ソフィア
「ウィンディちゃんも懐いてるものねぇ♪」
セバスチャン
「確かに、街を歩いてると子供が次から次へと腹に背中に張り付いてくるけどニャ」
かに
「そりゃ、こんな珍獣が街を歩いてりゃそうなるわな」
酒場のマスター
「いいんじゃねえか? 俺様もコイツなら間違いないと思うぜ?」
ギルド長
「……マスターがそう言うなら、コイツで構わん」
セバスチャン
「なんかイヤイヤっぽいのが気になるニャ~」
ギルド長
「(無視)とにかくコイツを借り受けるぞ。丁度今日、件の知人宅で護衛役の面接があるのだ」
かに
「おう、持ってけ持ってけ」
メルル
「センパイならきっと大丈夫ですわ」
ソフィア
「頑張ってきてねぇん♪」
ヘクター
「普段通りにしていれば問題無かろう」
セバスチャン
「んじゃ行ってくるニャ~」
ギルド長
「……ちょっと待て。他に誰も付いてこないのか?」
酒場のマスター
「必要なのはペット一匹だろ?」
ギルド長
「だ、だが、では誰がコイツを連れて行くのだ? ……私が連れて行くのか(がっくり)」
酒場のマスター
「当たり前だ。こんな依頼に、貴重なウチのエースを二人以上使われてたまるか」
ギルド長
「……ぇえい、仕方が無い! クソ、戦いの相手なら何とも思わんのだが、こればかりはどうにも慣れん……(ぶつぶつ)」
セバスチャン
「まあまあ、そう言わず仲良く行くニャ~(肩組み)」
ギルド長
「まとわり付くな! 馴れ馴れしいっ!」

わーわー ぎゃーぎゃー

酒場のマスター
「……ああは言ったが、大丈夫か、あれ?」
かに
「知らん(きっぱり)」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



~三時間後~

キャット
「へぇ。そんなことがあったんだ」
シオン
「しかし、面接とはどのようなことをするのでしょうね?」
酒場のマスター
「まあ、まずはそのガキンチョに懐かれるかどうかだろうな」
アリア
「セバスチャン、大丈夫かなぁ」
ヴィクトール
「セバスちゃんなら大丈夫でしょ。あれだけ子供に好かれる要素を取り揃えてる動物も珍しいからね~♪」



カランコロン


セバスチャンギルド長
「……」





かに




「お、ウワサをすれば帰ってきたぞ」
メルル
「お帰りなさいませ。面接は如何でしたか?」
セバスチャン
「…………落ちちゃったニャ~(落ち込み)」
メルル
「…………え?」
アリア
「えー!? 何で!? どーして!?」
ヘクター
「子供に懐かれなかったのか?」
ギルド長
「いや。知人の娘は嬉々としてコイツにじゃれ付いていたよ」
ソフィア
「あら。じゃあなんで?」
ギルド長
「……その直後に、コイツが、こともあろうに、自己紹介などしおったのだっ!(怒)」
キャット
「自己紹介?(考え中)」




セバスチャン




(初めましてだニャ。ワシはセバスチャンだニャ~)




キャット




「……それはダメでしょ」
ヘクター
「そういえば、話すのは止めとけ、と忠告するのを失念していたな」
酒場のマスター
「……そーだよな。普通、ペットは喋らねえよな。当たり前のように話しやがるからすっかり忘れてたぜ」
アリア
「? それが何か問題あるんですか?」
ギルド長
「大アリだ! コイツが急に喋るものだから知人宅は大パニックになったのだぞ!?」
ヴィクトール
「あはは。それは面接どころじゃないよね~♪」
ソフィア
「情けないわねぇ。パンダが一匹喋ったくらいで」
セバスチャン
「そうだニャ。アレはちょっと驚き過ぎだニャ」
ギルド長
「無茶を言うな!」
かに
「ちょっと待て。そうなると依頼料はどうなるのだ?」
ギルド長
「出る訳なかろう! 護衛どころから面接落ちだぞ!?」
かに
「なんと。ただ働きだそうだぞセバスチャン」
セバスチャン
「ダブルショックだニャ!(ガーン)」
メルル
「センパイは悪くありませんわ!」
ヴィクトール
「ま、誰が悪いって訳じゃないよね。あえていえば、お互いの常識の溝が天と地ほども開いてたってことかな~♪」
ギルド長
「そんなことはどうでもいい! 即刻、次のペットを連れて来い!」
かに
「あ? まだやるのか?」
ギルド長
「当たり前だ! 護衛役を紹介すると言った手前、私にも面子というものがある!」
かに
「とは言われても、他にペットの当てなんぞ無いぞ」
メルル
「でしたらご主人様、私に行かせて下さいませ! センパイの名誉を挽回して参りますわ!」
かに
「その心意気は買うが、元々の姿ならまだしも、今のメルルをペットとして扱うのは人権的に問題あるしのう」
セバスチャン
「……ワシはいいのかニャ?」
かに
「いいに決ってるだろうが。自分の姿を鏡で見てみろ」
セバスチャン
「この姿は仮の姿だニャ! そもそもワシはペットじゃなくてオトモアイルーだニャ!(怒)」
アリア
「でも最近、セバスチャンもメルルも今の姿にすっかり見慣れちゃって、昔の姿を思い出せないんだよね~」
シオン
「……そう言われると私もですね」
セバスチャン
「シオンまでもかニャ!? シオンが最後の砦なんだからしっかりするニャ!」
ヘクター
「話が逸れているようだが、結局どうする? 誰かペットの当てはあるのか?」
キャット
「急にそんなこと言われても、私も当てなんて無いわよ」
アリア
「うーん…………あ! 私、一つだけ心当たりがあります!」
ギルド長
「本当か!? 頼む! そこに聞いてみてくれ!」
アリア
「分かりました! じゃあちょっと行ってきますね!」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



