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前のページ /  次のページ  2018/04/09

FEH日記 5日目:主力選抜オーディションその3

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■アスク王国



シャロン
「ヴァイス・ブレイヴ主力選抜オーディションの3人目、行きまーす♪」
アルフォンス
「……これ、何人まで続けるんだい?」
かに(バアトル)
「前にも言ったが、メイン4人、サブ4人、計8人の主力を選抜するまでだ」
かに(バアトル)
「今の所、主力はお前ら3人に吾輩、カミラにマークの計6人だな」
アンナ
「つまり、あと最低2回はこの茶番に付き合う必要がある訳ね……(疲)」
アルフォンス
「アンナ隊長。前向きに、あと2回で終わる可能性があることに希望を持ちましょう……(同じく)」
シャロン
「それでは3人目の登場でーす♪」

パァァァァァ……


オグマ立ち絵


オグマ
「俺はオグマ。タリスの傭兵だ。俺でよければ、お前たちの力になろう」
シャロン
「オグマさんだ! 紋章の異界出身で、世界最強とも謳われる傭兵ですよっ♪」
アルフォンス
「ア、アンナ隊長!(感動)」
アンナ
「ええ! ついに……ついにまともな戦力になりそうな英雄が来てくれたのね……(ほろり)」
かに(バアトル)
「はい、じゃあ不合格ー」
アンナ
「とー!(ドロップキック)」

ドガァッ

かに(バアトル)
「ぐはぁぁぁ!(吹っ飛び)」
アンナ
「(胸倉つかみ)ちょっとかに! あんたいい加減にしなさいよ!?」
かに(バアトル)
「(ふらふら)し、しかし男だぞ? セクシー戦隊ダイナマイツは女性限定の部隊だからして……」
アルフォンス
「かに、頼むから本来の目的を思い出してくれないか……?」
かに(バアトル)
「だがなぁ……」
シャロン
「うーん。カミラさん、なんとかかにさんを説得出来ませんか?」
カミラ
「そうねぇ……。ねえかに、あの人をよく見てみて?」
かに(バアトル)
「あん?」
カミラ
「逞しい二の腕、盛り上がった大胸筋。ある意味、とってもセクシーだと思わない?」
かに(バアトル)
「む? ……ふむ、確かに軍隊のアニキどもには受けが良さそうだな」
カミラ
「そうでしょう? 私たち女の子の部隊だけでなく、その他の幅広いニーズに応える必要もあるんじゃなくて?」
かに(バアトル)
「そうか……そうだな。吾輩、目から鱗だ! カミラ、よくぞ言ってくれた!」


アンナ


「(ひそひそ)ナイスよカミラ! かにがその気になってくれたわ!」
カミラ
「(ひそひそ)ふふふ、どういたしまして」


かに(バアトル)


「という訳でオグマ! アニキ共のヒーローを目指そうぜ!(歯キラリ)」
オグマ
「断固として断る!」
かに(バアトル)
「な、何故!?」
アルフォンス
「何故じゃないだろう……(疲)」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



アルフォンス
「(説得中)……オグマ。今までのことは全て忘れて、僕たちの仲間になってくれないか?」
オグマ
「繰り返し言うが、断固として断る」
アルフォンス
「そこを何とか頼む!」
オグマ
「……あのなあ、坊ちゃん。俺も傭兵だ。雇いたいという申し入れは嬉しく思っている」
オグマ
「しかし、だ。ああ言われて、はいじゃあ仲間になります……という傭兵が居たらどう思う?」
アルフォンス
「(考え中)……それは、すごく、イヤだね」
オグマ
「そうだろう? これはタリス傭兵全体の尊厳に関わる問題だ。断固として首を縦に振るつもりは無い」