~一時間後~

アリア
「はい、連れて来ましたよ~♪」

ワンワンワンッ

キャット
「わっ♪ ミニスター久しぶり。元気だった?」

クーーーン♪(甘え)

キャット
「あはは、よーしよーし♪(頭なでなで)」
酒場のマスター
「おお、随分と人懐っこい犬じゃねえか。これなら問題ないんじゃねえか?」
ソフィア
「この子なら護衛役も問題ないわね。なんてったって、ボディガードが本職ですもの」
かに
「セバスチャンのような職業ペットとは違い、本物のペットだしな」
ヘクター
「何より喋らん。……それが条件に入るのもどうかと思うが」
ギルド長
「そうか! でかしたぞアリア、感謝する!」
アリア
「えへへ~♪」
ギルド長
「よし、では早速面接に……(ミニスター見やり)……何か、以前にもこの犬を見たことがあるような……。気のせいか?」
かに
「気のせいではないぞ。以前、お前さんにもその犬の捜索を手伝ってもらっただろう?」
ギルド長
「ああ成程、あの時の。…………ちょ、ちょっと待て(汗)」
かに
「どうした?」
ギルド長
「と言うことは、この犬の飼い主は、まさか……」
アリア
「エルさんですけど?」
ソフィア
「つまりは公女さまね♪」
ギルド長
「バ、バカモノォォォォォォ!」
アリア
「うわあ!?」
ギルド長
「お、恐れ多くも公女殿下のペットだと!? そんな犬を護衛にできるか! というより、公女殿下がお許しになる訳が無い!」
アリア
「エルさんは『いいですよ♪』って快諾してくれましたけど」
ギルド長
「…………本当に?」
アリア
「はい、本当に」
ヴィクトール
「ま、エルならそう言うだろうね~」
ソフィア
「あの子もちょっと変わってるものねぇ」
ギルド長
「し、しかしだな、怪我でもしたら誰がどう責任を取る?」
かに
「それなら大丈夫だろ。その犬、そんじょそこらの冒険者より強いからな」
シオン
「曲がりなりにも、第四階層のモンスターと渡り合った猛者ですからね」
ギルド長
「だが、本来なら護衛が必要な対象に、逆に護衛させるというのは本末転倒な気が……」
酒場のマスター
「気持ちは分かるがよ。他に当てがある訳じゃなし、第一急ぐんだろ? もう腹くくった方がいいんじゃねえか?」
ギルド長
「(大葛藤中)…………し、仕方あるまい。では借りていくぞ」
アリア
「はーい。ほらミニスター。あの人に付いて行くんだよ?」

ワンッ♪

ギルド長
「こ、こら、まとわりつくな!」
ソフィア
「ジャンヌちゃーん。公宮のお犬様だってことを忘れないよーにねぇ♪」
ギルド長
「む、ぐぅ……。た、耐えろ、耐えるのだ私……っ!(ぶつぶつ)」

ワンワンワンッ♪(まとわり付き)

酒場のマスター
「……ああは言ったが、大丈夫か、あれ?」
かに
「だから知らんて」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



~三日後~

ギルド長
(ぐったり)
酒場のマスター
「随分とお疲れだな。顔見せはつつがなく終わったんだろ?」
ギルド長
「……ああ。だがな……」
シオン
「何か問題でも?」
ギルド長
「……例の娘が犬に懐いたまでは良かったのだが、顔見せの間中、犬の耳を引っ張るわ尻尾を掴むわ毛を抜くわ……」
ソフィア
「子供なんて、皆そんなものよぉ♪」
ヴィクトール
「エルも小さい頃は、そうやってミニスターとじゃれ合ってたからね~♪」
ギルド長
「(がばっ)だとしても、だ! ……遠目で見ていて、胃が痛むことこの上なかったぞ……(再びぐったり)」
酒場のマスター
「……苦労人だなぁ、オメエ」
ギルド長
「……言うな」




セバスチャン




(むすっ)
アリア
「……で、なんでセバスチャンはご機嫌斜めなの?」
セバスチャン
「……納得いかんニャ。なんであんな犬っころが良くって、ワシは面接落ちなんだニャ?」
キャット
「一言でまとめると、喋るから、よね?」
ヘクター
「その通りだな」
セバスチャン
「そんなの理由になってないニャ! ワシの方が子供に懐かれるし護衛だって上手くできるニャ!(テーブルばしばし)」
メルル
「ミニスターさんには申し訳ありませんが、私もそう思いますわ」
かに
「また変なところに拘りおって」
シオン
「オトモアイルーのアイデンティティに関わる問題なのでしょう」
ギルド長
「……そういえば、実はお前たちにもう一件依頼があるのだが」
かに
「なぬ? また例の知人絡みか?」
ギルド長
「ああ。詳しくはコレを読んでくれ。……私はもう疲れた……(テーブルに突っ伏し)」
かに
「(手紙受け取り)……何々?」


『先日はあまりの事に驚いてしまったが、
喋る獣とは実に珍しい!』

『娘も懐いていたようだし、是非とも護衛兼友人
として雇い入れたいのだが如何だろうか?』


メルル
「あの、これはひょっとして……」
セバスチャン
「……マジモンのペットの誘いじゃないかニャ?」
かに
「ぶはははは! 良かったなセバスチャン! 永久就職先が見つかったぞ!(背中ばしばし)」
セバスチャン
「違うニャ! ワシが言いたいのはそーゆーこっちゃ無いんだニャー!(大抗議)」



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