アルフォンス




「……ダメだったよ」
かに(バアトル)
「やれやれ、意固地なヤツだのう」
アルフォンス
「何を他人ごとみたいに言ってるんだ……(呆)」
アンナ
「(はらはら)……ああ、一時でもまともな戦力が、なんて夢を見た自分が恨めしいわ……(泣)」
カミラ
「困ったわねぇ」
シャロン
「ふっふっふ、ここは私に任せてください!」
アルフォンス
「……一応、念のため、試しに言ってみるといいと思うよ」
シャロン
「ああ、お兄様の熱い期待がこの身に降り注ぐのを感じますねっ♪」
アルフォンス
「……いいから早く」
シャロン
「はい! ここは機関一の英雄オタクたる私に秘策ありです!」
かに(バアトル)
「秘策だと?」
シャロン
「それは……(ごにょごにょごにょ)」
かに(バアトル)
「ふむふむ……おお、それはナイスアイデア!」
シャロン
「でしょう!?」
かに(バアトル)
「ではさっそく助っ人を呼べ! ヤツを仲間に引き入れるための指導をするぞ!」
アルフォンス
「……助っ人?」
アンナ
「……指導?」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



オグマ
「……一体いつまで待たせるんだ? 早く元の世界に戻りたいんだが」
シャロン
「あ、あはは♪ もうちょーっと待ってくださいねー?(汗)」
シャロン
(ううう、かにさん、早くしてくださいよぅ)

バタァン

かに(バアトル)
「(扉開け)待たせたな!」
シャロン
「かにさん! 待ってましたーっ♪」
かに(バアトル)
「では助っ人よ! 特訓の成果を見せるのだ!」
女マーク
「は、はい! マークちゃん、行きます!」
アルフォンス
「え? マーク?」
アンナ
「彼女がどうやって説得するの……?」
オグマ
「お前ら、一体何を……」

トコトコトコ

女マーク
(オグマの前で立ち止まり)
オグマ
「……?」
女マーク
「え、えーっと……オグマのおじちゃん。マークちゃんたちの仲間になって? えへ♪(小首傾げ)」
オグマ
「……」
女マーク
「(振り返り)師匠、どうでした!? 今の演技、完璧じゃなかったですか!?」
かに(バアトル)
「完璧だ! オスカーも狙えるパーフェクトな演技だったぞ!」
シャロン
「マークちゃん、やるぅ♪」
女マーク
「えへへ。私、軍師じゃなくて女優を目指しちゃいましょうかね?(得意げ)」



アルフォンスアンナ


(唖然茫然)

アルフォンス
「さ、3人とも、一体何を……?」
シャロン
「ふっふっふ、これぞ私の秘策、幼女説得の術です!」
アンナ
「よ、幼女?」
シャロン
「そうです! タリスの傭兵オグマさんは幼女に弱い! これは英雄オタクの間ではもはや常識っ♪」
かに(バアトル)
「どーだ! 我が弟子の魅力の前にひれ伏すがいい!」
女マーク
「どうですか? マークちゃんの魅力にノックアウトですか~♪(手ふり腰ふり)」
オグマ
「……」

スラリッ(勇者の剣抜刀)


アルフォンスアンナ
「うわーっ!」

アルフォンス
「(背中から羽交い絞め)おおお落ち着いてくれオグマっ!」
アンナ
「(腰にしがみつき)彼らにも悪気は無いのよっ!」
オグマ
「悪気ありまくりだろ!? タリス傭兵の尊厳、そして俺個人の名誉のためにもアイツらは叩っ斬るっ!(怒髪天)」

ワーワー ギャーギャー





カミラ




「なんだか収拾がつかなくなってきてないかしら?」
シャロン
「ふっふっふ、心配は無用ですっ♪」
かに(バアトル)
「我らが策は常に二段構えよ! さあ行け、我が弟子よ!」
女マーク
「はい!」

トコトコトコ

女マーク
(オグマの前で立ち止まり)
オグマ
「なんだお前らっ! まだ何か……」
女マーク
「……オグマのおじちゃん、マークちゃん……斬るの?(上目づかい)」
オグマ
「な……っ」
女マーク
「ふ……ふえ……(目うるうる)」
オグマ
「ちょ、ちょっと待……」
女マーク
「ふえぇぇぇぇぇぇん!(号泣)」
オグマ
「泣くなーーーっ!!!」
女マーク
「オ”グマ”のオジチ”ャンがイジめだーーーっ!!!(大号泣)」
オグマ
「違う! 虐めてないぞ! よ、よーしよし!(頭なでなで)」
オグマ
「ほ、ほら、これで涙を拭け! な!?(ハンカチ渡し)」


カミラ


「あらあら。なんだか新米パパみたいねぇ(微笑)」
シャロン
「タリスの傭兵オグマさんは幼女趣味にあらず、実はただ子供の面倒見のいいお父さん気質だった。これも英雄オタクの間ではすでに常識ですっ♪」
アルフォンス
「……変わった傭兵も居たものだね(呆)」
アンナ
「……実はまともな英雄って、この世に居ないのかしら?(嘆き)」
かに(バアトル)
「ぬっふっふ。さあオグマよ! 我が弟子を泣き止ませたくば、吾輩たちの仲間になると誓うがいい!」
オグマ
「な、なにぃ!?」
女マーク
「うわぁぁぁぁぁぁん!(号泣継続)」
かに(バアトル)
「さらに……」
オグマ
「まだなにかあるのか!?」
かに(バアトル)
「……タリス傭兵のオグマが幼女を泣かしたと、タリス王にチクるぞ?」
シャロン
「もちろん、シーダ王女の耳にも入るでしょーねー♪」
オグマ
「!!!!!」


アルフォンス


「……今度は脅迫か(呆)」
カミラ
「悪い子たちねぇ(微笑)」


かに(バアトル)


「さあ、どうするオグマよ!?」
シャロン
「どうしますか!?」
女マーク
「びえぇぇぇぇぇぇぇん!(号泣継続)」
オグマ
「…………俺の……負けだ(がっくり)」
女マーク
「(ころっと泣き止み)じゃあ仲間になってくれるんですねっ♪」
シャロン
「やったーっ♪」
かに(バアトル)
「よし、作戦成功ー!」

かに(バアトル)シャロン女マーク
「イエーイ♪(ハイタッチ)」



アルフォンス


「ええっと、その……色々と済まない(陳謝)」
アンナ
「ただ、あなたの力が必要なのは事実なのよ。だから……」
オグマ
「……分かっている。タリスの傭兵に二言は無い。こうなった以上、お前たちの求める平和のために、この剣を振るうと約束しよう」
アルフォンス
「……ありがとう(利き手差し出し)」
オグマ
「ふ……坊ちゃんにしては傭兵の流儀を分かってるじゃないか(ニヒルな笑い)」

がしっ(握手)



シャロン


「おお、オグマさんとお兄様、すっかり仲良しさんになってますよっ♪」
女マーク
「我々の作戦、大・成・功ですねっ♪」
かに(バアトル)
「ではもう一度―!」

かに(バアトル)シャロン女マーク
「イエーイ♪(ハイタッチ)」



オグマ


「……ただし、アイツらの躾はしっかり頼むぞ?」
アルフォンス
「……全力を以て善処するけど、確約はできないかな……」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



アンナ
「ま、なんにしてもオグマが仲間になってくれて良かったわ♪」
アルフォンス
「一時はどうなるかと思いましたけどね。かにがアニキとか何とか言うから……」
かに(バアトル)
「いや、ちょっと待て。……素晴らしき筋肉美を誇る吾輩も、ひょっとしたらアニキ共のヒーローになれちゃう……?(ぽっ)」
アルフォンス
「……好きにすればいいと思うよ(冷)」
かに(バアトル)
「うわ、冷たいねお前も……」
アンナ
「アホなこと言ってないで、次よ次! 次で最後の一人になりますよーに!(祈り)」





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管理人レス

最後の一人はちょっと格上の斧使いでしたw バーツも好きなんですけどねw

最後の1人…バーツなら面白いww

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